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2021.07.21

【2021年最新版】小学生におすすめの子ども用GPS・スマホ10選!小学校のルールや料金などこだわり別に紹介

小学生になると子どもひとりで行動する機会も一気に増えます。「予定時間に帰って来ない!」「どこにいるの!」と、親の心配は尽きません。いざというときに子どもの行動を把握し、見守ることができるよう、GPSやキッズケータイについて検討する家庭も少なくないはず!そこで、イマドキの最新子ども向けGPSを厳選しました。携帯電話の持ち込みがNGの学校にも持っていきやすいものや低料金で始めやすいもの、高い精度のものなど、こだわりに合わせて選んでくださいね!

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子どもの犯罪は近所、日常の中で起きている

子どもが犯罪に巻き込まれるシーンについて細かく分析している「警視庁子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会」では、子どもが犯罪に遭いやすいエリア・時間帯を次のように分析しています。

小学生が犯罪被害に遭遇している場所は、自宅から500m以内というケースが約75%。「よく知っているなら大丈夫だろう」「学区内なら安心だろう」と思ってしまうかもしれませんが、子どもへの犯罪は“近所”でも容赦なく襲い掛かってきます。

さらに詳しく見ると、小学生が被害に遭っている犯罪は、午後4時をピークに3~5時台、場所は道路や住宅内の共用部分が多いことが分かります。

ほかの時間は学校や家庭にいることが多いので、時間帯が限られるのは予測できますが、「子どもが多い時間だから」「ほかの子も出歩いている時間だから」ということは、防犯上、何の安心にもつながらないということです。

このように子どもに対する犯罪を見返してみると、日常の中に子どもへの犯罪は潜んでいるということがよく分かりますよね。

ですが、いくら心配だからといって、保護者や家族がいつも一緒にいるというわけにもいきません。「子ども同士で遊んでいるのに、うちだけ親がついていくのも過保護かな」「共働きだから習い事の送迎はできない」など、悩んでしまいます。

そんな親の不安を和らげてくれて、子どもの身を守ってくれるのが子ども向けGPSです。

子どもにGPSがおすすめの5つの理由

では、上記のような危険から子どもを守るために、なぜGPSがいいのでしょうか。

不安なとき、まず知りたいのは子どもの居場所

「いつもなら家に着く時間なのに帰ってこない」「どこに遊びに行ったのかしら」と不安になったとき、まず知りたいのは、今、子どもがどこにいるのかということです

いつもより帰りが遅くてもGPSの測位情報を見て、「通学路にいるのだな」「いつもの帰り道にいるのね」ということが分かったり、「この場所なら、あの理由で道草しているのかな」という予測が立てられたりします。その上で心配なら、その場所へ迎えに行けば会うことができるでしょう。

キッズスマホが役立たないこともある

心配なことがあったとき「子どもの声を聞いて安心したい」と思うかもしれません。しかし、キッズスマホの場合、盗まれたり壊れたりする心配があるので、防犯ブザーのようにランドセルの肩ベルトにつけづらい上、ランドセルの中で鳴らしても子どもが気づかないケースがほとんどです。そもそもケータイを持ち込むことが禁止の学校もあり、その場合、心配な登下校時には使えません。

登下校以外の場合でも、遊びに夢中の子どもはケータイが鳴っていることには気づきにくいものです。

また、キッズケータイにもGPS機能がオプションで付けることができる場合が多いですが、専用の契約などが必要になるケースが多いようです。

壊したりなくしたりしても買い替えしやすい

乱暴に扱って壊したり、遊びに行った先でなくしたりする心配は子どもにはつきものです。子ども用GPSにはキッズケータイに比べると比較的リーズナブルなものがあります。また、種類によっては壊れにくいもの、紛失対策機能がついたものもあります。子どもの性格に合った機能を選べるのも子ども用GPSのおすすめポイントです。

値段も抑えやすいのがうれしい

子ども用GPSには月々の使用料がいらない買い切りタイプや初期費用、月々の使用料が安いものもあります。キッズケータイのように契約期間の制約もありません。費用が気になる人でも始めやすいのではないでしょうか。

日本の衛星「みちびき」による測位は精度が高い

最近のGPSはレベルが高く、特に日本版GPS「みちびき」は、安定した位置情報を得ることができ室内でも測位でき、位置情報を細かく知ることができます。

次からは、編集部がセレクトしたおすすめの子ども用GPSを紹介します。家庭の事情に合わせて選び、それぞれに合った方法(GPS)で子どもの安全を守りましょう!

