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2023.01.11

格安SIMの親に合う子ども用スマホ!「TONEモバイル」を試した結果とは?

大手キャリアに比べて月々の支払いが格段に安い、格安SIMケータイ。使っている親は多いですが、子ども用スマホと組み合わせるとしたら何がいいの? そこで、料金が安くて子どもに安心な機能、サービス満載のTONEモバイルを親子で試してみました。その結果、分かったメリット、デメリットとは?

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※本ページはプロモーションが含まれています

子ども用スマホは「安心・安全・安い」がいい

小学校5年生の娘がいるわが家。行動範囲が広がってきたので、子ども専用ケータイを持たせることにしました。

「iPhoneがいい!」「〇〇ちゃんは最新機種を使ってる!」と好き勝手な要望を言ってくる娘たちですが、私が子ども用ケータイに求めるポイントは以下の3つです。

子ども用ケータイに求める3条件

  1. 安心:子どもの居場所がわかること。時間制限ができ、使いすぎを防げること
  2. 安全:犯罪やネットいじめなどに巻き込まれるリスクが低いこと
  3. 安い:月額の料金は2,000円未満

この3つの条件を満たしつつ、子どもにスマホを持たせる方法はないものか…と調査したところ、親が格安SIMケータイを使っている場合、大手キャリアのユーザーとは選び方を変えたほうがよさそうということが判明しました!

格安SIMとは

格安SIMとは、docomo、au、ソフトバンクなどの通信設備を借りて、安い値段で通話やインターネットサービスを提供している通信会社のこと。

MMD研究所の調査によると、docomo、au、ソフトバンクユーザーの月額料金の平均が9,526円である一方、格安SIMユーザーの月額料金の平均が3,889円とされています。

親が格安SIMだとキッズケータイはいまいち

そもそもわが家が最初に考えたのは、子ども向けに作られていて、安心感の高そうな大手キャリアのキッズケータイでした。

しかし、調べてみると、親が格安SIMユーザーの場合は相性はよくなさそう…。なぜなら、親が格安SIMの場合、大手キャリアのキッズケータイで使えない機能があるのです。

<大手キャリアのキッズケータイ状況>※2023年1月現在

キャリアdocomoauソフトバンク
キッズケータイの端末キッズケータイ SH-03Mmamorino5(マモリーノ5)キッズフォン2/みまもりケータイ4
キッズケータイの購入と契約親の携帯会社はどこでもOK
見まもりオプションの加入親がdocomo, ahamoのみ親がau, povo1.0のみ親がソフトバンク、ワイモバイルのみ

キッズケータイの「購入と契約」については、親の携帯会社がどこであっても可能です。

キッズケータイ側で設定できる機能はすべて使えるため、使いすぎ防止のための「時間制限」や危険なサイトを見せないようにする「フィルタリング」などは問題なく使うことができます。

しかし、親のスマホで子どもの居場所がわかる「見まもりオプション」などは、キッズケータイと同じキャリアか、そのサブブランドしか使えないことがほとんどのよう。

つまり、親が格安SIMの場合、大手キャリアのキッズケータイを契約しても、子どもの居場所を調べる機能を使えません。

しっかりしてきたように見えても、大人の想像の斜め上をいく行動をしかねない小学生。「いざというときに、子どもがどこにいるのか分からなかったら、子どもに持たせる意味がないじゃないか!」

そこで、親が格安SIMユーザーでも、「安心・安全・安い」という私の3条件を満たせる子ども専用ケータイはないものか…と調べた結果、たどり着いたのが「TONEモバイル」でした。

TONEモバイルを選んだ5つの理由

TONEモバイルとは、とにかく安心、安全に使えることを優先して作られている格安SIMサービス。月額1,100円で通話機能だけでなくインターネット使い放題(動画は1GBまで)という激安料金プランが特徴で、フィルター機能、見守り機能などが充実している専用機種もあり、子どもや高齢者の初スマホとして人気を集めています。

実は、私の親がTONEモバイルを使っていて、とても便利で快適そうというイメージがありました。そして、詳しく調べてみると、子ども専用ケータイに必要な「安心・安全・安い」という条件を満たしていることも分かったのです。

【理由①】専用アプリで居場所確認がラクラク

子どもがTONEモバイルを使う場合、初期設定として、親のスマホに「Oneファミリーアプリ」というアプリをダウンロードして、連携をさせます。

その後は、子どもの居場所が知りたいときにアプリを開き、画面上部にあるピンマークをタップするだけで、下記のように地図が表示されて子どもの居場所が分かるのです。

さらに、自宅や学校、習い事などの場所を登録しておくと、その場所に到着したときや出発したときにプッシュ通知を送ってくれる機能もあります。

また、電車や車などに乗ったときにプッシュ通知を送ってくれる機能もあるので、子どもが予定通りに移動しているか、あるいはイレギュラーな移動をしていないかなどを確実に把握することができます。

