「紙に書いて覚えるより5～10倍早く習得できる」英語学習法があるってホント!?

英語学習法「アクティメソッド」とは？

アクティメソッドとは、株式会社iGO（アイゴウ）が開発した新しい英語学習法です。

今まで英単語を覚えるには、ひたすら紙に書いたりひたすら音読したり……といった方法が主流でした。でもこれって、楽しくないですよね。学生時代の筆者も英単語帳を片手にうんざりしていた記憶があります。

アクティメソッドでは、「英語学習+タイピング」の合わせ技で英語力を伸ばしていきます。

パソコンに向かってカタカタとタイピングしていると、不思議と英単語が頭の中にスムーズに入ってくるそう。株式会社iGOによると、「アクティメソッドを使って英単語を学ぶと、紙に書いて覚えるよりも5～10倍も早く習得できる」のだとか。

IT化がすすむ社会を生きるには、ある程度のパソコンスキルが欠かせませんが、小学生のうちからキーボード入力に慣れ親しんでおけば、将来の役にも立ちそうですね。

アクティメソッドが「おもしろい」と人気の理由

ポンとキーボードをたたくと、その文字が画面に表示される……これって、子どもたちにとってはゲーム感覚。タイピングを楽しむうちにいつのまにか英単語の練習になっているというのが、アクティメソッドの学習理論です。子ども本人が楽しめるのはもちろん、保護者や教育業界からも注目されている学習方法だそうですよ。

タイピングでの学習は、小学校低学年の子からおすすめです。まだうまく文字を書けない子でも、アルファベットを見つけてキーボードをたたくだけなので、誰でも楽しめるでしょう。夢中で毎日続けるうちに、ブラインドタッチもマスターしてしまうかも！？

アクティメソッドで中学英語も一歩リード！

小学生のうちにアクティメソッドで学んだ生徒たちは、中学校へ進学した際に効果を実感しやすい傾向にあるようです。

「教科書に出てくる英単語が全部わかる」
「テスト勉強で英語をする必要がない分、他の教科の勉強ができる」

……というように、その効果はさまざまな生徒たちが体感済。定期テストや受験対策でも一歩リードできるでしょう。

保護者や教育業界から注目されている、画期的な英語学習法「アクティメソッド」。

英語は小学校からの必修教科であり、中学では受験科目にも入ります。筆者のようにノートにひたすら英単語を書き綴る方法もありますが、それだと正直楽しくありません……。せっかく覚えるなら、アクティメソッドで、楽しく効率的に学んでいくのもいいですね！

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・株式会社iGO　英語学習の常識を覆す！【タイピング×英語】のアクティメソッドが＜代々木駅前校＞を10月新規開校！（PR TIMES）