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2023.12.17

夫婦の節約意識が高まる、無駄遣いを防げる…一般家庭が「貯金しやすい」家計管理方法って?

まだまだ終わる気配のない物価高。将来のために少しでも貯金したいですが、なかなか思うようにいきませんよね。株式会社AlbaLinkが既婚男女500人にアンケート調査したところ、さまざまな家計管理方法が見えてきました。集計結果やアンケートに寄せられた声から、貯金のためのヒントが見つかるかも?

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妻が家計を管理している家庭が約半数

株式会社AlbaLinkは2023年10月、既婚男女500人(女性347人/男性153人)を対象に「夫婦のお金の管理に関する意識調査」をおこないました。

まず、「お金の主な管理者」について。

出典:PR TIMES

アンケートを集計すると、およそ半数が「妻」が管理していることがわかりました。2位は「夫」3位は「共同(分担)で管理」と続きます。

では、「妻」「夫」「共同(分担)で管理」の3パターンについて、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

妻がお金を管理するメリット・デメリット

メリット

出典:PR TIMES

メリットの1位は「お金を管理しやすい」でした。アンケートに寄せられた声を紹介します。

基本的に食材や日用品の選別は妻がしているので、お金も任せておけば、月々の収支を管理しやすい。

(40代 男性)

以前は別財布で、何にいくら使ってどこにいくら貯蓄があるかなどが不明でした。まとめて管理すると家計が見える化できたので、よかったです。

(30代 女性)

確かに、家事のほとんどを妻がしているという家庭では、妻がお金を管理するのが一番スムーズかもしれません。他にも、分担で管理から妻が管理 へと変更して正解だったという声もありました。

デメリット

出典:PR TIMES

一方で、夫が家計を把握できないと、無駄使いにつながる恐れがあります。貯金のためには、夫婦が同じ方向を向き、同じような使い方をするのがベストでしょう。

夫がお金の流れをイマイチわかっていないので、節約に対して非積極的。

(20代 女性)

信頼しているので通帳の確認などはしていません。完全に任せきっているので、自分でお金の把握ができていないことはデメリットだと思います。

(40代 男性)

夫がお金を管理するメリット・デメリット

メリット

出典:PR TIMES

 「夫のほうが数字に強い」「夫のほうが几帳面」など、性格的に適任の場合は任せている、という声が目立ちました。まさに適材適所!

確定申告などが難しいので、数字に強い夫がしている。

(20代 女性)

結婚当初は私が管理していたものの、向いていないと気付き夫に任せることにしました。夫の方が得意なのでうまく管理してくれています。

(40代 女性)

妻は浪費家、私は倹約家です。倹約家の方が、お金の管理ができるため。

(50代 男性)

デメリット

出典:PR TIMES

夫婦の片方だけが家計を管理している場合、やはり「一人しか家計を把握できない」と頭を抱えるケースが多いようです。丸投げしてしまうと収支がわからず、貯金額も聞きにくくなりがちです。将来に向けた目安を夫婦で共有できないのはちょっと困りますよね。

稼いでいる額や収支が私にはわからないので、先のことを考えたときに、知らないがゆえの不安が少しあります。

(20代 女性)

収支が見えない。貯蓄額を聞きにくい。

(40代 女性)

共同(分担)でお金を管理するメリット・デメリット

メリット

出典:PR TIMES

共同口座などで現状を”見える化”すると、情報も、負担も、夫婦で平等に。お金の相談もしやすくなりそうです。

共同管理することで、お互いに収支の把握ができる。

(20代 女性)

お互いが「今、家にどれくらいの資産があるか」を理解できる。

(40代 男性)

デメリット

出典:PR TIMES

共同(分担)管理にはデメリットもあります。メリットでは「お金を管理しやすい」と13人が回答していたのに、こちらでは18人が「管理しにくい」を挙げてデメリットのトップに。これはどういうことなのでしょうか?

個人的に使ったお金をいちいちメモして共有する必要があったり、個人のクレジットカード分の出費を差し引く必要がある。

(20代 女性)

家庭用の口座残高を夫のスマホからしか確認できないところ。

(30代 女性)

どちらかが面倒になって管理を忘れてしまう。

(50代 男性)

なるほど、共同だからこそ、どちらがどれくらいお金を使ったのか明確にしないとならないのですね。また、お互いが「相手がやってくれるだろう」と管理を忘れてそのまま……ということもあるようです。まさに共同ならではの難しさといえるでしょう。

一般家庭の家計管理方法は、「妻」「夫」「共同(分担)で管理」の3パターンがほとんどでした。

どれが正しいというわけではないので、夫婦で話し合って、自分たちならではの管理方法を見つけられたらいいですね。

<参考資料>
PR TIMES(株式会社AlbaLink)

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