すべてのコラム
-
「性的同意年齢13歳」の日本で、家庭でできる“男の子”の性教育とは? 女の子には、生理についてや下着のことを通して性について教える機会がありますが、男の子については、差し迫って性について教える機会が少ないのが現状です。また、ど… 2022.05.20
-
不登校でも勉強に追いつき、出席扱いにできる通信教材「すらら」を専門家がジャッジ! 不登校中の勉強は、いくら不安でも保護者が強要できるものではありません。ですが、もし子どもが勉強に前向きな姿勢を見せたら、選択肢にあげてほしいのが、通信教材「… 2022.05.20
-
【ビリギャルが伝えたいこと②】学びは最も確かな未来への投資。子どもたちには学びの楽しさをたくさん体験してほしい 小林さやかさんのコロンビア教育大学院での研究テーマは、人の学びのメカニズム。「子どもより先に、大人がまずは変わらなければならない」と感じたことが、留学のきっ… 2022.05.19
-
3位は投資、2位はスポーツ、1位は……?令和の親が、子どもに経験させたいこと 「子どもの将来につながる経験させてあげたい」そう考えているパパやママもいるのではないでしょうか。今回は、150名の保護者に聞いた「小さいうちに経験させたいこ… 2022.05.19
-
【元教師が厳選】九九や漢字はこれでOK!小学生向け無料学習アプリ19選を5教科別に紹介 「勉強しなくて大丈夫?」なんて言わなくても自分から学習に取り組んでくれたらどんなに楽だろう…。そんな親の願いも叶えつつ、力を身に付けられるのが小学生向けの学… 2022.05.18
-
受験がゴールでいいの? モヤモヤする親にすすめたい、次世代型スキルを伸ばす策 日本の教育は、学力強化を重視しすぎていている気がする…。これからの社会で活躍する人材になるためには、子どもが自ら探究・創造することが大切なのに…。受験がゴー… 2022.05.18
-
定額、プレゼン、それとも報酬? 今どきの「お小遣い」、3つのタイプのメリット・デメリット 子どもがいくつになったらお小遣いをあげる? どんなタイミングであげればいい? 金額はいくら?など、子どものお小遣いについて気になっているパパやママもいるので… 2022.05.17
-
【ビリギャルが伝えたいこと①】信じてくれる大人がいれば子どもはチャレンジできる 慶応大学から聖心女子大学大学院、そして2022年の秋からはコロンビア教育大学院の学生として新たな学びのスタートを切る小林さやかさん。今、改めて語る「ビリギャ… 2022.05.16
-
算数×探究学習。グッドデザイン賞受賞の超最新「算数ドリル」がすごい! 子どものころ、「この勉強が社会に出てどう役立つのだろうか?」と思ったことがあるかたもいるでしょう。今、同じことを子どもに聞かれたら、どう答えますか? ちょっ… 2022.05.16
-
ヒマつぶしに遊んでいたら、アタマがよくなる“新感覚”の学習ドリルがあるらしい…! 漫画やゲームに夢中の子ども。「このやる気が勉強にも向いてくれればいいのに」なんて、思わずため息が出ることはありませんか? 遊びが大好きなお子さんには、『算数… 2022.05.15
-
SNS被害に巻き込ませない。「スマホには“ヤバい人”がたくさんいる」を子どもに伝える効果的な方法 私たちの暮らしに欠かせないスマホ。大人はもちろん、最近ではスマホを持つ小学生も増加しています。しかし、スマホには危険がいっぱい! 今回は、犯罪や嫌がらせなど… 2022.05.14
-
それ、NGワードです!「お金に強い子」に育てるためにできることをFPに聞いた 今、書店には数々の小学生向けの「お金の教育」の本が並んでいます。2022年度からは高校の家庭科にも必修内容として「金融教育」が導入されました。保護者の中には… 2022.05.13
-
「ないなら創ろう!理想の学校」公立校の先生を辞めて、新しい学校を創った理由/蓑手章吾 14年間勤めた公立小学校を辞め、2022年4月、オルタナティブスクール・HILLOCK(ヒロック)初等部を開校した蓑手章吾さん。「みんなが、学びたい場所で、… 2022.05.13
-
家庭の事情や貧困と学力の関係について|今、子どものために大人ができることとは 近年、「子どもの貧困」「教育格差」という言葉がよく聞かれるようになりました。一見豊かに感じられる日本ですが、貧困をはじめとした家庭の事情によって学習の機会を… 2022.05.12
-
そうきたか!カラオケJOYSOUNDが新しく始めたサービスが「ママに嬉しすぎる」と話題 カラオケボックスで有名な「JOYSOUND」。最近話題なのが、「JOYSOUNDでの縫い物」です。 カラオケボックスで、ミシンをカタカタ。ひと段落したら、そ… 2022.05.12
-
「赤ちゃんはどこからくるの?」子どものギモンに答えてくれる、Yahoo!の新コンテンツ知ってる? 子どもへの性教育、難しいですよね。「赤ちゃんはどこからくるの?」なんて急に聞かれて、「コウノトリさんが~」とはぐらかしてしまったことがあるパパやママもいるか… 2022.05.11
-
学校で実施される「モアレ検査」とは。側弯症と診断されたらどうすればいい? 小・中学校で定期的に行われる健診の一つに、「モアレ検査」があります。側弯症の疑いがあるかどうかを調べる検査ですが、どのように行われるか知っていますか? そも… 2022.05.11
-
こんな時代だからこそ、子どもが自ら考え、自ら楽しむ力を育むことが大切/HILLOCK初等部校長・蓑手章吾 「学びは本来、自身の成長を実感できる楽しいもの」。そんな学びの原点に立ち返るため、14年間勤めた公立小学校を辞め、オルタナティブスクール・HILLOCK(ヒ… 2022.05.10 議論 ウィズコロナ時代の教育・子育てを考えよう
-
まるで小学生版「ガイアの夜明け」。子どものためのビジネス番組が配信スタート! ビジネスの最前線が分かる番組として、大人に人気の「ガイアの夜明け」。その小学生版ともいえる子ども向けのニュース番組が、2022年5月14日から月に1度配信さ… 2022.05.10
-
発達障害やいじめ、不登校まで。パパママが「もう一人で悩まなくてもいい」理由 子育て中のお父さん・お母さん、お子さんのことで悩みやストレスを抱えていませんか? 誰かに相談したくても、身近な人には話しづらかったり、専門家に相談するのは敷… 2022.05.09
RECOMMEND ランキング
-
1 スマイルゼミとチャレンジタッチを双子の小学生が実際に使って比較! 新型コロナの影響が長引き、子どもの勉強の遅れが心配ですね。タブレット学習を始めようかと悩んでいる方向けに、小学校3年生の双子が「スマイルゼミ」と「チャレンジ… 2020.04.19
-
2 HSCの10の特徴を知れば、接し方や対応が理解しやすくなる HSCとは、敏感で繊細、感受性が高いなどの気質を生まれ持つ子のこと。「あなたはあなたでいい」と、感じ方が肯定されている安心感があると、その子の良さが発揮され… 2019.10.10
-
3 漢字の覚え方にはタイプ別のコツがある 小学生でも覚えられる漢字学習のステップとは 学校教育の現場でよくある漢字の覚え方が「ノートにこの漢字を10個ずつ書きなさい」という教え方です。しかし、本当にこの方法で漢字を書けるようになるのでしょうか… 2019.08.26