執筆者一覧
特定非営利活動法人ユース・ガーディアン 代表。
1977年、東京都中央区生まれ、東海大学卒業。
2004年に、日本で初めて探偵として子どもの「いじめ調査」を行ない、当時ではまだ導入されていなかった「ICレコーダーで証拠を取る」など、革新的な方法を投入していき解決に導く。
それ以来、250件を超えるいじめ案件に携わり、NHK「クローズアップ現代」をテレビ朝日、TBSラジオ、朝日新聞、産経新聞他多くのメディアから「いじめ問題」に関する取材を受け、積極的に発言をし続けている。日本テレビ「世界仰天ニュース」でもいじめ探偵として取り上げられている。
著書に「いじめと探偵」 (幻冬舎新書 2013/7/28)。日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー、国内唯一の長期探偵専門教育を実施するT.I.U.探偵養成学校の主任講師・校長も務めている。
不登校専門のカウンセラー。不登校専門の個別指導塾、家庭教師派遣、サポート校の運営を行う。2003年より学習サービス事業の株式会社REOにて「不登校専門サポートコース」を発足。2010年より「特定非営利活動法人いばしょづくり」にて不登校経験者や保護者向けのイベントや交流の活動を開始し、各地でセミナー、講演、個別相談会、またオンラインでの活動も行っている。著書に「不登校は天才の卵」(宝島社)などがある。
オフィシャルサイト:https://abe-futoukou.jp/
歌手・エッセイスト・教育学博士[ Ph.D.]
香港生まれ。1972年に日本で歌手デビュー後、上智大学国際学部を経てカナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。1994年にアメリカのスタンフォード大学で教育学博士号(Ph.D.)取得。1998年に日本ユニセフ協会大使に就任。現在では、芸能活動に加え、エッセイスト、大学教授、ユニセフ・アジア親善大使、日本対がん協会「ほほえみ大使」など、文化人として世界を舞台に幅広く活躍中。アグネス・チャン公式サイト
大学で日本文化を専攻したことがきっかけで、海外の文化に興味を持つ。英語は大の苦手であったが、チャレンジ精神で大学在学中にシドニーに1年間留学を決行。留学後は英語を好きになり、英語を使った仕事に携わりたいと思うようになる。内定後J Shine(小学校英語教師指導者資格)を取得するため、再度シドニーへ。現在、航空業界で勤務中。趣味は家系ラーメンを食べること。
東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。1975年東京生まれ。東京学芸大学卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。同大学職員などを経て、2006年から現職。子どものやる気を引き出す斬新でユニークな授業が話題となる。『板書で分かる世界一のクラスの作り方』をはじめ、著書多数。教育関係のイベント企画、講演活動等も精力的に行う。
スポーツ関連事業を手掛ける株式会社RIGHTS.にてアスリートのマネージメントを中心に小学生向けの宿泊型スポーツ体験イベント「キッズキャンプ」(https://www.kidscamp-official.net/)の運営にも関わっているほか、アスリートの復興支援プロジェクトも6年にわたり参加している。
臨床心理士・公認心理師。大学院修了後、「心穏やかに過ごせるように」という信念のもと企業にて研究員としてメンタルヘルスサービスの開発に携わる。認知行動療法を専門とし、精神科での心理相談にも従事する。うつや不安、職場でのメンタルヘルスや発達障害、不登校など幅広いケースのカウンセリングを担当。
小規模フリースクール「ろぐはうす」センター長。家庭教育師。小学校教員、児童養護施設児童指導員、学童保育士、市家庭相談員を経て、2018年大阪府に学習生活支援センターろぐはうすを設立。現在、大学教育学部非常勤教員、保育士・教員養成専門学校の教員、保育士国家試験予備校非常勤講師、市府県放課後支援員研修講師、市府県子育て支援員研修講師、保育教育児童福祉コンサルティング、啓発活動を行っているほか、「境界に生きるー。」(UTSUWA出版)などの著書も手掛けている。
キャリア形成支援ルーム アットノーム 代表 国家資格キャリアコンサルタントを有した心理カウンセラー として、フリースクールでひきこもり、ニート、非行、不登校、家族問題への就労・自立・心的・学業復帰支援活動を行う。企業へのカウンセリングサービスも提供。著書『エンプティーママと子どもを幸せにする小さな魔法』『傾聴メッセージ 人たらしカウンセラーがこっそり教える心の扉をひらく鍵』 Twitter @c_norm21
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、フリーライター。自身も高校受験、大学受験を経験し、県立進学校、有名私立大学に合格。大学受験ではAO推薦合格の実績がある。大学在学中、大手塾講師や公文式の採点助手等、小学生から高校生の勉強をみる傍ら、児童館でのアルバイトやボランティア活動で多くの子どもと関わりをもつ。現在、幼稚園入学を控えた娘と妊娠中の第二子を抱え、駆け出しのライターとして日々執筆に奮闘中。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、塾講師。首都圏大手の塾を中心に、大学や高校での指導経験も持つ。知識と経験に裏づけされた教務知識に加え、エンターテイナーとしての資質溢れる授業は、生徒を飽きさせずに成績を上げることで定評がある。また同時に、歌の公演で日本各地を回るアーティストでもあり、YouTubeにアップしている弾き語りなどは12,000を超える累計再生数を更新中。
ライター、コピーライター、編集など。広告出版会社のクリエイティブ職~オーストラリアの新聞社のデザイナーを経て、フリーに。雑誌やWebメディア、企業サイト、広告、PRツールなど、様々な媒体で執筆。ジャンルは、文芸、企業PR、テクノロジー、教育、音楽、法律、アート、妄想、ライフスタイル、旅行、人材系など。また、大手企業経営者からアイドルまで幅広く取材を経験。現在、東京在住。一人娘と座敷猫を溺愛中。
短大卒業後、小学校教員を8年間経験。その8年間の経験から、自分や教育に対する様々な疑問を抱き始め、まずは自分を変えようとヨーロッパへ留学。現場では得られないたくさんの経験を積み重ねるが、留学中も教育への関心はたえず、非常勤講師として小学校に勤務中。好奇心旺盛なため、やりたいと思ったことには進んで挑戦中。
国立大学教育学部卒業。専門教科の国語を愛し、教科担当制の私立小学校にて勤務。好きな教材は「おにたのぼうし」。好きな文法は品詞分類。学級担任として、多くの子ども・保護者と関わる。現在は教員業の傍ら、教材執筆者・ライターとしても活動中。プライベートでは1児の母。
「ミモザの花~子どもの不登校を考える会」代表/エディター・ライター。出版社勤務を経てフリーエディター・ライターに。教育、医療、健康、日本史を専門に執筆多数。二人の息子が不登校になったのをきっかけに、不登校支援団体「ミモザの花~子どもの不登校を考える会」を主催。不登校支援イベント、お話会、個別相談、執筆、行政への働きかけなどの活動を展開。趣味のギターではバンドや弾き語りのライブ活動を行っている。
国語教師をしながらwebライターとして働く2児の母。持続可能に「好き」を楽しむキャリア形成を目指して奮闘中。小中高の教員免許、司書教諭資格に加え、育休中に保育士資格、復職後には色彩検定UD級を取得。好奇心旺盛な性格で趣味は銭湯めぐりと文房具集め。
花まる学習会「いもいも」主宰。栄光学園中学高等学校数学科講師。栄光学園中学高等学校、東京大学工学部卒業。思考力を重視するアクティブラーニング型授業が注目を集め、多数のメディアで紹介。長年、生徒と共に児童擁護施設で学習ボランティアを続けるほか、海外での教育支援にも継続的に関わる。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、フリーライター。大学卒業後、書店に勤務し、実用書や旅行書、新書等、幅広く売場を担当。書籍を扱うプロとして常にアンテナを張り、多岐にわたるジャンルに対して学びの姿勢を貫く。その後、医療系商社勤務を経て、難関中学受験をメインに据えた進学塾の講師を務める。
出産を機に退職し、現在はフリーライターと双子の母を兼業中。台風のようなちびっ子たちに日々振り回されている。
学習塾Musashi Education代表。早稲田大学社会科学研究科博士課程修了。大学・大学院在籍中から大手塾・予備校で教壇に立つ。2014年に仲間たちと新規塾を立ち上げ現在に至る。
大学卒業後、公立中学校への勤務を経て塾講師へ。中学生~社会人まで、幅広い世代に英語を教えてきた経験があり、現在は私学の中高一貫校で英語講師、日本語学校で日本語教師、そして都内の英語体育を展開するスクールの留学部門スタッフとして活動している。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー。高校受験Webサイト「School Post」(https://school-post.com)主宰。塾指導歴20年以上。小学生から大学浪人生まで、教科を問わず個々の成長を引き出す指導を得意とする。現在は、個別指導塾2校舎を統括する傍で、千代田区麹町に超少人数制個人指導道場「合格ゼミ」を開設。長年の経験と知見を記事にして発信中。アイデアと文面の大半は、こよなく愛するビーグル犬との散歩中に生まれる。