【理由②】使用時間・アプリの制限でやりすぎ防止

「Oneファミリーアプリ」は位置情報の把握だけでなく、子どもの端末に入ったアプリ一覧をチェックできたり、各アプリの使用(時間)制限ができたりします。

時間制限は「1日◯時間」「◯時〜◯時までなら利用可」から選ぶことができ、わが家の場合は「SNS系は20時まで」、ゲームやYouTubeは「1日3時間」という設定にしました。

また、子どもが新しいアプリを使いたいときは、親の端末による許可が必要なだけでなく、ダウンロード時に時間制限をかけたりすることができ「知らない間に危険なアプリを使っていた…」という事態を防げますよ。

ちなみにTONEモバイルは、子どもを有害情報等から守るスマホ機能として東京都を含む九都県市より推奨されているんですよ。使ってみれば分かりますが、推奨されるのも納得です!

【理由③】家族専用の通話&チャットが便利

わが家の場合、「スマホを購入したら、友達とLINEをしたい」と何度も言っていた娘。でも、SNS上でのいじめの話などを聞くと、「まだ使わせたくない…」というのが本音です。

そんな中、TONEモバイルの「Oneファミリーアプリ」には、LINEと同じように無料通話とチャットの機能がついています。

ただし、「Oneファミリー」でつながることができるのは、ファミリーメンバーが5人、招待メンバーが5人の計10人まで。相手のスマホに「Oneファミリー」アプリさえダウンロードしてもらえれば、仲がいい(親が信用できる)友達とは通話やチャットができ、LINE気分が楽しめます。

いじめの温床になりそうなグループチャットへの参加や、見知らぬ人と勝手につながるリスクがなく、安全にコミュニケーションを取れて、娘のLINE欲も満たせるなんて最高です。

ちなみに、うちのような心配がなければ、一般的なスマホと同じようにアプリさえダウンロードすれば、LINEを使うことはできますよ。

【理由④】機種購入や月々の支払い費用はこのぐらい

わが家の予算は月々の使用料が2,000円以内で、初期費用(機種代など)も2万5,000円以内!「無理じゃない?」と思う人も多いかもしれませんが、TONEモバイルなら叶いました!

<わが家のTONEモバイル費用>

費用の目安備考
端末費用21,780円TONE Labo(無料)に参加して、専用Android端末 TONE e22を購入した場合
月額費用1,408円/月月額料金 1,100円TONEファミリーオプション 308円
※すべて税込

高性能のAndroid端末を約2万円で購入できるのは、かなりリーズナブルですよね。

月額料金も動画以外のインターネットが使い放題。娘の場合、動画を見る場所は自宅をはじめWi-Fiが使えるところが多いので、ギガの消費量は気にせず使えています。

ほかのサービスにありがちな、オプションなどでどんどん料金が高くなるような心配がない、シンプルな料金プランは家計管理が苦手な私には大助かりです!

【理由⑤】親の携帯会社がどこでも相性がいい

記事の冒頭でも書きましたが、私たち夫婦のスマホは格安SIMです。その点、TONEモバイルは、親の携帯会社がどこでもいいのがポイント。

ただし、親がTONEモバイルでない場合はオプション料金(308円)を払う必要があります。

とはいえ、大手3大キャリアのキッズケータイの見まもり機能を使う場合もオプション料金がかかるので、TONEモバイルに限った話ではないし、そもそもの月額料金が安いので懸念点にはなりませんでした。

結果として、冒頭に挙げた「子ども用ケータイに求める3条件」をTONEモバイルは見事クリアしてくれたのです。

  1. 安心:親のスマホに入れた専用アプリから居場所確認や時間制限などが可能
  2. 安全:子供を有害情報等から守るスマホ機能として東京都を含む九都県市より推奨
  3. 安い:月額1,100円〜で、インターネットは使い放題

TONEモバイルは最初の設定も簡単

TONEモバイルの「安心」「安全」の肝となるのが、上記にも何度も出てきたアプリ「Oneファミリー」です。

そもそも、大手キャリアのキッズケータイと連携させる際も、親のケータイにアプリをダウンロードしたり、それぞれの機器で設定をする必要があります。その手間や面倒臭さはキャリアや機種によって異なりますが、TONEモバイルの簡単さはトップクラスだと思います。

実は以前、私のおさがりのiPhoneを子供に持たせようと考えたことがあり、Appleの「ペアレンタルコントロール機能」を使って居場所確認や時間制限をしようとしたのですが、うまくできず、挫折してしまいました。

