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2023.01.13

【2023年】子供用おすすめGPS・スマホ13選!小学校OK、低料金機種は?

小学生になると「予定時間に帰って来ない!」「どこにいるの!」と、親の心配は尽きません。それなら、GPSやキッズケータイで子子供を見守りましょう。学校にも持っていきやすいものや低料金のもの、高精度のものなど、あなたはどれを選ぶ?

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子どもの犯罪は近所、夕方に多発

子どもが犯罪に巻き込まれるシーンについて細かく分析している「警視庁子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会」では、子どもが犯罪に遭いやすいエリア・時間帯を次のように分析しています。

小学生が犯罪被害に遭遇している場所は、自宅から500m以内というケースが約75%。「よく知っているなら大丈夫だろう」「学区内なら安心だろう」と思ってしまうかもしれませんが、子どもへの犯罪は“近所”でも容赦なく襲い掛かってきます。

さらに詳しく見ると、小学生が被害に遭っている犯罪は、午後4時をピークに3~5時台、場所は道路や住宅内の共用部分が多いことが分かります。

ほかの時間は学校や家庭にいることが多いので、時間帯が限られるのは予測できますが、「子どもが多い時間だから」「ほかの子も出歩いている時間だから」ということは、防犯上、何の安心にもつながらないということです。

このように子どもに対する犯罪を見返してみると、日常の中に子どもへの犯罪は潜んでいるということがよく分かりますよね。

ですが、いくら心配だからといって、保護者や家族がいつも一緒にいるというわけにもいきません。「子ども同士で遊んでいるのに、うちだけ親がついていくのも過保護かな」「共働きだから習い事の送迎はできない」など、悩んでしまいます。

そんな親の不安を和らげてくれて、子どもの身を守ってくれるのが子ども向けGPSです。

子どもにGPSがおすすめの5つの理由

では、上記のような危険から子どもを守るために、なぜGPSがいいのでしょうか。

不安なとき、まず知りたいのは子どもの居場所

「いつもなら家に着く時間なのに帰ってこない」「どこに遊びに行ったのかしら」と不安になったとき、まず知りたいのは、今、子どもがどこにいるのかということです

いつもより帰りが遅くてもGPSの測位情報を見て、「通学路にいるのだな」「いつもの帰り道にいるのね」ということが分かったり、「この場所なら、あの理由で道草しているのかな」という予測が立てられたりします。その上で心配なら、その場所へ迎えに行けば会うことができるでしょう。

キッズスマホが役立たないこともある

心配なことがあったとき「子どもの声を聞いて安心したい」と思うかもしれません。しかし、キッズスマホの場合、盗まれたり壊れたりする心配があるので、防犯ブザーのようにランドセルの肩ベルトにつけづらい上、ランドセルの中で鳴らしても子どもが気づかないケースがほとんどです。そもそもケータイを持ち込むことが禁止の学校もあり、その場合、心配な登下校時には使えません。

登下校以外の場合でも、遊びに夢中の子どもはケータイが鳴っていることには気づきにくいものです。

また、キッズケータイにもGPS機能がオプションで付けることができる場合が多いですが、専用の契約などが必要になるケースが多いようです。

壊したりなくしたりしても買い替えしやすい

乱暴に扱って壊したり、遊びに行った先でなくしたりする心配は子どもにはつきものです。子ども用GPSにはキッズケータイに比べると比較的リーズナブルなものがあります。また、種類によっては壊れにくいもの、紛失対策機能がついたものもあります。子どもの性格に合った機能を選べるのも子ども用GPSのおすすめポイントです。

値段も抑えやすいのがうれしい

子ども用GPSには月々の使用料がいらない買い切りタイプや初期費用、月々の使用料が安いものもあります。キッズケータイのように契約期間の制約もありません。費用が気になる人でも始めやすいのではないでしょうか。

日本の衛星「みちびき」による測位は精度が高い

最近のGPSはレベルが高く、特に日本版GPS「みちびき」は、安定した位置情報を得ることができ室内でも測位でき、位置情報を細かく知ることができます。

次からは、編集部がセレクトしたおすすめの子ども用GPSを紹介します。家庭の事情に合わせて選び、それぞれに合った方法(GPS)で子どもの安全を守りましょう!