1973年生まれ。2007年、東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程谷取得退学(社会学博士)。大妻女子大学人間関係学部准教授を経て、現在は早稲田大学文学学術院文化構想学部教授。著書に『「人それぞれ」がさみしい 「やさしく・冷たい」人間関係を考える』(ちくまプリマー新書)『友人の社会史-1980~2010年代私たちにとって「親友」とはどのような存在だったのか』(晃洋書房)などがある。プライベートでは2児の父。
大学卒業後、公立小学校に10年以上勤務し、学級担任、専科(家庭科・算数)を経験。現在は2人の子どもを育てながらWebライターとして活躍するほか、教師経験を生かして、学習や人間関係に悩む親子の相談にのっている。
都内在住の編集ライターであり、一男一女の母。13年間の専業主婦生活を経て編集ライター業に転身。子どもは小学校・中学・大学受験の経験者。これまで子育て・教育・ライフスタイル・働き方を中心に、数多くの記事企画や執筆を手掛ける。記事に携わることで、自分の知識が増え、視野が広がることに喜びとやりがいを感じる日々を過ごしている。今の関心事はSDGsとサスティナブル。
地元の子どもたちを対象にした学習塾を主宰。「子どもを勉強嫌いにさせない学習塾」をモットーに、幼児から中学生までの学習を指導。自身も高校生・中学生・小学生の3児の母として、育児や教育、受験に奮闘中。
新聞社勤務を経て、高校教師へ。進路指導部で大学進学等の指導、センター試験対策などを務める。出産を経て現在は2人の子どもを育てながら高校社会科講師と雑誌・WEBマガジンのライター、エディターとして「伝える」ことを軸に活動している。
臨床心理士。家族関係の改善をサポートするプロのカウンセラー。二児の父。10年間の上場企業勤務の後に臨床心理学専門大学院を修了。金沢心理カウンセリングルームJON(https://japan-counseling.com/)を主宰し、親子や夫婦関係に悩みを抱える人が充足感や幸福感を感じられるカウセリングや講座を提供する。あたたかな家族関係を持ち、自然体で自由に自分を表現できる環境づくりを実践している。
東京都出身。司法試験合格後、教育系NPO法人の常勤スタッフとして勤務。その後、大手法律事務所を経て、2017年に「おにざわ法律事務所」を開業。第二東京弁護士会・子どもの権利委員会、日本弁護士連合会・子どもの権利委員会、学校事件・事故被害者弁護団などに所属。2019年4月より東京都江東区のスクールロイヤーも務めている。
国内航空会社のCAを経て、学習塾業界に従事。2006年に「NPOいじめから子供を守ろう!ネットワーク」のいじめ相談員・いじめ防止指導員としての資格を取得し、活動を開始。以降、ネットや電話を中心にいじめ問題の解決を行っている。著書に『いじめ相談の現場から いじめられっ子を子供に持つ両親のための、いじめへの具体的対処法』(プラスワン・パブリッシング)
主なテーマは「PTAなど保護者と学校の関係」と「いろんな形の家族」。著書は『さよなら、理不尽PTA!』(辰巳出版)『ルポ 定形外家族』(SB新書)『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』(太郎次郎社エディタス)ほか。ひとり親、定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表
教育評論家。本名、杉山桂一。長年の教師経験をもとに、子育て、しつけ、親子関係、勉強法、学力向上、家庭教育について具体的に提案。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。Twitter、Instagram、YouTube、Blog、メールマガジンなどで発信中。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気となっている。オンライン講演も経験豊富。
教育社会学者・名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授/博士。学校における教員や子どものリスクについて調査研究するほか、全国各地での講演やウェブサイト「学校リスク研究所」などを通じて発信している。『みらいの教育』(武久出版)、『ブラック部活動』(東洋館出版社)、『学校ハラスメント』(朝日新聞出版)など著書も多数。〈学校リスク研究所〉ホームページ▶︎http://www.dadala.net/
元公立小学校教員。息子と双子の娘の3人のママ。産後の辛い育児生活の中で出会った考えをもとにセラピストを目指し、2018年に独立。カウンセリングでは心が軽くなるような悩みの解決法や、自己実現の方法を伝えている。
大学で臨床心理学・産業組織心理学・発達心理学などを学び、卒業後は公的施設にて精神疾患の方のケアや介助業務、ご家族の相談対応などに従事しながら、ホームページ掲載用のコラムやミニ新聞を執筆。現在はフリーライターとして独立し、くらしにまつわるエッセイの執筆、臨床心理・発達支援・療育関連のコンテンツ制作および書籍編集に携わりながら、心理カウンセラーも務めている。趣味は読書、映画鑑賞、気まぐれで向かうプチ旅行。
1979年兵庫県生まれ。「いま-みらい塾」塾長、特定非営利活動法人「こどもごころ」理事長。自ら見出した「さとり学習法」で偏差値40から半年で80まで上げることに成功、京都大学農学部生産環境科学科に合格する。会社員を経て2016年に独自の学習法を体系化した「いま-みらい塾」を開校。2019年には、早押しクイズ学習アプリ「はやべん」で、日本e-Learning大賞「学習アプリ特別部門賞」を受賞。「いま-みらい塾」▶https://imamirai-school.com/
陰山ラボ代表、一般財団法人基礎力財団理事長。小学校教師時代から、百ます計算や漢字練習の反復学習や規則正しい生活習慣の定着で基礎学力の向上を目指す「隂山メソッド」を確立。過去、文部科学省中央教育審議会教育課程部会委員、内閣官房教育再生会議委員、大阪府教育委員会委員長などを歴任。2006年4月から2016年まで、立命館大学教授。現在は、講演会等を実施するほか、全国各地で教育アドバイザーなどにも就任、子どもたちの学力向上に成果をあげている。「 子どもの頭が45分でよくなるお父さんの行動」(PHP研究所)「学力は1年で伸びる!」(朝日新聞出版)「隂山メソッド たったこれだけプリント」(小学館)ほか著書も多い。
ソクラテスのたまご編集部の一員。大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーランスへ転身。週刊誌、女性誌のほか書籍などの編集、執筆も手掛ける。プライベートでは2児の母であり、社会福祉士の資格取得に向けて勉強中。
認定心理士、産業カウンセラー。嫁姑問題、発達障害、カサンドラ症候群などの家庭問題を中心にこれまでに3万件以上の相談に答えてきたカウンセラー。雑誌のコメンテーターとしてしても活躍するほか、心理カウンセラー養成スクールを開講し、カウンセラーの育成も行っている。
新聞社で多忙の日々を送るなか、食べることが人の心と体を作る(作り直す)ことを痛感し、退職後に食育インストラクターの資格を取得。現在は、食の大切さを普及するべく指導・執筆活動中。プライベートでは、二児の母。
10年続けた小学校教師を育児のために退職。関わってきた子どもの数は1000人以上。経験をいかして自主性を育てる育児を実践。現在は主夫兼ライターとして子育てを楽にする情報を発信中(https://shufukaneko.com)。
『ソクラテスのたまご』編集長。
中学生の娘を持つ父親。『ソクラテスのたまご』の運営を通して、我が子に関わる教育について日々学んでいる。
現在、書評コラム「編集長の本棚」を連載中。
広告代理店、企業の広報を経て、2008年よりフリーランスライターとして活動。子育て、ライフスタイル、教育、医療、住まい、グルメなど、幅広いジャンルで執筆を行う。人物インタビューや企業インタビュー、イベント取材など、取材経験も多数。そのほか、コラム原稿や書籍原稿の執筆なども手掛けている。趣味は音楽鑑賞と読書、野球観戦。プライベートでは一児の母。
大学・大学院で、心理学や特別支援教育について学び、発達障害・不登校専門の高等専修学校、公立中学校(特別支援学級)、都立特別支援学校の勤務後、発達障害や不登校、学習が苦手な子を対象とした「学習支援塾すたでぃあ(stadia)」を設立。子ども達の自分なりの学びをサポートしている。
専門分野:教育学(美術教育、社会教育、生涯学習)
自治体の事業を教育分野からお手伝いしています。
公立小中、通信制高校、サポート校、フリースクール、保育者養成専門学校での指導経験あり。16年間小学生から留学生までいろいろな児童、生徒と関わってきました。途中大学院へ行ってからは、学校教育と社会教育の繋がりについて研究しています。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー。脳科学・元心理学講師、心理セラピスト。初対面でも8割以上の子供と仲良くなれるという特技を持つ。スポーツと食事が体に及ぼす関係についても関心が高く、過去3回フルマラソンの完走経験を持っている。
