• facebook
  • twitter
  • feedly
  • LINE
  • hatena
2021.03.08

親目線で選ぶ中学生におすすめのスマホは?安くて安心なスマホ機種&料金プランを紹介【2021年3月】

中学生の我が子のスマホを購入するかどうか悩んでいる、迷っている親は多いのではないでしょうか。2021年3月の最新情報を元に、親の目線でおすすめできる中学生向けのスマホプラン&機種をまとめました。3大キャリアの格安プラン「ahamo(アハモ)」なども取り上げました!

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • feedlyfeedly
  • LINELINE
  • hatenahatena

「塾のオンライン授業が始まるからスマホがほしいよ!」
「キッズケータイなんて誰も使ってないよ!中学生はみんなスマホだよ!」
「部活の友達はみんなLINEグループでやり取りしてるから、スマホがないと困るよ〜」

中学生の我が子からスマホをねだられているお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか。

大人にとって、もはやスマホは必需品。子どもが欲しがる気持ちもわかりますよね。

でも、子どもの安全面や経済的な不安から大賛成で「買ってあげる!」という気持ちになれないのも親心。

スマホばっかりやって、勉強に身が入らず、成績が下がったりしたらどうしよう。
LINEいじめに巻き込まれたりしないだろうか。出会い系のトラブルとかもニュースで聞くし。
どれくらい料金がかかるんだろう?ただでさえ、塾や習い事でお金がかかるのに。
子どもがiPhoneがほしいって言うけど…高いよねぇ。

などなど、いろんな心配ごとが浮かんできてしまいます。

ソクたま編集部のメンバーは、大半が現役のお父さん・お母さん。そして、今まさに子どもにスマホを買い与えるか、買い与えるならどの機種が良いのか悩んでいる当事者でもあります。

そこで、編集部一のデバイス好きであるくればやしが、親の目線でおすすめできる中学生向けのスマホ情報をまとめました。

ドコモ・au・ソフトバンクが3月から始める新サービスについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

そもそも中学生はスマホを持っているの?最近の中学生のスマホ事情

「友達はみんな持ってるよ!」
「持ってない子なんてほとんどいないよ!」

多くのお子さんは親に対してこのように言うのはないでしょうか。でも、スマホ欲しさに大げさに言っている可能性も捨てきれません。データから中学生のスマホ事情に迫ってみましょう。

中学生の8割弱が、自分専用のスマホを持っている!

内閣府は毎年、「青少年のインターネット利用環境実態調査」を行っています。

 
引用:令和元年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報)令和2年3月 内閣府

最新の令和元年の調査結果によると、なんと中学生の81.8%が自分専用のスマホを持っているとのこと!「友達はみんな持っている」というのはあながち嘘ではないようです。

さらに調査データを見ていくと、中学生の主なスマホ用途は、動画・ゲーム・SNS。勉強等にスマホを使っている中学生も4割います。そして、中学生の平均スマホ利用時間は年々伸びており、最新の調査では1日あたり平均176.1分。全体の約7割が2時間以上使っているのだそう。

これからの時代を生きる子どもたちにとって、スマホは当たり前の存在。親としてはうまく使いこなせるようになってほしい一方で、多くの時間をスマホで消費してしまうことに、親として不安も感じるのはないでしょうか。

そこで、多くの家庭では、スマホの使い方のルールを親子で決めているようです。

親の8割が子どもとスマホのルールを決めているが、6割以上の子どもがルールを破っている

先程引用した内閣府の調査によると、我が子にスマホを持たせている親の約8割が、スマホを使う時間や場所・使って良いアプリ・使い方についてのルールを家族で決めたとのこと。

とはいえ、親子で決めたルールを子どもに自主的に守らせるのはかなり難しいようです。

株式会社NTTドコモの調査によると、親とスマホのルールを決めていた中学生の6割超(63%)が「親と決めたスマホルールを破った経験がある」と回答。また、「初めてスマホルールを破ったタイミング」を聞くと、スマホデビューをしてからわずか「半年未満」のうちにルールを破っている中学生が79%にのぼることがわかりました。

スマホルールを破ったことがある中学生]