携帯電話NGの学校へ通う子向けGPS

子どもの安全を見守るアイテムとして代表的なのが、キッズフォンやキッズスマホです。しかし、学校への持ち込みNGというケースも少なくありません。そこで、学校にも持ち込みやすいアイテムを紹介します。

GPS BoT(ボット)/ Bsize 

月額料金528円、端末代5280円(ともに税込み)

“日本一、多くの子供を見守るGPS”うたわれているAIみまもりロボット「GPS BoT」は、AI(人工知能)を使って、子どもの行動を学習し、見守ってくれるアイテム。最長1カ月は充電がキープでき、音が鳴るような機能がないので、携帯電話NGの学校でもランドセルに忍ばせやすいのが特徴です。

具体的なサービスは、事前に学校・学童・習い事の教室などを登録することで、保護者のスマホに「小学校に到着しました」「学童を出発しました」などの通知が届くというもの。また、普段の行動範囲からずれてしまった場合も、保護者へ連絡が届きます。いち早く異変に気づくことができるでしょう。

もちろん、機能は通知だけでなく、約1.5分おきに自動でオートサーチしているので見失いません。行動履歴をマップ上で表示できる機能もあるので、リアルタイムでチェックできない家庭でも子どもの行動を把握しやすいのもポイントです。

GPSは日本の衛星測位システム「みちびき」からの電波を利用して測位しているので正確性も信頼できますよ。

注目ポイント!

  • 音が鳴らず、バッテリーも最長1カ月でランドセルや習い事バッグに入れっぱなしでOK
  • 月額480円(税別)というシンプルな料金設定で始めやすい

みてねみまもりGPS/ミクシィ

第2世代:月額528円、端末代は5,280円(ともに税込み)

4色展開で子どもが自分でお気に入りを選ぶ楽しさもある「みてねみまもりGPS」。業界最大級のバッテリー容量でフル充電をすれば最大2ヵ月使い続けることができます。

また、docomoLTE通信網を活用したGPSの精度の高さや、モバイルデータ通信経由で衛星の軌道データを取得することで素早い位置の特定ができるのも人気の理由。衛星電波が届かない屋内や地下でも位置情報を取得でき、いつでもブレのない位置情報をチェックできます。

さらに、最新機種である第3世代では、もしものときに子どもから保護者へピンチを知らせることができるボタン付きにバージョンアップしました。さらなる安心感で親子を繋いでくれます。

第3世代:月額528円、端末代は5,808円(ともに税込み)

料金は契約期限にしばりがないので、「まずはGPSを試してみたい」という人でも始めやすいですよ。

注目ポイント!

  • 最大2ヵ月!充電し忘れが心配な子にうれしい長時間バッテリー
  • 屋内や地下でも位置情報を取得できる制度の高いGPS
  • 子どもから保護者へピンチを伝えるボタン付き

紛失や破壊が心配な子向けGPS

持ち歩くのが元気いっぱいの子どもだけに壊したり、無くしたりする心配もありますよね。そんな心配を吹き飛ばしながら、しっかりと子どもを見守るアイテムを紹介します。

soranome(ソラノメ)/グローバルコネクション

基本月額料539円、端末代1万4520円(2023年1月31日までキャンペーン価格:9020円)すべて税込み

基本月額料539円で、リアルタイムの位置情報や30日分の行動履歴を最大4台のスマホで確認でき、行動範囲が逸脱したときには通知を送ってくれる「soranome(ソラノメ)」。最大1週間充電しないでも使えるので長時間バッテーリーも人気のGPSです。