小林さやか/1988年愛知県生まれ。慶応大学卒業、聖心女子大学大学院修士課程修了。坪⽥信貴著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應⼤学に現役合格した話』の主⼈公ビリギャル本⼈として脚光を浴びる。自身の経験を生かし、教育現場でのインターン活動や全国各地で学生や保護者向けのセミナー、講演活動を行う。ビリギャルのアフターストーリーをつづった『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)も話題。2022年秋にはコロンビア教育大学院に入学予定。留学日記は自身のnoteでつづっていく。
【Twitter @sayaka03150915】【小林さやか公式ウェブサイト】
お笑い芸人。1980年生まれの、沖縄県出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。2001年より同大学在学中の5人によるコントグループ「WAGE」のメンバーとして活躍。2007年より、ピン芸人として活動を開始する。2020年からスタートしたYouTube動画「おっぱっぴー小学校」では小学生向けの学習コンテンツを配信、多くの保護者や小学生に人気となっている。20201年には『おっぱっぴー小学校 算数ドリル』(KADOKAWA
KADOKAWA)を発売。
【小島よしおのおっぱっぴー小学校】https://www.youtube.com/channel/UC-46-Tim9-pbw6BfG6bBnmA
大学院で日本近代の都市生活史について研究し、博士号を取得。現在は歴史、文学、教育、ITについてのライティング、編集、書評などを手がける。教育情報メディアの編集部に在籍していた経験から、教育事情に造詣が深い。「紺野とも」の名前で現代詩を書き、詩集も出版。趣味は宝塚歌劇と漫才を見ることと散歩。
https://tomomeronpan0.wixsite.com/tomokondo
HSC(ハイリーセンシティブチャイルド=敏感で繊細、感受性の強く豊かな子)という気質の概念の認知・理解を広める活動をしています。また、HSCの子育てに必要な知識や情報を提供する、勉強会を開くなど、敏感な子やそのお母さんの安全・安心の基地を目指しています。
https://xn--hsc-qb4bpxncv211bpr2c.net/
臨床心理士・音楽療法士。児童発達支援や放課後等デイサービスで支援者として従事して10年、プライベートでは音楽療法の経営も行っている。専門は障害児の発生・発音の促進。歌を歌いながら発声練習をしたり、社会性を促進したりしています。子育てに関する悩み相談にも対応。
臨床心理士。公認心理師。米国臨床心理学修士(M.A. in Clinical Psychology.)。 現在は、ハウジングファースト東京プロジェクトで、ホームレス状態の人への支援活動に関わる。地域医療、教育、貧困問題、トラウマ、家族・コミュニティへの臨床活動に注力し、オープンダイアローグの実践に携わる。kubotakcr@gmail.com
株式会社「マモル」代表取締役(https://mamor.jp/)。2015年、海外で開発されたいじめ通報アプリに触発されて、自分が携わってきたITをいじめ問題の解決に結びつけるため「マモル」を設立。児童生徒がネットを通じていじめについて通報できるプラットフォーム「マモレポ」をリリース。一方で、学校コンサルティング、いじめ・ハラスメントのセミナー登壇、執筆を行う。
ソクラテスのたまご編集部の一員。発達障害児向けの療育教室の広報職を経て現職。3人娘の母。本業はWebディレクター&マーケター。新しいデバイスやアプリを試すのが大好きです。
公立高校英語教員。TOEIC990点、英検1級(オーストラリア大使賞受賞)。米国での留学経験、カナダ・オーストラリアでのワーキングホリデー経験あり。ICTを活用した教育に関心を持ち、高校情報教員免許も取得。基本情報技術者試験合格。ロイロノート認定ティーチャー。またワークショップデザイナーの資格も持ち、ICTとファシリテーションの力を生かした生徒主体で言語活動中心の授業を展開している。
一般財団法人いじめから子供を守ろう!ネットワーク東京代表、JAÐP認定チャイルドコーチングアドバイザー。いじめ相談の他、9000人の児童・生徒に夢を描く心の力でいじめのないクラス作り授業・親子コミュニケーションセミナー・教師向け研修・シンポジウムを行う。ラジオ教育番組パーソナリティー・ラジオ日本・エフエム三重・ラジオ大阪などの出演、新聞掲載等幅広く活動している。著書に『いじめゼロを目指して~いじめ防止授業5000人の現場から~』(文芸社)『いじめっ子・いじめられっ子にならない7つのルール』(kindle) など。
栗岡まゆみ公式サイト(https://www.kurioka-mayumi.org/)
元小学校教諭のフリーライター。教職に疲れ現場を離れたはずが、気がつくと教育のニュースをチェックする日々。少しでも現場を経験した自分が教育現場のためにできることを考えた時に、先生と保護者、地域をつなげるリアルな教育情報を伝えたいと思い、ソクラテスのたまごに参画。とここまで真面目に書いたものの、普段は愛猫とたわむれるかアニメやマンガにおぼれる日々を送っている。
ブログ https://qris.hatenablog.com/top
1977年生まれ。愛媛県出身。愛媛大学卒。お茶の水女子大学大学院修了。社会科学修士。都内学習塾に勤務した後、結婚・出産を経て、2011年フリーライターに転身。現在、教育系Webサイト「みらのび」(朝日新聞社)『公務員試験 受験ジャーナル』(実務教育出版)『高校生新聞』など、教育分野を中心に取材と執筆を行う。小学生から高校生までの問題集執筆や模擬試験問題の作成にも携わる。
発達心理サポートセンター代表、心理士、カウンセラー、教員、保育士、介護福祉士。長年、発達障害や学習障害、精神疾患の子どもや大人のサポートや指導に従事。「WISC-Ⅳ検査」については、臨床心理士に対しての研修や指導も行っている。
https://www.wisc4.info
一般社団法人不登校支援センター・大阪支部カウンセラー。小学校教諭1種免許状・不登校専門カウンセラー・公認心理師資格所持。教育大学にて、発達心理学・教育心理学を学び、児童生徒の心およびその道徳性の発達における実践的研究に取り組んできた。その現場での実践経験を活かし、現在は不登校専門カウンセラーとして不登校問題の解決にあたっている。
https://www.futoukou119.or.jp/
サイエンスコミュニケーター、イラストレーター、恐竜展プロデューサー、恐竜造形アドバイザー。6歳の時に恐竜に魅せられ、アルバータ大学で古生物学を中心に学ぶ。卒業後は科学教育・普及活動に注力。恐竜展の企画・監修からトークショーや体験教室の開催、イラスト制作、造形物のデザインや学術アドバイス、執筆、翻訳、メディア出演まで幅広く手掛けている。著書に『知識ゼロからの恐竜入門』(幻冬舎)などがある。
虹の森クリニック院長/虹の森センターロンドン代表(子どものこころ専門医)。東京大学医学部附属病院小児科及びこころの発達診療部、医療福祉センター倉吉病院精神科等を経て、英国キングスカレッジロンドンの精神医学・心理学・神経科学研究所(IoPPN)にて修士号取得。現在は、日英両国において子どものこころに関する診療および情報発信を行っている。
子育てと銭湯を愛する3人娘の母。ソクラテスのたまご編集部のメンバーです。
助産師・看護師・公認心理師。病院では約20年のキャリアがあり、妊娠・出産を契機に生じるメンタルヘルスの問題だけでなく、それ以前から抱える個々人の生きづらさや、性格、家族問題、夫婦問題(パートナーシップ)など、多くの悩みや問題に向き合ってきたカウンセラー。5,000人以上の相談実績がある。
最近は、価値観の違いや育児方針の違いによる夫婦関係のトラブルなどで男女ともに相談が多く、【夫婦カウンセリング】も専門に行っている。その他、【自分らしく 幸せな関係を築くためのパートナーシップ】をテーマに、結婚相談所専属の心理カウンセラーとしても活躍中。
公認心理師、臨床発達心理士。保育士歴は20年。現在は療育スタッフとして発達障害を持つお子さんやその家族と関わっています。発達と保育を軸に、直接支援はもちろん、webライター、保育士になりたい人の支援、保育士さん支援など幅広いキャリアを展開中です。
イギリスで修士号を取得した後、海外数ヵ国で勤務した経験を持つ。結婚を機に英語講師に転身し、大学や専門学校で教えて10年以上経つ。大学入試二次試験や大学院入試の英語指導、TOEICやGTECなど国内の各試験指導に加え、TOEFLやIELTSなど留学対策も手掛ける。英検1級、TOEIC 950。
公認心理師、オランダ心理学会認定心理士。欧米の大学・大学院で心理学を学び、「ポジティブ育児メソッド」を考案。現在は公認心理師として、育児相談室・ポジカフェでの心理カウンセリング、ポジティブ育児研究所での子育て心理学講座、メディアや企業への執筆活動などを通じ、ママをサポートする活動を行う。アメリカ在住。中学生の娘の母親として子育てにも奮闘中。
公認心理師・臨床心理士。現在、スクールカウンセラー(中学・高校)・非常勤講師(大学)として勤務しつつ、webライターやブックライターとしても活動中。カウンセラー・講師・ライターのどの立場であっても、受け取る人にとって、消化しやすい言葉や表現を選ぶことを心掛けています。