画像引用:子どものスマートフォン事情/NTTドコモ

わずか半年で!?と驚く気持ちがありつつ、個人的には我が子を想像すると納得できてしまうデータでした。

親子で話し合いながらスマホルールを柔軟に変えていく仕組みの作り方

最初に決めたルールを子どもに自主的に守らせるのは難しそうです。であれば、親子で話し合いながら、状況に合わせてスマホルールを変えていくのはどうでしょうか。

こちらの方が良さそうですが、親が子どもの状況の変化を感じ取り、新しいルールを考えるのは簡単ではありません。なにか良い方法はないでしょうか?そこで活用できるのが「フィルタリングアプリ」です。

「フィルタリングアプリ」をご存知でしょうか。親があらかじめ子どもに見せたくない情報を設定し、子どもに触れさせないように出来るアプリです。たとえば、子どもが有害なWebサイトにアクセスしたり、不正なアプリをダウンロードしようとすると、警告画面が出てそれ以上進むことが出来ません。

ネットリテラシーの低い子どもを守る重要な機能ですが、使い方によっては親子のコミュニケーション不足を解決でき、子どもがネットやスマホと向き合っていく力を鍛えていくことができるのです。

フィルタリングアプリで、子どもが親にスマホについて話しかけてくる仕組みを作る

フィルタリングアプリには、子どもの年齢に応じて、有害と思われるサイトやアプリを一括で使えなくする機能があります。

一方で、一括でブロックされてしまったサイトやアプリを、親が個別に解除し、使えるようにする機能も備わっています。

また、スマホやアプリを使用できる時間帯やトータルの使用時間を設定することも出来ます。

この機能を活用し、子どもがスマホについて親に話しかける仕組みづくりを、フィルタリングサービスを提供しているデジタルアーツ株式会社が提唱しています。それが、「親子でスマホについての会話をする3ステップ」です。

フィルタリングアプリの3ステップ

画像引用:お子様の人生を守るためのフィルタリング活用講座

親よりも子どものほうがインターネットやアプリについて詳しいことも少なくありません。

ブロックされてしまったサイトやアプリを使いたいと言ってきた子どもに、親から
「なぜ使いたいの?」
「こういう点が心配なんだけど解決する方法はない?」
と尋ねることで、それを使いたい子どもは自分なりに解決方法を考えます。

画像引用:同上

最初から上記のようにうまくいかないかもしれません。しかし、親子の会話を繰り返すことで、子どもがスマホのリスクについて何度も考え、リスクを回避しながら目的を達成する方法を自分なりに調べていくことで、ネットリテラシーの向上が期待できます。

つまり、フィルタリングアプリを使って、以下のような仕組みを親子で作るのです。

子どもが親にスマホについて話しかけてくる仕組みの作り方

 

  1. まずは年令に応じたフィルタリングを使い、使用時間にも制限をかける。
  2. ブロックされたサイトやアプリについて、子どもが親に「使いたい」と話しかけてくる
  3. 親から子どもに心配な点を伝える
  4. 親子で心配な点を解決する方法を考える
  5. 心配な点が解決すれば、子どもがブロックされたサイトやアプリを使用できるよう、フィルタリングアプリの設定を変更する

最初に決めたルールを頑なに守らせるよりも、親子の話し合いを通じてルールを柔軟に変えていくほうが、結果的に子どもを守れるのではないでしょうか。

フィルタリングアプリを無料で利用できるのは以下の7社

私が調べた限り、現時点でフィルタリングアプリを無料で利用できるスマホ会社は下記の7社。この中から親子のニーズに合う会社を選んでいただければと思います。

  1. ドコモ(格安プラン「ahamo(アハモ)」も含む)
  2. au(格安プラン「povo(ポヴォ)」も含む)
  3. ソフトバンク(格安プラン「LINEMO(ラインモ)」も含む)
  4. TONEモバイル
  5. UQモバイル
  6. ワイモバイル
  7. LINEモバイル

とはいえ、各サイトを全部見ていくのも大変!おすすめタイプ別に紹介していきますね。

タイプ別!中学生の初スマホにおすすめの会社&スマホ機種はこちら

では、上記7社の特徴やおすすめ機種を紹介していこうと思います。

親がドコモだと子どもはドコモがお得?それとも新しくはじまる「ahamo(アハモ)」?