日本の衛星測位システム「みちびき」からの電波を利用して測位情報を提供しています。注目したいのは、いざというときに子どもが「SOSボタン」を押せば、連携しているスマホに通知が届く機能。子どもに危険が迫ったときに素早く対応できます。

また、同アイテムの魅力は、オプションの「あんしん補償パック」(月額220円)です。追加で加入しておけば、落下・水没・盗難・紛失・故障などの際に代金を一定額免除してくれるので、行動が読めない子やわんぱくな子にも広い心を持って渡すことができるのではないでしょうか。

ちなみに小学校の6年間、「soranome(ソラノメ)」を子どもに持たせた場合のトータルコストは 端末代金・初期事務手数料・6年分の月額費用全て含めると5万1480円(税抜)になります。

注目ポイント!

  • 紛失や水没、故障にも対応してくれるオプションパックあり
  • SOSボタンでピンチをすぐに察知できます

費用が気になる家庭向きの低料金GPS

何年も使い続ける可能性もあるだけあって、月々の使用料金も気になります。とにかく安く済ませたい!という家庭におすすめの商品を紹介します。

あんしんウオッチャー/KDDI

1万1000円(税込)

5cm角のコンパクトな大きさながら防水・防塵仕様の「あんしんウォッチャー」。本体購入後は、毎月539円(税込)で利用できます。ちなみにKDDIによるサービスですが、連携させるスマホキャリアはau以外でもOK。専用アプリをダウンロードすれば家族みんなで見守ることができます。

また、無線LANや携帯電話基地を活用した高精度な測位によるGPSは、現在地が分かるだけでなく、あらかじめ設定しておけば学校や習い事、遊びに行くときの到着や出発を教えてくれるほか、いつもの行動範囲から出た場合にもスマホへ通知が届きます。さらに、充電が最大1カ月間持続するほか、非常時には3秒間の長押しでスマホに通知がいくのでいざというときも安心です。

ただし、「あんしんウオッチャー」を使うためにはKDDI「au HOME」への加入が必要。今、新規加入をすれば利用開始月から最大12ヵ月間「あんしんウオッチャー」の利用料が無料になります。「au HOME」の連動デバイスとして留守中の家の中を見守れるネットワークカメラも別売りされているので、家の中でも外でも子どもを見守るプランを考えてみては?

注目ポイント!

  • 最大12ヵ月月額使用料が無料
  • 別売りカメラとの連動で家の中の見守りも可能

Family Dot/ソースネクスト

9900円(税込)※送料無料

月額料、通信料は一切なし。端末を購入するだけで2年間、使い放題のGPS「Family Dot」(3年目以降も使いたい場合は、追加で1台購入が必要)。「毎日は使わないけどあると安心」「数年後にはキッズスマホに買い替えるつもり」という人にぴったりです。

購入後は、専用のスマホアプリと連動させるだけで利用可能。GPSは100m程度の誤差が生じる場合があるものの地下や室内の情報取得もできます。最大24時間分の行動履歴もチェックすることができるのもいざというときに助かります。

また、バッテリーは「スリープモード」「ライトモード」という2つのモードを活用したり、位置を測定する時間を最大5分間隔まで長めに設定したりすることで節約ができるほか、スマホから簡単に残量をチェックできます。

注目ポイント!

  • 2年間、月額料金・通信費一切なしで使い放題!
  • どのキャリア、SIMのスマホとも連携可能!