東京都出身。大学卒業後、13年間東京都公立小学校(日野市・小笠原)で勤務。その後、小笠原から家族とともに長野県白馬村へ移住。教育現場・教育行政へのICTコンサルタントを行っている一方、県内の公立小学校非常勤講師や公立学校内の不登校児童生徒支援としての居場所づくりに従事している。(一社)エンターキー所属 Google認定教育者。趣味は外遊び全般(アウトドア好きが高じてログハウス住まい)。サッカーは一生の友人。
英会話スクールにて英語講師をする傍、フリーライターとしても活動。中学2年時に不登校になり、ニュージーランドの現地校へ転校し1年間留学。高校在学中に英検1級、TOEIC965点、TOEFLibt106点を取得。早稲田大学国際教養学部に進学するものの1年で中退。英語学習や留学関連の記事を主に執筆している。
1974年生まれ。札幌市在住。大学生の娘と息子の母。親戚に障害を持つ子どもがいたことから特別支援教育に関心を持ち、北海道教育大学の養護学校教員養成課程(現特別支援学校教員養成課程)に進学。卒業後、特別支援学校の教員になったものの、当時の特別支援学校のあり方に疑問を持ち退職。「もっと子ども一人一人に寄り添った支援を行いたい」という思いを胸に、現在は放課後等デイサービスにて運動指導や学習支援などを行っている。犬と読書、スピッツ(バンドのほう)が大好き。
世界各国で教育に携わったり、学んだり、子どもに教育を受けさせたり。海外のリアルな教育状況を知るソクたま執筆陣が、小中学生の保護者に知ってほしい知識や情報を届けます。新メンバーも随時募集中。
不登校カウンセラー。約10年にわたり学校教育に携わり、不登校・発達に悩む生徒、保護者の方の相談を1,000件以上担当。受け持った子どもの約8割が大学進学したなどの実績がある。これまでの知識と経験を活かし、生徒・保護者だけでなく、教育関係者向けのアドバイザーとして活躍中。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、フリーライター。教育大卒で、元小学校教員。小学校〜高校までの教員免許を取得しており、教員試験には現役合格した。現在は2人の子どもを育てながら、子育てや教育に関する記事を中心に執筆している。子ども、保護者、教員、それぞれの立場を理解し、読む人に寄り添った内容を心がけている。
高校時代に教師を志し、学生時代から学習塾の講師として教育に携わる。大学卒業後は某学習塾に入社し、講師・教室長を勤め、子どもたちや保護者の方と関わる。「子どもも大人してもハッピーでわくわくした社会をつくりたい」という想いで、現在はフリーランスと、ライター・教材制作・ワークショップ企画など、さまざまな面から教育を通して活動中。
兵庫いぶき塾の塾長。
これまで15年以上、学習塾で教務部長や教室長として勤務。
2020年3月、兵庫県西宮市で兵庫いぶき塾を開校。
現在は、兵庫いぶき塾で小学生から高校生まで指導を行っている。
また、中学生のための学習情報サイト"いぶきwebスクール"を運営中。
兵庫いぶき塾:https://hyogoibuki.com/
いぶきWebスクール:https://ibuki-webschool.com/
広告代理店・編集プロダクションを経て、現在フリーのライター・編集者。息子の中学受験の際、「塾なし」・「家庭学習」を中心としたスタイルで挑み合格。塾はお金も時間もキツイそんな想いから、最小限の投資で最大の効果を狙う家庭学習をとことん極める。フリーのライター・編集者業の傍ら、オンラインで作文教室や学習相談なども実施。
つなぐカンパニー代表。筑波大学出身。大学卒業後、大手人材サービス企業に就職した後、(株)リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所研究員を経て、コンサルタント・コーチとして独立。大手企業~中小企業まで幅広く各種研修・コンサルティングを行いながら、夫婦関係やパートナーシップ・家族のより良い関係性をテーマに活動中。小学生の娘と保育園児の息子の育児にも奮闘中! 【つなぐカンパニーお問い合わせ eikoshirato@tunagu-all.jp】
サステナブルな社会を目指し、オーガニックな野菜の生産・販売などを行う(株)いかす(https://www.icas.jp.net/)にてワーキングマザー向けの食育イベントなど実施している。
早稲田大学卒業後、楽天株式会社に入社。新規事業部の営業成績で新人賞を受賞。 教育関係者と民間社会人との交流を促進する「homeroom」を主宰。また日本国内の児童養護施設の課題解決やオルタナティブ教育の可能性に関心を持ち、団体の立ち上げ等活動を始める。 2012年に認定NPO法人Teach For Japanの第一期フェローとして、奈良県の公立小学校に赴任。任期修了を受け2015年より団体の採用選考担当・研修担当を務め、2016年にはCEOに就任。2018年からは独立し、アメリカで生まれた自己開発プログラムを教える。 『日本財団主催ソーシャルイノベーションフォーラム』ほか講演歴多数。
北海道教育大学卒業(中・高の美術工芸教員免許取得)。出版社でモバイル関連雑誌の編集職、携帯コミュニティサイト編集長などを歴任後、2007年スペイン留学、2008~2012年メキシコで旅行情報と日本文化を紹介する雑誌で編集長。帰国後は旅行ガイドブックや料理本の編集も担当。現在は東京で子育てをしながら世界の子育てや教育、食、地域情報などを主なテーマにwebを中心に多数の媒体で取材・執筆活動を行う。
大人のための子育て・教育情報サイト「ソクラテスのたまご」で、子育て・教育の専門家150名以上の取材協力や監修のもと子育てに関する確かな情報を発信中。子育て・教育の悩みに特化した日本最大のオンライン相談サービス「ソクたま相談室」を運営。編集部員は、全員が子育て中の母親、父親です。|公式インスタグラム|公式LINE
ライター・エディター、ファイナンシャルプランナー。3人の娘の母。著書「子どもを伸ばすママの言葉がけ 言ってはいけないNGワード55」(メイツ出版)「『お母さんの愛情不足が原因』と言われたとき読む本」(中経の文庫)『「決定版 ママ、言わないで!子どもが自信を失う言葉66』(学研プラス)ほか。子育てのコトバについて雑誌やWEBで執筆中。自身のライフプランに役立てるためFP資格を取得。子どもの金銭教育、教育資金、奨学金などについても詳しい。https://ameblo.jp/soda-teruko/
医療・福祉・教育・産業の領域で、公認心理師・臨床心理士として活動中。心理カウンセリング、子育て・発達に関する相談、発達特性のアセスメント、幼稚園・保育園・小学校を対象とした巡回相談、認定こども園のキンダーカウンセラー、私立大学の学生相談室相談員、障害者雇用特例子会社の産業カウンセラー、子どもと発達に関する講演等を主に行っている。2022年より個人カウンセリング事務所を開業、発達や子育てに関する相談・日々の悩みについて、大人から子どもまで、幅広く相談を受け付けている。学習に困っている子どもたちを中心に学習支援のできる塾も経営中。
東京都小学校準常勤講師・塾講師・ライター。30校以上の教育現場で教えてきた経験があり、進学塾では主に国語を担当。教師が集まる民間教育団体であるTOSS相模原・和(のどか)会員として指導法を学んでいる。https://www.toss.or.jp/
1958年生まれ。島根県浜田市出身。1980年より横浜市の小学校に勤め始める。2010〜2017年度永田台小学校校長、2018年度より、横浜市立日枝小学校校長。ユネスコスクールに加盟し、ESDを推進。独自の切り口で実践を重ね、多くのメディアで取り上げられる。著書に『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)『任せるマネジメント』(学陽書房)がある。
教育大学を卒業後、公立小学校にて発達障害・学習障害・吃音の児童を中心に携わる。
現在は、教員時代の経験や教育の最新の知識を学びながら、フリーライターとして活動中。
Twitter:@suzuyou_writer
ブログ:https://suzuyou.com/
小学校・中学校でスクールカウンセラーとして15年以上勤務経験があるほか、現在は、教育相談センターのカウンセラーとして、小中高生と保護者のカウンセリングを行っている。不登校、発達障害、緘黙、行動面での問題など、成長過程での身体・精神両面におけるさまざまな相談に応えている。
平成7年東京学芸大学教育学部小学校教員養成課程卒業。平成29年放送大学大学院文化科学研究科生活健康科学プログラム修了。神奈川県横浜市と埼玉県深谷市の公立小学校に計22年間勤務し、学級担任としてさまざまな子どもたちや保護者と関わる。現場での長年の経験を基に、教員・保護者向けに様々な教育関連情報サイトなどで役立つ情報を発信。現在は教員育成に軸足を移し、平成30年4月から帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師。(財)日本体育協会・スポーツリーダー、WSSA-JAPANスポーツスタッキング指導者。
ファイナンシャル・プランナー CFP®、整理収納アドバイザー1級。家計コンサルティング ZEN代表。15年超ライターとしてメルマガやWebコラムなどを執筆。自分の専門分野を持とうとファイナンシャル・プランナーの資格を取得。お金とモノの持ち方にはつながりがあることに気づき、整理収納アドバイザー1級を取得。お金だけでなく暮らし全体の整え方を伝授するべく活動中。
家計見直しと暮らしの整え方を伝える相談室 https://kakeizen.com/