docomoは、2021年3月26日(金)から格安プラン「ahamo(アハモ)」の提供を開始します。

ドコモとahamo(アハモ)は何が違うのかご存知ですか?ドコモのギガプランとahamo(アハモ)を比較してみます。

ドコモとahamo(アハモ)の比較

ドコモのギガプランahamo(アハモ)
月額料金税込2,178円~8,228円税込2,970円
利用可能データ量1GB~無制限20GB
通話料家族間通話は無料
その他の通話は有料
5分以内の通話無料

比べてみると、料金面でもデータ量でもahamoの方がお得です。ではドコモと比べたときのahamo(アハモ)のデメリットはなんでしょうか。

【ahamo(アハモ)のデメリット】

  • ドコモショップや電話でのサポートを受けられない
    ahamo(アハモ)の申込みや問い合わせはすべてWEB上で行われます。困ったときにドコモショップに聞きに行ったり、電話で問い合わせることはできません。
    (紛失・盗難や端末の故障など、緊急の用件に関しては専用の電話窓口でも受け付けます)
  • キャリアメールや、留守番電話サービスなどを利用できない
    「〜@docomo.ne.jp」というキャリアメールや留守番電話サービスなどは使用できません。
  • 各種割引は適用されないことが多い
    ドコモのプランには「ずっとドコモ特典」「ドコモ光セット割引」などの、さまざまなオプション割引がありましたが、ahamoにはありません。「みんなドコモ割」についてはカウントの対象にはなるため、親のドコモ料金が安くなります。詳しくは後ほど説明します。
  • 未成年は契約者になれない(利用は可能)
    子どもが利用する場合、親が契約者となり、子どもを利用者登録することになります。

上記のデメリットが特に問題にならないという場合であれば、「ahamo(アハモ)」がおすすめです。では親はドコモで、子どもがahamo(アハモ)の場合、親子双方はオトクになるのか見ていきましょう。

ドコモ(親)ahamo(子ども)
家族間通話無料家族内で、ドコモからahamoにかける場合は無料ahamoからかける場合、家族間通話は無料になりません
(ただし、ahamoは、誰にかけても5分間の通話は無料です)
みんなドコモ割の適用家族2人がドコモ・ahamoの場合は翌月からずっと月額550円引き、3人以上の場合は1100円引きahamoの料金の割引はありませんが、契約人数としてカウントされます

ドコモの料金がお得になるので、親の支払いが安くなります。スマホ各社から格安プランが出ていますが、親がドコモなのであれば子どもは「ahamo(アハモ)」が良さそうですね。

では、ahamo(アハモ)の月額料金を改めてまとめます。

ahamo(アハモ)の月額料金

20GB
(国内通話料金5分間無料)
月額2,970円(税込)

そして、ahamo(アハモ)は自分の使い方に合わせて、以下のようなオプションをつけられます。

  • 通話かけ放題 +1,100円(税込)
  • データ追加1GB +550円(税込)

中学生におすすめのahamo機種

現在ahamoの公式サイトで申し込める機種は、以下の3機種です。

  1. iPhone 11 49,390円〜
  2. Xperia 1 II SO-51A 71,500円〜
  3. Galaxy S20 5G SC-51A 62,700円〜

選択肢が少ないな…と感じたかもしれませんが、実はドコモオンラインショップで販売中のiPhone・スマートフォンは全機種、ahamoでも利用可能です。そのため、ドコモショップで購入するのがおすすめです。

私のおすすめは「AQUOS sense5G SH-53A」。美しい液晶と、4500mAhを超える大容量バッテリーが特徴。手ブレ補正がついた3眼カメラで”映える写真”も撮れますよ!一括払いで、39,600円で購入できます。

画像引用元:NTTドコモ製品ページ

<オススメ度>

料金★★★ 家族割のカウントになり、親も嬉しい
機種★★☆ ドコモオンラインショップで購入できますがやや高め
契約期間の縛り★★★ 契約期間の縛りはありません

ドコモについての詳しい情報はこちらから

親がauだと子どもはauがお得?それとも新しくはじまる「povo(ポヴォ)」?