どこかなGPS2/ソフトバンク

端末代7480円、月額利用料528円(ともに税込み)※利用開始から最初の6ヵ月は利用料無料

低料金と機能性を兼ね揃えた「どこかなGPS2」は、契約期間に縛りがなく、解約手数料も不要。最初の6ヵ月は月額利用料も無料なので、「とりあえずGPSの効果を確認したい」という人にぴったりです。

もちろん機能も充実。高性能なGPSでリアルタイムに位置を確認できるほか、子どもから今自分がいる場所の通知を送ったりできます。

また、「はなれたアラート」機能は一定の距離を離れたら通知が来るサービス。一緒に買い物に行って、ふと振り向いたら子どもがいない!そんなトラブルを防ぐことができます。

ほかにも「どこかなGPS」機能は、「なくしちゃったかも!」「GPSがどこにあるのか分からない」というときにGPSを鳴らすことができ、普段から、整理整頓が苦手な子、忘れ物・なくしものが多い子にも心強い! 1回の充電で最大1.5カ月続けて利用できるので、「充電が切れていてGPSが見つからない」となる可能性も低そうです。

注目ポイント!

  • 最大6か月間、月額利用料が無料
  • 「見失った!」「GPSがない!」など子どもにまつわるトラブル防止アイデアが満載

MAMORI/トレミール

機種代4950円、利用料は半年4400円~(ともに税込み)

小型で軽量のみまもりGPS「MAMORI」は、わずか4cmだから小さ目バッグにも入れやすい商品。

機能も優秀で子どもの居場所を1分程度で検索することができるほか、乗り物に乗ってしまったり、設定したエリア外に出ると連携しているスマホに連絡がいくようになっています。

購入後の年間利用料(通信費)は6600円(税込み)なので、機種代と合わせても1万円強で1年間使えるという料金設定もうれしいところです。さらに、1日95円(税込み)からレンタル可能なので、購入前のお試しや必要なときだけ使うことも可能です。

注目ポイント!

  • 小型、軽量で持ち歩きやすい
  • レンタル可能なので購入前のお試しや必要なときだけ使うことも可能

声や文字を送り合える高機能GPS

GPSといえば、ただ居場所が分かるだけと思っていませんか?しかし、侮ってはいけません! ボイスメッセージが遅れたりメールができたりなど、高機能のGPSを紹介します。

coneco/カーメイト

端末代1万9800円、月額480円(ともに税込み)

位置情報を把握するだけでなく、親子双方向のコミュニケーションが可能な「coneco」。子どもはGPS端末、保護者はアプリを使ってメッセージを送り合うことができます。

子どもからのメッセージは、「ありがとう」「わかった!」「むかえにきて」「いまからかえる」など、10種類の定型文から選ぶだけなので、文字入力に慣れていない低学年の子どもでも簡単で使いやすく、いたずらメッセージに振り回される心配もなさそうです。

注目ポイント!

  • 保護者と子どもでメッセージが送り合うことができる
  • 子どもは定型文を選択するだけなので、文字入力できない子でもOK!

みもりGPS/ドリームエリア

月額料金748円、端末代8580円(ともに税込み)

位置情報の把握にプラスして、保護者があらかじめ録音した音声データを流せる「みもりGPS」。例えば、帰りが遅い場合は「そろそろ帰っておいで」、忘れ物がある場合は「忘れ物があるから戻ってきてほしい」など、任意のタイミングで音声データを子どもに送ることができます。

機械音や文字のメッセージではなく聞き慣れた保護者の声で送れるので、子どもの安心感が増すという点で人気を集めています。

また、不審者情報があるエリアや危険な場所に入るとアラートが鳴るなど、防犯性能が高く、子どもが使いやすいデザインもポイントです。

注目ポイント!

  • 保護者の声で子どもに注意喚起できる
  • 不審者情報があるエリアに入るとアラートを鳴らしてくれる

otta.g/otta

月額料金680円~、端末価格1万1800円(ともに税別)

GPS機能にプラスして防犯ブザー機能、ボイスメッセージ機能がついた進化系アイテムボイスメッセージは、1回10秒まで録音でき、親子で送り合うことができます(月額料により回数制限あり)。