国立大学大学院卒業後、公立中学校、国立大学附属中等教育学校で2年間講師を務めた後、大阪府の公立小学校と東京学芸大学附属大泉小学校で勤務し、現在、教師歴約20年。また、算数の教科書の執筆(啓林館)のほか、書籍・雑誌の執筆、教育委員会主催の研究会講演、オンラインセミナーを行っている。
機能脳神経外科医。大学病院に勤務し、研究、臨床、教育に携わる。子供の知性に関する研究も行い、神経心理検査なども自身で行っている。脳神経外科専門医、てんかん専門医、機能的定位脳手術技術認定医。
https://twitter.com/doctor_neuron
合同会社テラック代表。家庭教育コンサルタント。東京大学卒、東京大学大学院修士課程修了。在学中、ドイツ ベルリン・フンボルト大学に留学。日本IBM勤務を経て、合同会社テラックを設立。これからの社会を見据え、子どもたちの問題解決力を養う教育事業を展開する。子どもを指導するだけでなく、保護者からの教育相談にも乗り、各家庭に寄り添ったオーダーメイド教育を提供している。
『小学生のためのスター・ウォーズで学ぶ はじめてのプログラミング』(学研プラス)を監修。『お母さんの「怒りの言葉」は子どもの「やる気を引き出す言葉」に変えられる』(PHP研究所)、『日本語と英語くらべてわかる中1・中2・中3英文法』(フォーラム・A)執筆。
整理収納アドバイザー・防災共育管理士®︎1級講師
ものを整理収納するだけでなく、無理なく続けられる片付け方法や家族が片付けしやすい環境づくりを提案。整理収納サービス「つづく暮らし」を主宰し、片付けサポートやオンライン相談、レッスンなどを定期的に開催している。防災に関する知識も豊富で、暮らしの中で備えるコツに定評あり。ホームページ https://www.tsudukukurashi-taka.com
第二東京弁護士会所属。弁護士法人Authense法律事務所。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2002年検察官任官。東京地検、大阪地検などで勤務後、2011年弁護士登録。社外役員(社外取締役・社外監査役)に就任し、社内不祥事予防等業務に従事する一方、子どもが関わる離婚問題、子どもに関わる犯罪、学校問題等にも取り組み、子どもへの法教育として小中学校でのいじめ予防授業、保護者向け講演なども行う。法律問題を身近なものとしてわかりやすく伝えることを目指し、テレビ、ラジオ、新聞等メディア出演も多数。『大人になる前に知ってほしい 生きるために必要な「法律」のはなし』(ナツメ社)共同監修。一人の母として子育て奮闘中。
公認心理師。大学在学中にベトナムで孤児院運営活動に携わり、その後、専門性を深めるために心と体の健康教育について学んだ後、家庭教師・塾講師・個別指導塾の教室長を経て、養護教諭として6年間勤務。10年以上の不登校支援・養護教諭の経験を活かし、不登校や発達の凸凹に悩む親子を多数サポートしている。
小学校教員からライターへ転身。教員の経験を生かして、効果的な学習の仕方や子どもへの関わり方、教員の働き方などを発信している。またオンライン相談サービス「ソクたま会議室」では、保護者や教員の相談を受ける専門家として活躍中。1つのキャリアに縛られない働き方を目指し、本やWEBなど様々なメディアで企画や編集の仕事にも携っている。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、フリーライター。大学卒業後、旅行会社へ就職した後に渡米。その後、ニューヨークのビジネススクールを経て、イスラム圏へ移住。6年間の外国生活で異文化コミュニケーション、ムスリム(イスラム教徒)の生活様式や考え方、イスラム教について知識などを身をもって学ぶ。現在は日本在住。ジャンルを問わず、年間100冊以上の本を読み、その人に合う本をおすすめする本のソムリエでもある。
私立保育園および公立保育園で正規職員として15年以上勤務。トイトレ、お友達トラブル、入学不安、端末との付き合い方など乳幼児の日常の様々なお悩みに、専門的・長期的な視点で、的確なアドバイスを提供している。特に2歳児クラスまでの乳幼児クラスの担任経験が多いため、生活習慣やしつけについてのサポートやアドバイスを得意としている。
家庭教育専門家。小学校教諭・幼稚園教諭・保育士。日本子育て学会研究員。幼児教室指導、公立幼稚園、小学校での勤務を経て、現在は執筆、講演、個別指導を中心に活動。家庭教育協会「子育ち親育ち」代表。
「心の自立」を中心に家庭での親子の関わり方を伝えている。著書に「子どもの能力を決める0歳から9歳までの育て方」(中経出版)などがある。
通所支援事業所において児童発達管理責任者として勤務。子供自身の既往やその家族のニーズ、心理発達面を汲み取り、これまで1500件以上の相談対応、個別支援計画書の作成を担当。ほかにも、児童養護施設の児童指導員として8年間の勤務、クリエイティブ系の大学にてキャリア支援に従事し、専門スキルを活かした職業選択の支援を行うなどの経験を経て現在に至る。
1987年生まれ。日本大学芸術学部卒業後、出版社勤務等を経てライターとして活動。主に女性の生き方、ワークスタイル、夫婦・子育て、社会問題などのジャンルで執筆。小説執筆も行い、短編小説入賞経験あり。
自閉症スペクトラム支援士、ABAセラピスト、保育士、子育てコーチ。公立小学校で相談員として勤務中。「発達凸凹応援団ワン・シード」主宰。発達凸凹の良い所を見つけて伸ばす「ペアレントトレーニング」にコーチングを併用して、親の自分軸を整えながら子育てを応援する講座を企画・運営。
FP、CFP認定者。横浜国立大学経営学部卒業後、国内投信投資顧問会社で勤務しながら証券アナリストの資格、退職後んいはCFPを取得。
私生活では、3人の子どもの母親。2020年2月より個別相談業務を開始し、ライフプラン、投資相談に応えている。WAFP関東(女性FPの会)所属。
哲学者・教育学者・熊本大学教育学部准教授・熊本市教育委員。全国で、教員・一般向けの講演やワークショップ、セミナーなどを多数行っているほか、軽井沢風越学園の設立に共同発起人として関わっている。著書に「教育の力」(講談社)「勉強するのは何のため?――僕らの「答え」のつくり方」(日本評論社)「「学校」をつくり直す」(河出新書)などがある。
臨床心理士・公認心理師。児童相談所や児童養護施設、大学の学生相談室、精神科クリニックなどに勤務し、育児や子どもの発達に関する悩みと向き合ってきた。現在は自身が開業した「心理臨床オフィスinemuri」(https://monnakaco.com/) にてカウンセリングを中心に心理的援助を行っている。
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会(東京)アンガーマネジメントファシリテーター。子育てや教育・福祉・司法関係において、心に触れる実践的なアンガーマネジメントを伝え、一人一人が大切にされる教育社会を目指して怒りの連鎖を断ち切るために活動を続けている。著書に「マンガでわかる怒らない子育て」(永岡書店)「イラスト版子どものアンガーマネジメント~怒りをコントロールする43のスキル」(合同出版)などがある。
https://www.angermanagement.co.jp/
1997年生まれの25歳。4年生大学看護学部で看護師・助産師の国家資格を取得し、小児科、産科での勤務経験を経て助産師に。コロナ禍で一般の方以上に厳しい生活の制限を受ける中で、自分の人生や働き方について考え直し、ライターとしての活動をスタート。助産師の仕事と並行して執筆をおこなっている。
「ナガシマ教育研究所(株式会社塾のナガシマ)」代表。「中学受験ラボ」代表。
2015年から横浜市金沢区でナガシマ教育研究所(学習塾・学童保育)を経営。子どもの学習指導と中学受験のプロフェッショナル。指導歴は1000人以上。保育士、児童発達支援士、児童心理カウンセラー、勉強法アドバイザー。
また、教育学の研究者としても活動。東京大学教育学部卒。大学院で、学習心理や教育方法を研究している。所属は日本教授学習心理学会、日本教育方法学会等。
毎日子どもに向き合う実践的研究者として、現場のリアルと学問をつなぐ。最新の教育学研究の知見を、子育てに活かせる形で、わかりやすくお母さん・お父さんに伝えている。講演実績、イベント主催実績多数。
女の子2人、男の子1人の母として、子育て真っ最中。
フリーライター、エディター、認定子育てアドバイザー。妊娠&出産、育児、教育などの分野の企画、編集、執筆を行う。PTA活動にも数多く携わり、その経験をもとに、書籍『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』『卒対を楽しくラクに乗り切る本』(厚有出版)などを出版。「PTA」「広報」をテーマに講演活動も行う。2児の母。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、現役医学生ライター。慶応義塾大学医学部合格で現在医学専攻中。医学部受験に詳しい。予備校の業務にも携わっており、さまざまな事情にも精通している。TOEIC850相当の英語力で、TOEIC対策の記事を中心に執筆。
支援級・通常級・支援学校等の教員経験20年以上のベテラン。その子に合う学びの場の提案と学校への交渉・相談の方法を、寄り添いながらも具体的に丁寧にアドバイスしてくれます。