ドコモの格安プラン「ahamo(アハモ)」に対抗して、auは2021年3月23日(火)から格安プラン「povo(ポヴォ)」の提供を開始します。

auとpovo(ポヴォ)は何が違うのかご存知ですか?auとpovo(ポヴォ)を比較してみます。

auとpovo(ポヴォ)の比較

auの使い放題MAXpovo(ポヴォ)
学割
学割後の月額料金契約〜6ヶ月:税込990円
7ヶ月〜:税込4,928〜5,478円
税込2,970円
利用可能データ量無制限20GB
通話料auの家族間通話は無料
その他の通話は有料
5分以内の通話無料

学割を使うと最初の6ヶ月はauの方が安くなるものの、総合的に考えると、料金面でもデータ量でもpovoの方がお得です。ではauと比べたときのpovo(ポヴォ)のデメリットはなんでしょうか。

【povo(ポヴォ)のデメリット】

  • auショップや電話でのサポートを受けられない
    povo(ポヴォ)の申込みや問い合わせはすべてWEB上で行われます。困ったときにauショップに聞きに行ったり、電話で問い合わせることはできません。
    (紛失・盗難や端末の故障など、緊急の用件に関しては専用の電話窓口でも受け付けます)
  • キャリアメールや、留守番電話サービスなどを利用できない
    「〜@au.com」や「〜@ezweb.ne.jp」というキャリアメールや留守番電話サービスは使用できません。
  • 各種割引は適用されないことが多い
    auのプランには「auスマートバリュー」などの、さまざまなオプション割引がありましたが、povoにはありません。「家族割」についてはカウントの対象にはなります。詳しくは後ほど説明します。
  • 未成年は契約者になれない(利用は可能と思われます)
    povoからの公式発表はまだですが、子どもが利用する場合は、おそらく親が契約者となり、子どもを利用者登録することになります。

上記のデメリットが特に問題にならないという場合であれば、「povo(ポヴォ)」がおすすめです。では親はauで、子どもがpovo(ポヴォ)の場合、親子双方はオトクになるのか見ていきましょう。

au(親)ahamo(子ども)
家族間通話無料auからpovoにかける場合は通話料金がかかりますpovoからauにかける場合も、通話料金がかかります
家族割の適用家族2人がau・povoの場合は翌月からずっと月額550円引き、3人以上の場合は1100円引きpovoの料金の割引はありませんが、契約人数としてカウントされます※
※povoが家族割のカウント対象になるのは、2021年夏までの加入者に限ります(早期申込特典)

povo回線もau家族割のカウント対象になるので、親の支払いが安くなります。スマホ各社から格安プランが出ていますが、親がauなのであれば子どもは「povo(ポヴォ)」が良さそうです。

では、povo(ポヴォ)の月額料金を改めてまとめます。

povo(ポヴォ)の月額料金

20GB月額2,728円(税込)

そして、povo(ポヴォ)の特徴のひとつが「トッピング」。自分の使い方に合わせて、以下のようなオプションをつけられます。

  • 5分以内通話かけ放題 +550円(税込)
  • 通話かけ放題 +1,650円(税込)
  • データ使い放題24時間 +220円(税込)
  • データ追加1GB +550円(税込)

ドコモの「ahamo(アハモ)」は基本料金に”5分以内の通話かけ放題”が入っていますが、auの「povo(ポヴォ)」はそれをオプションにしたことで、基本料金が安くなっています。

中学生におすすめのpovo機種

「povo(ポヴォ)」は、auで提供しているVoLTE対応のAndroid端末とiPhone8以降の端末が利用可能とのこと。現在auオンラインショップで販売されているiPhoneやandroidスマホであれば問題ありません。

私のおすすめは「Mi 10 Lite 5G XIG01」。約4,800万画素を持つ4眼カメラと大容量バッテリーが特徴の5Gスマホです一括購入だと35,770円です。

画像引用元:au公式サイト

<オススメ度>

料金★★★ 家族割のカウントになり、親も嬉しい
機種★★☆ auオンラインショップで購入できますが、やや高め
契約期間の縛り★★★ 契約期間の縛りはありません

「povo(ポヴォ)」の先行エントリーは公式サイトから可能です。

また、対応機種はauオンラインショップで購入可能です。
auオンラインショップ(公式)はこちらから

親がソフトバンクなので子どももソフトバンクがお得?それとも新しくはじまる「LINEMO(ラインモ)」?