子どもがふとさびしくなったときや、不安になったとき、肉声でメッセージのやり取りができるのは心強いはずです。もちろん知らない人とつながってしまう心配はありません。

また、防犯ブザー機能では、いざというときにただ鳴らすだけでなく、位置情報や自動録音された周囲の音声を送信し、助けをよぶことができます。

タイトル

  • 最大10秒のボイスメッセージを送り合える
  • いざというときのための防犯ブザー付き

ottaの公式サイトはこちらから

腕時計型など便利なGPS

カバンに入れっぱなし、つけっぱなしで持ち歩かない…。そんな子に合うのがスマートウォッチなど身に付けられるタイプです。

myFirst Fone R1

シンガポール発の子供家電「Oaxis Japan」 のスマートウオッチ「myFirst Fone R1」は、SIMカードを購入してキャリアと契約すればGPSだけでなく音声通話、ビデオ電話、音楽プレーヤー機能付き。GPSは最短1分からトラッキングできSOSボタンを押すと保護者に緊急信号が送られます。ファッション的にもオシャレなデザインで、子どもも手放さないはず。

また、200mから2000mまでのセーフゾーンエリアの設定ができ、家から学校、習い事の場所など、いつもの活動範囲を超えたら通知が届くなどの防犯対策も可能です。

子供が使いこなせるか心配な人は、まずは、15泊16日で3480円のレンタルプランから試してみてはいかが?

注目ポイント!

  • 通話、メッセージ機能、ビデオ通話までついたハイブリットGPS
  • セーフゾーンやSOSボタンでいざというときの防犯対策もバッチリ!

キッズフォン、キッズスマホにも注目

やっぱり気になるのはこども用携帯電話。小学生低学年がはじめて持つのにおすすめの機種、サービスを紹介します。

みまもりケータイ/ソフトバンク

基本使用料は月額539円。機種代1万2240円(表示価格)、分割24回払いの場合は月々510円(すべて税込み)。別途、通話料・通信料がかかります

防犯ブザーとスマートフォン機能が合わさった「みまもりケータイ」。オプションの「位置ナビ」機能で位置情報を把握できるほか、車に乗せられるなどの高速移動をしたときに通知が届くほか、防犯ブザーを使用すると自動的に家族に連絡がいく機能も付いています。

もちろん、電話やメールができるのは保護者がアドレス帳に登録した人のみ。同じキャリアの保護者とのやり取りは無料です。

キッズケータイ/ドコモ

基本使用料は月額550円~

ドコモの「キッズケータイ」は、自宅に到着すると保護者のスマホに通知が届く「おかえり通知」や、見守り範囲から離れたら通知が届く「みまもりアラート」など、機能が豊富。

本体そのものが防犯ブザーにもなるため、万が一のときには大きな音を出して周りに知らせることも可能です。

ただし、「キッズケータイ」を使用するためには、キッズケータイプラン以外のドコモ回線を親回線とする、ファミリー割引の契約が必要になりますので、注意しましょう。

はじめてのスマホはどれがいい?

デジタルネイティブのいまどき小学生には、GPSやキッズケータイではなく最初からスマホをと考える家庭もあることでしょう。

東京都都民安全推進本部の「家庭における青少年のスマートフォン等の利用等に関する調査」(令和2年実施)によると、東京都在住の小学生低学年の22.4%、高学年の34.4%がスマホを所持しているそう。

ただし、スマホには、依存や生活習慣への影響、ネット・SNS上のトラブルなど心配な点も多いですよね。いくら家庭でルールを作っても守れるかどうか心配な場合は、まだGPSやキッズケータイのほうがいいかもしれません。

ただし、子どもの見守り機能が充実していて月額1000円(税込1100円)で使える「トーンモバイル」 などもあります。

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日常的に防犯教育をしていても、いざというとき、子どもが冷静な対応ができるとは限りません。どんな方法で子どもを守ろうか迷ったときは、まずはGPSから始めてみてください。

保護者や家族がいち早く異変に気づいたり、こまめにコミュニケーションを取ったりすることで、子どもの安全を守っていきたいですね。

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