「東都ゼミナール」主宰。複数の大手進学塾で講師経験を積み、2008年に独立。徹底した学習指導で毎年難関校合格毎年、徹底した学習指導で毎年難関校合格者を排出している。『中学実技の点数が面白いほどとれる一問一答』(KADOKAWA学習参考書編集部)などの書籍監修も担当。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー。外国語学部日本語学科卒。中学と高校の国語免許を持つ塾講師、日本語講師として海外で15年以上の指導経験を持つ。一番得意とするのは成績が上がりにくいとされる受験国語の指導で日本トップクラスの高校への多数の合格実績あり。また、日本語講師とのしてのキャリアを生かし、日本語力が不十分な海外帰国生徒の指導も得意とする。現在はカナダ在住。翻訳家としても活躍中。一児の母。
早稲田アカデミー・駿台・河合塾Wingsなど、大手進学塾での指導歴は25年。これまでに指導した生徒は3000人以上。現在は教育・受験専門家として記事監修やセミナー公園、書籍出版などに携わる。テレビや雑誌などのメディア出演も多数。Youtuber「にしむら先生 受験指導専門家」▶https://www.youtube.com/channel/UCLMmcT54e-pAIg80atX440gとしても活躍中。
性教育アドバイザー。「とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会」代表理事。防衛医科大学校高等看護学院卒業後、看護師として泌尿器科に勤務。
夫と 3 人娘の 5 人家族。「子ども達が危険な性の情報に簡単にアクセスできる世界にいる」ことに危機感を抱き、2016 年「とにかく明るい性教育【パンツの教室】アカデミー」を設立。国内外 4000 名のお母さん達に、家庭でできる楽しい性教育を伝える。2018 年「とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会」設立。
福岡県宇美町の総合型地域スポーツクラブ「NPO法人ふみの里スポーツクラブ」ゼネラルマネージャー。1976年生まれ。鹿屋体育大学卒業、東亜大学通信制大学院修了(修士:人間科学)。専門は幼児体育、チャイルドスポーツ、陸上競技。現在、スポーツ子育てについて研究中。日本スポーツ協会公認陸上競技コーチ3。宇美町スポーツ推進委員。
1961年、神戸市生まれ。日本家庭教育学会認定の家庭教育師。幼児生活団の指導者・保育士・健康体操インストラクターなどの経験があり、1991年に公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会に入会。日本家庭教育学会第24回大会(2009年)、同32回大会(2017年)では、研究論文を発表したほか、ゲームなど、身体から心の交流をはかる「ふれあいトレーニング」や「キッズ保育者研修」のトレーナーとして活躍中。スコーレ協会の首都圏北地区のリーダーも務めている。
療育20年、放課後デイ10年運営のベテラン。子どもの「できない」に悩む親へ、行動の原因と対策に徹底的にサポート。幼少期にこそできる家庭内療育を提供。発達障害の子への性教育も。
1985年生まれ。岩手県出身。現在シンガポール在住。横浜国立大学在学中から芸能活動を開始、タレントとして多くのメディアで活躍中。プライベートでは2012年にオリエンタルラジオの中田敦彦氏と結婚、二児の母でもある。2019年には自身の子育て経験を生かし、母親向けのコミュニティ「ママズオンラインサロン」を開設。YouTubeチャンネル「福田萌のYouTube-Moe ch.もえチャン-」では、シンガポールでの生活や子育ての様子を配信中。
プログラミング教室スモールトレイン代表。1976年生まれ。横浜市立大学大学院博士後期課程単位取得退学。
大学では数学、大学院では文系(国際政治)を学ぶ。大学院時代から中学受験塾で4教科を15年間指導した後、子どもたちが「考える力」を身につけるためのプログラムを開発したいと思い、プログラミング教室「スモールトレイン」を開校。著書に「エラーする力──AI時代に幸せになる子のすごいプログラミング教育」(自由国民社)などがある。
スモールトレイン https://www.smalltrain.com/
都内公立小学校主任教諭。東京学芸大学卒業卒。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」「今までの自分を超える」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」、Googleを学ぶ教員グループ「GEG Nerima」を運営。2021年9月『いちばんやさしい Google for Educationの教本』(インプレス)を出版。2児の父親
琉球大学博物館協力研究員。博士(社会科学)。専門は沖縄近現代教育史。
沖縄戦直後の沖縄が、教育によっていかに復興しようとしたかを主な研究テーマとし、沖縄独自の教科書など、沖縄戦前後に散逸した希少史料の発掘とその分析作業に取り組んでいる。
著書に『占領下沖縄の学校教育』(六花出版)、『つながる沖縄近現代史』(ボーダーインク社)、『ワークで学ぶ教育課程論』(ナカニシヤ出版)など。
第43回沖縄協会沖縄研究奨励賞社会科学部門受賞(2022年1月)。
https://www.hagiwaramami-lab.com/
東京学芸大学を卒業後、営業職・塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。小学校3年生から高校3年生対象の授業動画や、学生の悩み相談にこたえる動画を投稿している。チャンネル登録者135万人、再生回数は4億回を超える。著書に『塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書』(フォレスト出版)などがある。【葉一の無料オンライン授業 19ch.tv(塾チャンネル):https://19ch.tv/】
エディター、ライター、環境アレルギーアドバイザー。新聞社勤務を経て、女性のライフスタイルや医療、金融、教育、福祉関連の書籍・雑誌・Webサイト記事の編集・執筆を手掛ける。プライベートでは2児の母。
岩手県出身。大学卒業後、ゲーム会社で広報宣伝職を経験した後、ママ向け雑誌やブライダル誌を手掛ける編プロに所属。現在はフリーランスのエディター&ライターとして活動中。一人息子の中学受験で気持ちに全く余裕がない中、唯一の癒しとなっているのが愛犬と過ごす時間です。
社会福祉士、保育士。児童発達支援管理責任、相談支援専門員の資格取得歴あり。子ども発達支援センター、療育機関、障害児学童、保育園などで子どもの発達支援を10年以上行う。200人以上の発達に不安のある子どもや保護者に関わり、現場の発達支援や相談支援、保護者支援プログラムの開催等を担う。プライベートでは、ほとんど年子3人の母として育児奮闘中。現在はフリーライターとして活動。webメディアやホームページ、SNSなどで、職歴や育児経験を活かした記事執筆、遊びやおもちゃの紹介などを行っている。ブログ: https://hanohouse.hatenablog.com/インスタグラム:hano.stagram
書くことが趣味な2児のワーママ。
いつの間にかその辺で寝ている夫のことや、
不器用なりに子どもと向き合う日常を書き続けている。
著作家。1965年、東京都生まれ。多摩美術大学卒業後、広告制作会社、出版社勤務を経て独立。文筆とデザインを手掛けるほか、水族館の企画展などへも参画している。著書に「へんないきもの」(新潮文庫)「またまたへんないきもの」(幻冬舎文庫)「へんな生きもの へんな生きざま」(エクスナレッジ)などがある。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、英会話スクール講師。一男、一女の母。幼少教育を重く見て子どもたちを私立小学校へ入学させるも公立も経験させたいと中学はあえて地元の学校へ通わせた。通訳ガイドの資格を持ち、英文コラムの執筆をはじめ、翻訳もこなす。英文、和文ともに執筆するが、その分野は多岐にわたり教育から観光案内、趣味、レジャーまで幅広い。
ライター、デザイナー、カメラマン。大学在学中に小中高の教員免許を取得。児童相談所、学童保育所での指導経験をもとに教育に関する情報を発信している。普段はライターのかたわら、ウェブデザイナーやカメラマンとしても活動。TRUNK.(http://studio-trunk.jp/)
ともに2級FP技能士。外資系生命保険会社勤務。教育現場はもちろん個人・法人向けのコンサルティングを日々実施。経験や知識が少しでも役立つようにという思いで執筆しています
アメリカ合衆国出身・ハーバード大学比較宗教学部卒業。大学卒業後に来日し、お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。芸人やタレントとして活動する他、コメンテーターや講演会への登壇、執筆業など活躍の場は多岐に渡り現在は 福井ブランド大使、東京工業大学非常勤講師も務める。2児の父親でもある。【パックンマックン公式Twitter:@packunmackun】
中学受験サポートの経験やコツをブログとSNS で発信中。長男は受験した学校を全て合格し、第一志望の中高一貫校に通っている。また今年、小学4年生になった次男が中学受験すること決めたため、新たな中受サポート生活が始まった。Instagramではフォロワーからの学習相談なども受け付けている。