ソフトバンクには「スマホデビュープラン」という小中学生向けの格安プランがあります。利用できるデータ量は最初の1年間は1ヶ月あたり2GB、その後は1GB使えます。

「たったそれだけ…?」と感じるかもしれませんが、制限を過ぎてしまっても低速(128Kbps)で通信は可能。また、スマホデビュープランは5分間の国内通話が無料という特徴がありますので、電話連絡ができればOKというご家庭であれば問題ないでしょう。2年縛りなどの制約がないので、「やはりデータ容量が足りない」という場合は、いつでも解約できます。

「もう少しデータ容量がほしい」という方には、新サービス「LINEMO(ラインモ)」がおすすめです。

では、ソフトバンクの「スマホデビュープラン」と「LINEMO(ラインモ)」を比較してみましょう。

ソフトバンク
「スマホデビュープラン」
LINEMO(ラインモ)
学割
学割後の月額料金契約〜13ヶ月:税込990円
14ヶ月〜:税込2,178円
税込2,728円
利用可能データ量契約〜13ヶ月:2GB
14ヶ月〜:1GB
20GB
通話料5分以内の通話無料有料

さらに、「LINEMO(ラインモ)」の大きな特徴はLINEが使い放題なこと。LINEのトークや音声通話、ビデオ通話もデータ量を消費しません。

ただ、LINEMOにはデメリットもあります。まとめてみましょう。

【LINEMO(ラインモ)のデメリット】

  • ソフトバンクショップや電話でのサポートを受けられない
    LINEMO(ラインモ)の申込みや問い合わせはすべてWEB上で行われます。困ったときにソフトバンクショップに聞きに行ったり、電話で問い合わせることはできません。
    (紛失・盗難や端末の故障など、緊急の用件に関しては専用の電話窓口でも受け付けます)
  • キャリアメールや、留守番電話サービスなどを利用できない
    「〜@i.softbank.jp」などのキャリアメールや留守番電話サービスは使用できません。
  • 各種割引は適用されないことが多い
    ソフトバンクのプランには「みんなで家族割」「おうち割光セット」などの、さまざまなオプション割引がありましたが、LINEMOにはありません。特に、「家族割」についてはカウントの対象にもなりませんので、親のソフトバンク回線が割引されないことに注意が必要です。
  • 未成年は契約者になれない(利用は可能)
    子どもが利用する場合、親が契約者となり、子どもを利用者登録することになります。

上記が問題なく、データ量がたくさんほしいという場合は「LINEMO(ラインモ)」がおすすめです。ただし、LINEMOの場合は、親のソフトバンク回線にメリットが有りませんので、ドコモの「ahamo(アハモ)」やauの「povo(ポヴォ)」など、他社回線と比較して、わが子に合うものを選ぶと良いでしょう。

では、ソフトバンクの「スマホデビュープラン」と「LINEMO(ラインモ)」の料金を改めてまとめます。

中学生のソフトバンク料金プラン:スマホデビュープラン

契約〜13ヶ月月額990円(税込)
(データ容量:2GB)
14ヶ月目以降月額2,178円(税込)
(データ容量:1GB)

中学生のLINEMO(ラインモ)料金プラン

20GB
※LINEは使い放題
月額2,728円(税込)

そして、LINEMO(ラインモ)は自分の使い方に合わせて、以下のようなオプションをつけられます。

  • 5分以内通話かけ放題 +550円(税込)
  • 通話かけ放題 +1,650円(税込)

中学生におすすめのソフトバンク機種

「Google Pixel 3a」は、2万円台という安さに加え、高性能カメラを備えたGoogleのスマートフォン。Googleの機能をフルに活用できる点も魅力です。

画像引用元:ソフトバンク製品ページ

<オススメ度>

料金★★★ 安さ重視か、データ容量重視か選べます
機種★★☆ 機種の選択肢はありますが、価格は高め
契約期間の縛り★★★ 契約期間の縛りはありません

ソフトバンクオンラインショップでは、来店無しで新規契約や機種変更などが可能です。
ソフトバンクオンラインショップはこちらから

データ使い放題で定額1,100円!シンプルさが売りのTONEモバイルの料金プランと機種は?