携帯電話NGの学校へ通う子向けGPS

子どもの安全を見守るアイテムとして代表的なのが、キッズフォンやキッズスマホです。しかし、学校への持ち込みNGというケースも少なくありません。そこで、学校にも持ち込みやすいアイテムを紹介します。

GPS BoT(ボット)/ Bsize 

月額料金480円、端末代4,800円

“日本一、多くの子供を見守るGPS”うたわれているAIみまもりロボット「GPS BoT」は、AI(人工知能)を使って、子どもの行動を学習し、見守ってくれるアイテム。最長1カ月は充電がキープでき、音が鳴るような機能がないので、携帯電話NGの学校でもランドセルに忍ばせやすいのが特徴です。

具体的なサービスは、事前に学校・学童・習い事の教室などを登録することで、保護者のスマホに「小学校に到着しました」「学童を出発しました」などの通知が届くというもの。また、普段の行動範囲からずれてしまった場合も、保護者へ連絡が届きます。いち早く異変に気づくことができるでしょう。

もちろん、機能は通知だけでなく、約1,5分おきに自動でオートサーチしているので見失いません。行動履歴をマップ上で表示できる機能もあるので、リアルタイムでチェックできない家庭でも子どもの行動を把握しやすいのもポイントです。

GPSは日本の衛星測位システム「みちびき」からの電波を利用して測位しているので正確性も信頼できますよ。

注目ポイント!

  • 音が鳴らず、バッテリーも最長1カ月でランドセルや習い事バッグに入れっぱなしでOK
  • 月額480円というシンプルな料金設定で始めやすい

みてねみまもりGPS/ミクシィ

月額528円、端末代は5,280円(ともに税込み)

4色展開で子どもが自分でお気に入りを選ぶ楽しさもある「みてねみまもりGPS」。こちらもフル充電で最大1ヵ月使い続けることができる最大容量のバッテリーが魅力です。

また、docomoLTE通信網を活用したGPSの精度の高さも人気の理由。衛星電波が届かない屋内や地下でも位置情報を取得でき、いつでもブレのない位置情報をチェックできます。

料金は契約期限にしばりがないので、「まずはGPSを試してみたい」という人でも始めやすいですよ。

注目ポイント!

  • ランドセルにも入れておきやすい長時間バッテリー
  • 屋内や地下でも位置情報を取得できる制度の高いGPS

紛失や破壊が心配!やんちゃな子向けGPS

持ち歩くのが元気いっぱいの子どもだけに壊したり、無くしたりする心配もありますよね。そんな心配を吹き飛ばしながら、しっかりと子どもを見守るアイテムを紹介します。

soranome/グローバルコネクション

基本月額料539円、端末代1万4520円

基本月額料539円で、リアルタイムの位置情報や30日分の行動履歴を最大4台のスマホで確認でき、行動範囲が逸脱したときには通知を送ってくれるGPS「soranome」。

日本の衛星測位システム「みちびき」からの電波を利用して測位情報を提供しています。注目したいのは、いざというときに子どもが「SOSボタン」を押せば、連携しているスマホに通知が届く機能。子どもに危険が迫ったときに素早く対応できます。

また、同アイテムの魅力は、オプションの「あんしん補償パック」(月額220円)です。追加で加入しておけば、落下・水没・盗難・紛失・故障などの際に代金を一定額免除してくれるので、行動が読めない子やわんぱくな子にも広い心を持って渡すことができるのではないでしょうか。

注目ポイント!

  • 紛失や水没、故障にも対応してくれるオプションパックあり
  • SOSボタンでピンチをすぐに察知できます

費用が気になる家庭向き 料金が安いGPS

何年も使い続ける可能性もあるだけあって、月々の使用料金も気になります。とにかく安く済ませたい!という家庭におすすめの商品を紹介します。

Family Dot/ソースネクスト

9900円(税込)

月額料、通信料は一切なし。端末を購入するだけで2年間、使い放題のGPS「Family Dot」(3年目以降も使いたい場合は、追加で1台購入が必要)。「毎日は使わないけどあると安心」「数年後にはキッズスマホに買い替えるつもり」という人にぴったりです。

購入後は、専用のスマホアプリと連動させるだけで利用可能。GPSは100m程度の誤差が生じる場合があるものの地下や室内の情報取得もできます。最大24時間分の行動履歴もチェックすることができるのもいざというときに助かります。

また、バッテリーは「スリープモード」「ライトモード」という2つのモードを活用したり、位置を測定する時間を最大5分間隔まで長めに設定したりすることで節約ができるほか、スマホから簡単に残量をチェックできます。

注目ポイント!

  • 2年間、月額料金・通信費一切なしで使い放題!

どこかなGPS/ソフトバンク

端末代1万3200円(希望小売価格)。3年目以降は月額使用料440円が必要です

低料金と機能性を兼ね揃えた「どこかなGPS」は、端末さえ購入すれば月額の利用料がかからないのが特徴。リアルタイムで子どもの位置を検索できたり、子どもから今自分がいる場所の通知を送ったりできます。

また、「はなれたアラート」機能は一定の距離を離れたら通知が来るサービス。一緒に買い物に行って、ふと振り向いたら子どもがいない!そんなトラブルを防ぐことができます。

他にも「どこかなGPS」機能は、「なくしちゃったかも!」「GPSがどこにあるのか分からない」というときにGPSを鳴らすことができ、普段から、整理整頓が苦手な子、忘れ物・なくしものが多い子にも心強い

注目ポイント!

