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2022.08.19

「自分は自分」と思える脳のしくみが解明!1万人を見てわかった、親子で“自己肯定感”を高める習慣

人生を前向きに生きるために必要な、「自己肯定感」。社会の荒波の中で暮らす私たちは、知らず知らずのうちに、自己肯定感を削られることが少なくありません。大人はもちろんですが、大切な子どもの自己肯定感が低くなっては大変です。今回は自分に自信がもてない方や自己肯定感の高い子どもに育ってほしいと願う方におすすめの一冊を紹介します。

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私は私!と思える脳のすごいしくみを解明

自分の価値を認め、ありのままの存在を肯定する感覚が「自己肯定感」

自己肯定感が高いと、「やる気」や「勇気」「幸福感」が高まると言われています。今よりもっと前向きに、自分らしく生きられるようになるため、「自己肯定感の高い子どもに育ってほしい」と願っている保護者も多いのではないでしょうか。

自己肯定感が低いばかりに、他人の評価に左右され、つまらないところで躓き、落ち込んでしまうのはもったいないですよね。

しかし日本では自己肯定感がなかなか育ちにくいと言われています。平成30年度に内閣府が実施したアンケート調査では、日本の若者のうち「自分自身に満足している」と回答したのは45.1%、「自分に長所があると感じる」と回答したのは62.2%。これは先進国の中でもっとも低い数値で、文部科学省が「子どもたちの自己肯定感を高めていくこと」を課題にしているほど。

そこでポイントになるのが、「脳」。

2022年7月末に発売されたばかりの『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』(クロスメディア・パブリッシング)では、脳の専門医である加藤俊徳(かとう・としのり)先生が1万人の脳を見てわかった「私は私!と思える脳のすごい仕組み」を解明。最新の脳科学でわかった「自己肯定感が爆上がりする習慣」をまとめてくれています。

脳の名医が教えるすごい自己肯定感(PR TIMES

ちなみに加藤俊徳先生はベストセラー本『すごい左利き』の著者で、今回の最新刊『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』は、発売前に重版がかかったほどの話題作。いかに多くの方が「自己肯定感を高めたい」「もっと自分らしく生きたい」と思っているのかが分かりますね。

親子で実践できる自己肯定感を高める習慣

自己肯定感は一般的には「気持ち」の問題と思われがちですが、本書によると、実は「脳」が司っているとのこと。脳から変えていくことで自己肯定感を高めることができるそうです。

『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』がありがたいのは、読者が実践しやすいよう、やるべきことを具体的な10項目にまとめてくれているところ。

脳を変えるというとなんだか難しそうですが、「朝の散歩」や「自分をほめること」「たっぷり寝ること」など、日ごろのちょっとした習慣にヒントがありそうです。読んだその日からぜひチャレンジしたいですね。

自己肯定感が爆上がりする習慣(一部)

  • たっぷり寝る
  • 1日を「ほめ言葉」でしめる
  • 「逆」から考える
  • 誘われたら行ってみる
  • 「繰り返し」をやめる
  • 100日カレンダーをつける
  • 朝散歩をする
脳に自信が宿る10の習慣を知ろう(PR TIMES

行動と考え方を変えていこう!

「何があっても大丈夫! 私は私!」と思える……これってとてもすごいことですよね!

中には、誰かから注意されたり叱責されたりすると長く落ち込んでしまうという方や、人に否定されることで「自分はダメだ」「人よりも能力が低い」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。そんな方は意識的に行動と考え方を変えていきたいもの。

脳の働きを抑え込む「何ものか」を外そう(PR TIMES

今まで脳をネガティブに抑え込んでいた「何か」を外せば、私たちはもっと自由に生きられるはず。その外し方を、この本は丁寧に解説してくれています。

『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』との出会いを機に、まずは保護者が自らポジティブな思考回路を作り上げたいですね。そして学んだことは子どもにも教えたい! 親子で自己肯定感を高められれば、いつも笑顔が絶えない家庭になりそうです。

「何があっても大丈夫! 自分は自分!」という強いマインドを身につけて、親子で自己肯定感を高めていきましょう。

<参考資料>
クロスメディアグループ株式会社 発売前重版の話題作が登場!ベストセラー『すごい左利き』の著者による最新刊『脳の名医が教えるすごい自己肯定感』が発売!(PR TIMES)

「ソクラテスのたまご」編集部

「ソクラテスのたまご」編集部

教育に関する有識者の皆さまと一緒に、子を持つお父さん・お母さんでもある「ソクラテスのたまご」編集部のメンバーが、子どものために大人が知っておきたいさまざまな情報を発信していきます。

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