TSUTAYAが運営するTONEモバイルの特徴はなんといっても料金体系のシンプルさ。ネットやSNSをどれだけ使っても、料金は月額1,100円他の会社のようにデータ容量によって料金が変わることは有りません。

公式サイトには、Youtubeなどの動画を見る際には、Wi-Fi接続かチケット購入が必要となっていますが、チケット購入をせずとも閲覧することも可能です。外出先でYoutubeを見るときは、画質の設定を720p以下にすれば、問題なく閲覧できます。

使用できる機種は専用機種のみ。この度、最新機種の「TONEe21」が発売されました。2万円で4眼カメラを装備という、コストパフォマンスの高さが魅力です。

この機種はTONEモバイルが開発したフィルタリングアプリに完全に対応して作られているため、通常のフィルタリング設定に加え、移動通知や場所確認などを簡単に行うことが出来ます。

その優秀さは「東京都」などから推奨されるほど。

また、手厚いサポートも特徴。通信サービス・機種・フィルタリングアプリを提供している会社がすべて同じという特徴から、使い方がわからないときにサポート窓口に聞けばすべて解決します。電話だけでなく、TSUTAYA店舗で直接聞いたり、遠隔操作をしてもらえたり、さまざまなサポート方法が用意されています。

実は、私の両親がTONEモバイルを使っています。以前は、スマホの使い方について頻繁に電話で質問されていたのですが、TONEモバイルにしてからはまったく質問されなくなり、サポートの的確さに驚いています。

<オススメ度>

料金★★★ 料金体系がシンプルで安い
機種★★☆ 機種は少ない。気に入るかどうか
契約期間の縛り☆☆☆ 2年の縛りがあります

TONEモバイルについての詳しい情報はこちら から。

余ったデータを翌月にくりこせるUQモバイル!そこまで使わない人におすすめ

3大キャリアから登場した格安プラン。お得なのはわかるけど、20GBも使わないという方も多いのでは?

そんな方におすすめなのがUQモバイルのくりこしプラン。余ったデータを翌月にまわせるので、使わない月も使う月もお得です。

UQ学割が適用される料金プランは2つ。

「くりこしプランS」は、3GBのデータ容量を契約から8ヶ月間は月額990円で利用可能。9ヶ月以降は1,628円です。データ容量を使い切ると300kbpsの通信速度に落ちますが、LINEなどでメッセージを送る分には問題ありません。

「くりこしプランM」は、15GBを契約から12ヶ月間は1,628円で利用可能。13ヶ月目以降は2,728円です。さらに、データ容量を使い切った後でも1Mbpsという高速での通信ができるので、実質的にデータ容量を気にする必要がありません。

中学生のUQモバイル料金プラン

くりこしプランS(3GB)契約〜8ヶ月:月額990円(税込)
9ヶ月目以降:月額1,628円(税込)
くりこしプランM(15GB)契約〜12ヶ月:月額1,628円(税込)
13ヶ月目以降:月額2,728円(税込)

また、家族もUQモバイルを使っている場合、「UQ家族割」で家族も上記と同じ料金になります。

中学生におすすめのUQモバイル機種

UQモバイルでおすすめの機種はなんといってもiPhone。第2世代の「iPhoneSE」が35,640円から購入可能です。

画像引用元:UQモバイル公式サイト

ちなみにiPhoneで使用できるアプリの制限を行う場合、機種内の「設定」から行う必要があります。(サイトの閲覧制限はフィルタリングアプリから行うことが可能です。)

お子様の iPhone、iPad、iPod touch でペアレンタルコントロールを使う/Apple 

またAndroid機種も1〜2万円台で選べます。個人的には27,720円で購入でき「Galaxy A41」がおすすめ。有機ELの美しいディスプレイと高解像度カメラで、長く楽しめる機種です。

画像引用元:UQモバイル公式サイト

<オススメ度>

料金★★☆ 余った分を翌月にくりこせる
機種★★★ iPhoneが安く、androidも良い機種が多い
契約期間の縛り★★★ 期間の縛りはなし

UQモバイルについての詳しい情報はこちらから

ワイモバ学割が魅力のワイモバイル。おすすめの料金プランと機種は?

