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2024.01.23

目標10万円!年収400〜600万円のサラリーマンの約半数がやっている「節税」方法

“ステルス増税”が話題になっています。「消費税を20%にします!」というような、あきらかな増税ではないものの、給付額や控除額が減らされ、実質的に税負担が増えてしまっているのです。こうした間接的な増税に対応するため、さまざまな節税方法を駆使したいと思っている人もいるのではないでしょうか。今回は日本人の平均年収に近い、年収400~600万円のサラリーマンの節税事情をご紹介します。

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2人に1人が10万円以上の節税を目指している

株式会社和上ホールディングスは、年収400~600万円台のサラリーマン(20~50代)を対象に、「サラリーマンの節税事情」に関するアンケート調査をおこないました。

国税庁が2023年9月に発表した「令和4年分 民間給与実態統計調査」では、日本人の平均年収は457万6000円、正社員だと523万3000円です。平均給与は2018年と比較すると上昇してはいるものの、物の値段も上昇しているので、「正直あまり生活が変わらない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで「節税について、どの程度意識していますか?」と質問すると、このような結果になりました。

(出典:PR TIMES

「かなり意識している」「意識している」の回答が約7割。多くの方が節税を意識していることがわかります。

どのくらいの節税を目標にしているかというと、「10万円未満」の回答が最多になりました。

(出典:PR TIMES

年収500万円の会社員(独身)だと、手取りの年収が約390万円、支払っている税金が約110万円。これって結構な額ですよね。少しでも節税して、少しでも多く手元に残したいものです。

サラリーマンがやっている節税方法は?

では、具体的にどのように節税しているのでしょうか。「実際に行っている節税方法は何ですか?(あてはまるものすべて)」と質問すると、このような結果になりました。

(出典:PR TIMES

「ふるさと納税を利用する(47.0%)」が最多ですが、「生命保険料控除や個人年金保険料控除を利用する(42.0%)」「 iDeCo(イデコ)やNISA(ニーサ)を利用する(40.9%)」もかなり高い割合となっています。複数回答が可能なので、2つ以上を同時におこなっている方も多いかもしれませんね。

自由回答形式でも「節税対策を行う上で重視していること」の意見を募ったところ、さまざまな「節税」のコツが寄せられました。

  • 税を理解すること
  • 知識を増やすこと
  • あまり手間がかからないこと、楽しく感じられる程度に済ませること
  • 控除項目を増やす
  • 年末調整をちゃんとやること
  • 税金についての知識を得ること
  • 領収書を全て捨てずに取っておくこと
  • 節税になるからと言って、無駄なお金を払わないこと
  • 税金が増えるボーダーラインの把握

税制は複雑なので、節税のためには税への理解が欠かせません。時には税務署や税理士の方とも相談しながら、正しい知識を身につけたいですね。

また、節税を意識しすぎないこともポイントのようです。「楽しく感じられる程度に済ませる」という回答があるように、1円単位でピリピリするよりも、“節税の過程を楽しむ”くらいの余裕があるとストレスなく続けられそうです。

年収400~600万円のサラリーマンは、ふるさと納税・控除・投資などで、10万円以上を目標に「節税」に取り組む方が多いようです。税制は複雑な上、頻繁に更新されています。最新の情報と正しい知識で、効率よく目標額を達成できると良いですね。

<参考資料>
PR TIMES(株式会社和上ホールディングス)

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