ADHD、HSP、ASDに関連した愛着障害とトラウマをケアする、子どもと大人の精神科医。東大医局所属で現在は和クリニック院長。自身も心理療法の研修を受け、認知行動療法、家族療法、マインドフルネス、精神分析、トラウマケアを統合したケアを提供する。愛着トラウマの回復と支援を目指すケアコミュニティ「しなやかこころラボ」を2022年10月に公開予定。メンタルヘルスや哲学カフェを時々開催しています。Twitter:https://twitter.com/mayoshinako LINE@:https://lin.ee/dY8flX
2005年茨城大学教育学部卒業。小中学校、高校の教員免許取得。自分の子どもが発達障害であることをきっかけに、子どもの脳の発達の仕方や個性・強みを伸ばすための声かけ方、教育の関わり方を改めて学び中。朝起きとマインドフルネスを日課にする二児の母。
昆虫ハンター。1996年、兵庫県宝塚市生まれ。オスカープロモーション所属。2015年北海道大学 総合教育部入学後、理学部に転部。特技は三線、小学5年生時に取得したダイビングのライセンス資格を所持。現在、昆虫ハンターとして「猫のひたいほどワイド」(テレビ神奈川)水曜レギュラー出演の他、「3度の飯より昆虫が好き」(WEBザテレビジョン)にて現在連載中! その他、 テレビやラジオなど各メディアでも活躍中。2020年4月から東京大学大学院に在学中。
教育関係のボランティアや学童保育に関わってきた経験をもとに、教育や子育てについて、タイムリーな情報を発信していきたいと思います。私自身も現在2人の子育て中です。子育てにおいて経験してきたことが、現在子育て中のお父さん、お母さんのお役に少しでもなればと思っています。
1976年メキシコ生まれ神戸育ち。2000年にフジテレビに入社、アナウンサーとしてニュース番組やバラエティ番組などを担当。2007年にフジテレビを退社後、フリーアナウンサーに。2014年には「日メキシコ国交400年親善大使」に任命。Eテレ「高校講座・世界史」にレギュラー出演中。
政井マヤオフィシャルサイト http://mayamasai.com/
政井マヤInstagram @masai_maya_official
1984年岐阜県出身。大学卒業後、8年間専門学校・大学の教員をしながら学校広報に携わる。その後ベンチャー企業を経て、株式会社リクルートライフスタイルにて広報PRや企画職に従事。「先生と子ども、両者の人生を豊かにする」ことをミッションに掲げる『先生の学校』(https://www.sensei-no-gakkou.com/)を、2016年9月に立ち上げる。2020年3月にボーダレス・ジャパンに参画し、株式会社スマイルバトンを創業。
特別支援学校・小学校特別支援学級の教員を14年間経験。
繊細で気難しい息子(6歳)の母。
教員時代は、「どんなアプローチをしたら、この子は伸びるか?」を常に考えて支援・指導を行う。また、息子が繊細で気難しいことで、“子育てにおける困り感”・“お母さんの心のモヤモヤ”をたくさん経験。
「特別支援教育と息子の育児で得た学びを“今”困っているお母さん・お父さんに伝えていきたい。」、「お子さん・お母さん・お父さんの困り感を減らしたい。」の思いでブログ執筆や子育てに関する悩み相談などを行っている。
1983年生まれ、千葉県印西市在住。中学から大学まで陸上競技部に所属。引退後、約7年のブランクを経てマラソンとトライアスロンを開始。中学陸上部コーチの経験を持ち、現在はランニングクラブ「WILDMOVE」を運営。子どもから大人まで、幅広く“走り”の指導を実施。スポーツライターとして活動するほか、マラソンやトレイルランニング、陸上競技等の大会運営も行う。プライベートでは4人の子の父親。
HILLOCK(ヒロック)初等部 校長。元公立小学校教員で、教員歴は14年。専門教科は国語。特別支援学校でのインクルーシブ教育や、発達の系統性、乳幼児心理学に関心をもち、教鞭を持つ傍ら大学院にも通い、人間発達プログラムで修士修了。プログラミング教育で全国的に有名な前原小学校では、研究主任やICT主任を歴任。2022年4月、オルタナティブスクール・HILLOCK(ヒロック)初等部を開校。著書に『子どもが自ら学び出す!自由進度学習のはじめかた』(学陽書房)、共著に『知的障害特別支援学校のICTを活用した授業づくり』(ジアース教育新社)、『before&afterでわかる!研究主任の仕事アップデート』(明治図書出版)『個別最適な学びを実現するICTの使い方』(学陽書房)などがある。
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー。高校生と小学生の子供をもつママライター。兄弟平等をモットーにした2人の子育て経験を元にリアルな声を届けている。
立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授。少年院矯正教育から学校教育等へ応用した効果的な支援法について教育・心理・福祉・医療の観点で行う「コグトレ研究会」(http://www.cogot.net/)を主宰。著書が多数あるほか、全国で研修なども行っている。医学博士、子どものこころ専門医、日本精神神経学会専門医、臨床心理士、公認心理師。
大学卒業後、高校教諭(教科主任や学年主任、科コース長など歴任)や専門学校講師として教育に携わる。並行して大学院へ通い経済学を修める。得意分野は進路指導(特にAO推薦入試)やキャリア支援。現在は、大学講師としてキャリア獲得に役立つ講義を追及している。
18年間、保育士として発達支援センター・幼児教室・学童保育・保育園・児童デイサービス・居住支援相談センターに勤務し、相談カウンセリングを実施。これまでに対応した相談者は3000人以上で、知育・療育に関わった子どもは約1000人。親身で細やかな対応が相談者から好評を得ている。現在は、講演や講座も日本全国で実施。
臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士。医療・保健、教育、福祉の現場を経て、現在は就労継続支援B型事業所のサービス管理責任者として勤務。同時に「あいオンラインカウンセリングルーム」を立ち上げる(https://www.eye1234.com/)。商業出版「手を抜いたって、休んだって、大丈夫。」(大和出版)のほか、kindle16冊(いずれもeye(あい)名義)
など著書多数。また様々なメディアにてWebライティングを多数行う。発達障害のある夫と、子ども2人の4人家庭。
独立行政法人国際協力機構(JICA)人間開発部次長兼基礎教育グループ長。1994年に文部省へ入省し、2001年にJICAへ。2003~2007年にセネガル、2012~2016年にブルキナファソで教育支援に携わり、現在は、地域問わず基礎教育の関連事業を総括する立場にいる。
https://www.jica.go.jp/
教育・受験指導専門家の西村創が主宰する「西村教育研究チーム」のメンバー、家庭教師、個別塾講師。理学部卒業後、メーカーSEとして6年勤務後、出産を契機に退社。わが子の教育に関心があり、現状の教育業界を把握しようと教育業界に足を踏み入れる。自身の受験経験を活かしながら、毎年理系大学の受験生をメインに10人程度の生徒の学習指導を請け負う。わが子を幼少期からいくつかの習い事や塾に通わせ、本当に必要な習い事や塾とは?習い事や塾の活用方法とは?について保護者の立場でも考える。現在高校受験生のわが子の中学受験・高校受験に直接関わり学習指導を行なう。わが子が目標とする大学への現役合格に向けて二人三脚で奮闘中。
大手進学塾で長年指導を行ない、2007年に「イラスト図解でわかるプロ教師力アップ術55」(明治図書)を出版。教育委員会・各種学校などで教員研修を行ないながら、私立中高一貫校の学校改革などを手掛けている。また、「ロボット教室」や「学習教室まなび-スタイル」の運営、「よい子を育む家」の監修なども行ない、教育について幅広く活動を行っている。
大学卒業後、編集プロダクションや業界新聞などを経て、フリーの編集ライターへ。街紹介サイトや子育てサイトでの記事執筆で、トータル1000件以上の学校や子育て支援施設、ママサークルなどを取材。現在は実用本の編集・ライティング、人物インタビューなどを中心に活動中。2人の息子の母。
臨床心理士・公認心理師。大阪出身。大学院在籍中から発達障害支援に携わり、修了後は発達障害者支援センター職員として勤務。その後、結婚を機に退職し専業主婦を経て、現在は公的機関の心理職として復帰し9年目。不登校を中心に、青少年及びその保護者への相談活動を行っている。プライベートでは三児の母で、自身も育児に奮闘中。
RTF教育ラボ代表。教育コンサルタントとして教育委員会主催の研修や公立・私立の小/中/高の研究授業講師・校内研修講師を担当。以前は首都圏大手進学塾講師/管理職として中学受験・高校受験・大学受験全ての受験のプロデュースを10年以上担当し、「一人一人の個性・強みを活かし型にはめない指導」をモットーに数多くの合格者を輩出しているほか、PTA主催等の保護者向け講演会も多数実施。著書に『教師が変わる・児童生徒も変わる 授業づくりの診断書』(ハガツサブックス)などがある。
臨床心理士、公認心理師 発達障害サポーター'sスクール事業責任者。公的機関での心理相談員やスクールカウンセラーなど主に教育分野で勤務し、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護者の支援を行う。
支援を行う中でニーズに対する支援の少なさを実感し、(一社)子ども・青少年育成支援 協会の設立に参画。あすはな先生事業の立ち上げに従事し、