しかも、Appleのペアレンタルコントロールで居場所確認や時間制限をするには、複数のアプリを使いこなす必要があります。

その点、いかにTONEモバイルが簡単なのか、比較してみましょう。

Apple ペアレンタルコントロールTONEモバイル
子どもの居場所確認「設定」アプリの中の「ファミリー共有」という項目で位置情報を共有し、「探す」アプリで居場所を確認すべて、親端末にインストールした「Oneファミリーアプリ」の中の「ファミリー設定」で設定できる。
時間制限「設定」アプリの中の「スクリーンタイム」という項目でアプリの使用時間を制限
使用できるアプリを制限「設定」アプリの中の「スクリーンタイム」という項目を開き、「コンテンツとプライバシーの制限」をONにして、「許可されたApp」で任意のアプリを選ぶ
課金の制限「設定」アプリの中の「スクリーンタイム」という項目を開き、「コンテンツとプライバシーの制限」をONにして、「iTunesおよびApp Storeでの購入」を許可しないを選択

一目瞭然ですよね! TONEモバイルは「Oneファミリー」ひとつで親子間でしたいこと、すべきことが網羅できるのでとにかくラクです!

TONEモバイルが合わない3つのタイプ

ここまでTONEモバイルの良い点を挙げてきましたが、合わない親子もいそうです。実際に使ってみた感覚から、TONEモバイルを選んで後悔しそうな人を挙げてみます。

【タイプ①】通信速度を求める人

TONEモバイルは動画以外のインターネットが使い放題である代わりに、通信速度が制限されています。私の環境(東京23区内)で通信速度を調べたところ、27.4Mbpsで、普通のネットサーフィンをするには快適な速度でした(平日の午前中)。ただ、時間帯によっては「遅いな」と感じるときもあります。

インターネット上の報告を見ると、数百kbpsという人もいれば、平均的に10Mbps以上出るという人もいて、まちまちのようです。地域によって差がある可能性があるので、自分の生活圏にあるドコモショップやカメラのキタムラで実機を触り、通信速度を確認するとよいでしょう。

ちなみに、私の環境での表示速度は以下のような感じです。

このようにストレスなく、サクサク表示されます。

【タイプ②】Wi-fiのない環境で動画を見たい人

TONEモバイルは、モバイル通信で動画を見ることができるのは毎月1GBまでです。1GBを超える場合には、1GBあたり330円(税込)の動画チケットを購入する必要があります。

Wi-Fi環境であればギガを消費しないので問題ないのですが、Wi-Fiがない環境で動画を見ることが多いお子さんはTONEモバイルには向いていないと思います。例えば、以下のようなお子さんです。

  • 出先でオンライン授業を観る機会の多いお子さん
  • 部活動などでお手本動画などを観る必要があるお子さん
  • 何かを調べる際にYoutubeをよく使うお子さん
  • 自宅などにWi-Fi環境がないお子さん

【タイプ③】親の干渉を嫌がる年代の子

TONEモバイルは、子ども端末を管理・制限しやすいというメリットがあるのはお伝えしてきたとおりですが、高校生以上のお子さんの場合、「ここまで親に知られたくない」と感じる子もいると思います。正直、高校生だったころの自分を想像すると、「しんどいな」と感じます。

ネットリテラシーが未熟な小中学生を親が管理するにはぴったりですが、ネットリテラシーを自ら育んでほしい年齢になったら、子どものプライバシーを守るために、親が管理する範囲を狭めたり、親子で「緊急時以外は見ない」というルールを決めなおす必要がありそうだと感じました。

TONEモバイルはオリジナル機種がおすすめ

先ほど、約2万円で購入したと説明した娘のスマホは「TONE e22」(Android端末、6.67インチ)というTONEモバイルのオリジナル機種です。

わが家はTONEモバイルの公式サイト のオンラインストアで購入しましたが、全国のdocomoショップやカメラのキタムラでも購入・契約が可能です。購入後も電話でオペレーターが丁寧に使い方をサポートしてくれるので、ネット購入、自分で設定するのは不安という人も割と安心だと思います。

ただ、店舗だと実機を試すこともできるようなので、実際に触って操作性を確認してから購入することもできますよ。

わが家はTONEモバイルで後悔なし

ここまでTONEモバイルの良いところ・気になるところを挙げてきましたが、わが家にはTONEモバイルが合っています。

子どもが出先でスマホを使う機会は少ないので、モバイル通信の遅さは気になりませんし、いつでも子どもの居場所を把握できる点や、無料通話・チャットで連絡を取り合える点に満足しています。

小学生ということもあり、親に管理されることにまだ抵抗が無いようで、新しいアプリを入れてほしいときには、そのアプリの魅力を雄弁に語ってくれ、子どもの好みを知る良いきっかけになっています。また、子どもがアプリを入れたいと言い出すのをきっかけに、一緒にそのアプリの危険性を調べたり、どうすれば安全に使えるかを考える機会になっています。

小中学生のファーストスマホにはぴったりのTONEモバイル。気になる人は公式サイトで納得いくまで情報をチェックしてくださいね!

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