ワイモバイルはソフトバンクの子会社。CMも多く放送されているので、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

「ワイモバ学割」を使うと、契約翌月から1年間は1,000円割引になるので、オトクです。

3GBまで使えるSプランに「ワイモバ学割」を適用すると、契約翌月から1年間は1,078円で利用可能。14ヶ月目からは2,178円になります。データ容量を使い切っても300kbpsで通信できますので、テキストの送信などであれば問題ありません。

中学生のワイモバイル料金プラン

プランS(3GB)1~13か月目:月額1,078円(税込)
14ヶ月目〜:月額2,178円(税込)
プランM(15GB)1~13か月目:月額2,178円(税込)
14ヶ月目〜:月額3,278円(税込)
プランL(25GB)1~13か月目:月額3,058円(税込)
14ヶ月目〜:月額4,158円(税込)

さらに、家族もワイモバイル回線だと、2回線目以降が月額1080円割引される「家族割引」もあります。

ワイモバイルは、UQモバイルと似たプランを発表することが多いのですが、2021年3月のプランにおいては、くりこしがあるUQモバイルのほうがおすすめです。

中学生におすすめのワイモバイル機種

ワイモバイルのおすすめ機種は「Android One S7」。12,240円で購入できます。大容量バッテリーと美しい液晶が特徴のスマホです。

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

<オススメ度>

料金★☆☆ やや特徴に欠ける印象です
機種★★☆ Android機種の選択肢が豊富です。
契約期間の縛り★★★ 期間の縛りはなし

ワイモバイルについての詳しい情報はこちらから。

最安プラン月額600円を申し込めるのは3/31まで!LINEとLINE通話が使えればOKならばLINEモバイル。

電話には、電話番号があって当たり前。そう思っている親は多いと思います。しかし、本当に中学生に電話番号は必要なのでしょうか?LINEやLINE通話さえ使えればOK、という子にはLINEモバイルがおすすめです。

LINEモバイルの場合、LINEメッセージのやり取りやLINE通話はデータを消費しません。つまり、データ容量に関わらず、LINEメッセージやLINE通話が使い放題です。

外で使うのはほとんどLINEで、ネットゲームや動画視聴など、データ容量を使うものは家の中でWi-fi通信をする、という子であれば、500MBの最安プランでも良いかもしれません。

ただし、LINEモバイルは、ソフトバンクの格安サービス「LINEMO(ラインモ)」に移行するため、3/31で新規申し込みが停止になります。新規申し込み停止後もサービスは継続しますので、LINEモバイルのプランに魅力を感じる方は、早めに申込みましょう!

中学生のLINEモバイル料金プラン

500MB月額660円(税込)
3GB月額1,078円(税込)
6GB月額1,870円(税込)
12GB月額2,970円(税込)


中学生におすすめのLINEモバイル機種

LINEモバイルのおすすめ機種は「moto g9 plus」。23,760円というお手頃価格で購入可能!大容量バッテリーとトリプルカメラを備えた大満足の機種です。

画像引用元:LINEモバイル公式サイト

<オススメ度>

料金★★★ 月額1,000円を切るプランも
機種★★★ Androidの良い機種が安い
契約期間の縛り★★★ 期間の縛りはなし

LINEモバイルについての詳しい情報はこちらから

親子で話し合いながら、納得できるスマホ選びを

フィルタリングアプリを使ったスマホルールの仕組みづくりから、おすすめスマホ会社7社を紹介してきました。

スマホを購入する直前であれば、子どもはスマホのルールづくりに前向きに取り組んでくれます。インターネットの魅力とリスクを伝えながら、子どもにピッタリのスマホを選んでくださいね。

\ SNSでシェアしよう /

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • feedlyfeedly
  • LINELINE
  • hatenahatena
  • ソクラテスのたまごの
    最新情報を受け取ろう

    いいね!するとfacebookに情報が届きます