特別なニーズのある子どもたちや保護者への支援を多数行う。現在は同法人の理事として全国に正しい知識を持った理解のある支援者を増やすべく
「発達障害学習支援サポーター」の育成に取り組んでいる。
そだちの科学(日本評論社)にて「ラーニングダイバーシティの夜明け」を連載中。
フリーライター。グラフィックデザイナー、フリーペーパーの編集・企画職などを経て 夫の転勤に伴ってドイツ、ベトナムで2人の娘を育てながらフリーライターとして活動。2021年10月に帰国。ベトナムでは現地の遺跡を日本人向けに案内するボランティアガイドも行っていた。
アメリカ生まれ、日本育ちの国際教育評論家。元インターナショナルスクール経営者で、国際バカロレアの教員研修を修了している。人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」経験者。インターナショナルスクールとEduTech系ベンチャー2社に出資している国際教育ベンチャー投資及び経営者でもある。海外から日本に参入したいインターナショナルスクールやEduTechベンチャーの広報補助も行っている。
WEBライター。男子2人の母、メンタル心理カウンセラー、発達障害コミュニケーション初級指導者。大学院終了後、研究職、塾講師、大学スタッフ等を経験した後、次男の不登校と発達障害(ASD)をきっかけに、働き方と子どもへの接し方を大きく変える。不登校や発達障害の子どもを持つ保護者に寄り添う記事を発信中。趣味はお菓子を作ることと食べること。
心理カウンセラー。ノンフィクションライターとして活躍する中、激務で入院。そのときに出合った心理療法から「なんのために生きるのか」を模索した末、カウンセリングを提供したいという思いでカウンセラーに。数多くの経営者やプロスポーツ、芸能人等への取材経験、AIやロボット工学、脳科学などを取り入れたメンタルノイズメソッドを開発。実践中心のカウンセリングで一線を画し、これまでに8000人以上もの悩みを解決。すぐに実践できるワークと、論理的なセッションで好評を博している。▶
【メンタルノイズ心理学 山根洋士公式チャンネル】
【NPO法人 東京メンタルヘルススクエア、児童養護施設・職員】
青少年支援員 児童指導員/こどもが抱えうるさまざまな問題に対して、アウトリーチ(直接接触型)支援を展開中。いじめ、未成年に関する性トラブル、非行等に関して、予防、早期介入、現場調査を行う。
福祉とのつながり、社会とのつながりが途絶えているこどもたちへの情報提供、関係・居場所作りをしていくとともに、支援される側を支援する側にしていくことを目標にする。
こどものトラブルに関与している大人側へのアプローチも検討中。
札幌国際大学・准教授。北海道・札幌市の公立小学校で20年間教諭を務め、2022年4月から、現職。ICT教育や道徳教育が専門。いろいろな子どもたちが前を向き、やる気だして頑張れるようにみんなが楽しい授業・分かる授業を展開。保護者や関係機関と連携を取りながら教育活動にあたってきた。NHKforSchoolでは、各種の道徳番組のほか、特別支援番組「u&i」「でこぼこポン」の監修も務め、発達障害やマイノリティの立場に寄り添った教育活動を考えている。
東京都内や岡山県内の進学塾・予備校で20年の経歴を持つ塾講師。現在は、岡山県倉敷市に「能力開発塾 自学道場」を開校しているほか、通信制高校サポート校「安永教育学院」、保護者のための子育て講座「自学道子育てラボ」も運営している。
瀬戸SOLAN小学校校長。小学校の管理職を10年務めた後、母校である北海道教育大学で教員志望の学生指導を5年間経験し、全国で講演活動も多数行っている。著書に『子供たちからの小さなサインの気づき方と対応のコツ』(学事出版)、共著に『学力向上アイデア事例集』などがある。趣味は30年以上続け、指導員の資格も持つ太極拳。
1991年生まれ、ライター兼編集。小学生向けファッション誌のほか、小学校教員向け専門誌の編集を経て、2022年にフリーに。小学校教育や性教育、10代のトレンドなどについて執筆している。夫と猫の3人暮らし。
1990年7月20日、新潟県出身。吉本興業所属。高校卒業後、NSC東京校に第15期生として入学し、2016年には「R-1ぐらんぷり」で決勝進出。現在、芸人活動のほかにもドラマやCM、情報番組にも出演している。2020年にはチャイルドマインダーの資格を取得。
臨床発達心理士。日本発達心理学会会員。三重県児童発達支援管理責任者。三重県教育委員会不登校支援アドバイザー。三重県スクールカウンセラー、東京都特別支援教室巡回相談心理士を経て、現在は三重県内の公立機関で検査や講演を行う。また、三重県障害児通所支援施設「ラーニングルームふぁせっと」で療育プログラムの作成、相談、検査などを行っている。
保育士、介護福祉士、児童発達支援管理責任者、相談支援専門員の資格を持ち25年以上福祉の業務に従事。障害児の分野が長く、発達障がい児の療育施設での経験や、自治体指定の相談支援事業所で相談支援専門員として障害福祉サービスの申請業務、利用者やその家族の相談支援の業務を行っている。また、保育士養成校での講師、保育、児童発達支援、放課後等デイサービスにて社員研修を担ったり、放課後等デイサービス事業所の立ち上げにも関わったりなど幅広く活動中。
公認心理士。36年間の中学校教員を経て、現在は教育現場で児童生徒、保護者、教職員のカウンセリングを行っている。今まで受けた相談件数は500件以上。共著に『環境授業に使える面白クイズ』(明治図書)『新しい問題解決学習の授業展開』(ぎょうせい)などがある。
医学博士・心療内科医師。灘中学、灘高校、東京大学工学部卒業。東京大学大学院(生命科学)修了。北里大学医学部などを経て、東京大学大学院医学博士課程を修了。現在、脳科学と学習医学を活用して受験生を合格させる心療内科「本郷赤門前クリニック」院長を務める傍ら学習カウンセリング協会の理事長として、脳機能やメンタルトレーニングを応用した勉強方法の指導・普及に努めている。著書も多数手がけており、最新著書に「脳科学と医学からの裏づけ! スマホ勉強革命」(青春出版)がある。
ロボットコミュニケーター。株式会社オリィ研究所共同創設者代表取締役CEO。デジタルハリウッド大学大学院特任教授。分身ロボット「OriHime」の開発者。趣味は折り紙。 対孤独用分身コミュニケーションロボット「OriHime」のほか、ALS等の難病患者向け意思伝達装置「OriHime eye」、車椅子アプリ「WheeLog!」、分身ロボットカフェなどを開発提供し、2016年には「Forbes誌が選ぶアジアの30歳未満の30人」に選ばれた。著作に『「孤独」は消せる。』(サンマーク出版)『サイボーグ時代』(きずな出版)などがある。
2018年、京都大学工学部を卒業、同大学大学院に進学。2019年に京都大学大学院を退学し、受験コンサルティング事業「ポラリスアカデミア」を立ち上げる。2021年、株式会社ポラリスを設立。社会で勝ち抜くために必要な問題解決能力を大学受験を通じて身に付ける独自の指導を行っている。
【ポラリスアカデミアHP(https://polaris-academia.co.jp/)】
【YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCZ8xayo-MdaTJWXNRJU9Gdg)】
大学を卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。2人目の出産を機に退社し、学童や小学校で発達障害の子どもを支援する仕事に携わる。また、子どもの教育に関わるメディアのフリーライターとしても活動中。
大学院修了後、公立学校教諭を経て現在は不登校児の支援に携わっている。小学校、中高(保体)、特別支援学校教諭免許所持。発達障害のある子どもへの接し方や、心理検査の活かし方など、「今ここにある悩み」に寄り添いながら、自らの経験と学術的な知見を元にしたアドバイスを行う。
モンテッソーリ教育を行う幼稚園での教諭歴4年、保育士歴5年の経験を経てライターに。育児・教育に関する記事を執筆。現在は小1・2年の男の子を育てる母でもある。
幼保の現場で培った経験を自身の子育てに活かしながらも、現場では見えなかった子育ての難しさを感じ日々奮闘している。幼稚園教諭・保育士・母としての経験が、子育てに悩むママの力になる情報を発信できるよう目指している。
ゆとり世代のライターで2児の母。Instagramでは子ども向けの遊び情報を発信。著書『どこにでもいる普通の女子大生が新卒入社した会社で地獄をみてたった8日で辞めた話』
エビデンスに基づく教育についてインスタグラムで発信中。
今年から児童相談所の子ども達に絵本を贈る活動を始めました。
一人っ子年少男子のママ
消費生活/家電製品/食生活アドバイザー。 暮らしや家事の専門家として、 幅広く多方面で活躍中。「節約は、無理をしないで楽しく!」をモットーに、日常生活に密着したアドバイスを得意とする。私生活でも2人の子を持つ母で、現役の“節約主婦”でもある。『めざましテレビ』『ZIP!』『羽鳥慎一モーニングショー』『DayDay.』『ひるおび』『ゴゴスマ』『Nスタ』などなど、ワイドショーや情報番組を中心に現在精力的にメディア出演中。
通信制高校を代表として学校教育に10年以上携わり、不登校に悩む生徒、保護者の個別相談を1000件以上受けてきた。中高英語科の教員免許のほか、重度訪問介護従業者資格を保有。現在は、教育大手の民間会社で未来の学校のあり方を模索するほか、さまざまな親子の相談にのっている。