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2023.12.31

言いがちだけど、言っちゃダメ! 受験生の子どもにストレスを与えている「親のセリフ」とは

ついに受験シーズン。受験生の子どもがいる家庭は、家族一丸となって合格を願っていることでしょう。しかし親のセリフによっては、お子さんにストレスを与えることも……。お子さんが本番で実力が出せるよう、プレッシャーを与えてしまうセリフをチェックしておきましょう。

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子どもによく言うセリフと、子どもにストレスを与えるセリフは似ている?

株式会社ネットワークジャパンは、中学3年生の子どもがいる保護者880名に対して「中3受験生への保護者のサポートに関する実態調査」をおこないました。

まず「あなたが受験生のお子さまによく言うセリフを教えてください」と質問すると、このような結果になりました。

あなたが受験生のお子さまによく言うセリフを教えてください(出典:PR TIMES)

「頑張れ」「早く寝なさい」「勉強しなさい」がトップ3に。「頑張れ」は、勉強のことだけではなく、さまざまなシーンで思わず口にしてしまう言葉です。すでに限界までがんばっているお子さんには、「これ以上どうしろって言うんだ」とプレッシャーに感じることもあるかも?

それを踏まえて、「あなたが言ったセリフで、受験生のお子さまにストレスを与えたことがある(あると思う)セリフを教えてください」とも質問すると、このような結果になりました。

あなたが言ったセリフで、受験生のお子さまにストレスを与えたことがある(あると思う)セリフを教えてください(出典:PR TIMES)

「勉強しなさい」が群を抜いてトップで、「頑張れ」は2位でした。「勉強しなさい」と喝を入れたくなる場面はあると思いますが、伝えるタイミングってすごく大事。たとえば今まで頑張って勉強していて、息抜きにスマホを見ているときに「勉強しなさい」と言われたら、モチベーションが低下しかねません。

ランキングトップ3のセリフは、うまく伝えればお子さんの背中を押せるものの、一歩間違うと“毒”になりかねないので取り扱いにはどうぞご注意を。

保護者が感じる、“自分が子どもの足を引っ張っている”時

保護者の言動は、お子さんのモチベーションに少なからず影響を及ぼします。
「あなたが受験生のお子さまの足を引っ張っていると感じるのはどのような時でしょうか?」と質問すると、このような結果になりました。

あなたが受験生のお子さまの足を引っ張っていると感じるのはどのような時でしょうか?(出典:PR TIMES)

「小言を言ったとき」が半数以上。他にも「口喧嘩」「効果的なアドバイスができない」など、“言葉”に関係する回答が目立ちました。

「小言」の詳細はわかりませんが、先にご紹介したアンケート結果と合わせると「頑張れ」「勉強しなさい」などでしょうか。たった一言、されど一言。

受験を控えるストレスや思春期という難しい年ごろなどいろいろなことが重なって、想像もつかないほどの悪影響が出ることは珍しくありません。時にはお子さんを信じて、そっと見守ってあげるのも良いでしょう。心から応援しているからこそ声をかけたくなりますが……親としても修業の場なのかもしれません。

受験生の子どもにストレスを与えている「親のセリフ」とは、ついぽろっと口から出てしまうような言葉ばかり。しかし時には、自分が口にした言葉が子どものプレッシャーになっていることに気づくこともあるようです。

お子さんによっては、喝を入れるよりも、褒めるほうが力になることもあるはず。どうしても声をかけたいときは、お子さんの状態を見ながら、最適な言葉をその都度選べると良いですね。

<参考資料>
PR TIMES(株式会社明光ネットワークジャパン)

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