  • 2年目まで通信費無料で、3年目以降も低料金
  • 「見失った!」「GPSがない!」など子どもにまつわるトラブル防止アイデアが満載

声や文字を送り合うことができる高機能GPS

GPSといえば、ただ居場所が分かるだけと思っていませんか?しかし、侮ってはいけません! ボイスメッセージが遅れたりメールができたりなど、高機能のGPSを紹介します。

coneco/カーメイト

月額480円、端末代1万9800円

位置情報を把握するだけでなく、親子双方向のコミュニケーションが可能な「coneco」。子どもはGPS端末、保護者はアプリを使ってメッセージを送り合うことができます。

子どもからのメッセージは、「ありがとう」「わかった!」「むかえにきて」「いまからかえる」など、10種類の定型文から選ぶだけなので、文字入力に慣れていない低学年の子どもでも簡単で使いやすく、いたずらメッセージに振り回される心配もなさそうです。

注目ポイント!

  • 保護者と子どもでメッセージが送り合うことができる
  • 子どもは定型文を選択するだけなので、文字入力できない子でもOK!

みもりGPS/ドリームエリア

月額料金680円、端末代7800円

位置情報の把握にプラスして、保護者があらかじめ録音した音声データを流せる「みもりGPS」。例えば、帰りが遅い場合は「そろそろ帰っておいで」、忘れ物がある場合は「忘れ物があるから戻ってきてほしい」など、任意のタイミングで音声データを子どもに送ることができます。

機械音や文字のメッセージではなく聞き慣れた保護者の声で送れるので、子どもの安心感が増すという点で人気を集めています。

また、不審者情報があるエリアや危険な場所に入るとアラートが鳴るなど、防犯性能が高く、子どもが使いやすいデザインもポイントです。

注目ポイント!

  • 保護者の声で子どもに注意喚起できる
  • 不審者情報があるエリアに入るとアラートを鳴らしてくれる

otta.g/otta

月額料金680円~、端末価格11,800円(ともに税別)

GPS機能にプラスして防犯ブザー機能、ボイスメッセージ機能がついた進化系アイテムボイスメッセージは、1回10秒まで録音でき、親子で送り合うことができます(月額料により回数制限あり)。

子どもがふとさびしくなったときや、不安になったとき、肉声でメッセージのやり取りができるのは心強いはずです。もちろん知らない人とつながってしまう心配はありません。

また、防犯ブザー機能では、いざというときにただ鳴らすだけでなく、位置情報や自動録音された周囲の音声を送信し、助けをよぶことができます。

タイトル

  • 最大10秒のボイスメッセージを送り合える
  • いざというときのための防犯ブザー付き

ottaの公式サイトはこちらから

キッズフォン、キッズスマホも諦めたくない派へ

やっぱり気になるのはこども用携帯電話。小学生低学年がはじめて持つのにおすすめの機種、サービスを紹介します。

みまもりケータイ/ソフトバンク

基本使用料は月額539円。機種代12,240円(表示価格)、分割24回払いの場合は月々510円(すべて税込み)。別途、通話料・通信料がかかります

防犯ブザーとスマートフォン機能が合わさった「みまもりケータイ」。オプションの「位置ナビ」機能で位置情報を把握できるほか、車に乗せられるなどの高速移動をしたときに通知が届くほか、現場にプロの警備員が出動してくれる「CSPケータイdeアシスト」機能(2021年12月15日まで)も付けることができます。

もちろん、電話やメールができるのは保護者がアドレス帳に登録した人のみ。同じキャリアの保護者とのやり取りは無料です。

キッズケータイ/ドコモ

基本使用料は月額550円~

ドコモの「キッズケータイ」は、自宅に到着すると保護者のスマホに通知が届く「おかえり通知」や、見守り範囲から離れたら通知が届く「みまもりアラート」など、機能が豊富。

本体そのものが防犯ブザーにもなるため、万が一のときには大きな音を出して周りに知らせることも可能です。

ただし、「キッズケータイ」を使用するためには、キッズケータイプラン以外のドコモ回線を親回線とする、ファミリー割引の契約が必要になりますので、注意しましょう。

また、下記の記事では、子どもに初めて持たせるのにぴったりのスマホやプランを多数紹介しています。こちらも参考にしてみてくださいね。

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日常的に防犯教育をしていても、いざというとき、子どもが冷静な対応ができるとは限りません。どんな方法で子どもを守ろうか迷ったときは、まずはGPSから始めてみてください。

保護者や家族がいち早く異変に気づいたり、こまめにコミュニケーションを取ったりすることで、子どもの安全を守っていきたいですね。

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