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2022.01.21

【2022年トレンド調査】いくつ知ってる?令和の女子中高生のハマりもの(ヒト・コトバ編)

いつの時代も流行の発信源となる女子中高生が、2022年に注目しているものは一体何でしょう? 最新のエンタメから、親世代にとってなつかしのものまでもりだくさん。今回は、株式会社AMFの”JCJK調査隊”による「2022年のトレンド予測」の選考結果をもとに、「ヒト・コトバ部門」を紹介していきます。

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ヒト部門

IVE(アイヴ)

IVEは2021年12月にデビューした女性6人のK-POPアイドル。グループ名の由来は「I HAVE(私は持っている)」から来ており、「これから成長する様子を見せるのではなく、すでに完成された『私たちが持っているもの』をお見せする」という意味だそう。

IVEには、2021年の4月まで「IZ*ONE(アイズワン)」のメンバーだったウォニョン、ユジンのほか、ガウル、リズ、イソの5人の韓国人メンバーと、日本人メンバーのレイが所属しています。

TikTokでデビュー曲「ELEVEN」のダンス動画がさっそくSNSで大バズりしており、これからも活躍間違いなしの2022年大注目グループです。

マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ Official Websiteより

マカロニえんぴつは、男性4人の次世代ロックバンド。具体的にどこが“次世代”なのかというと、曲のアプローチの仕方にあります。

マカロニえんぴつにはバンド公式のTikTokアカウントがあり、そこで自分たちの曲を発表し、動画のBGMとして使ってもらうことで人気を集めているのだとか。

特に2021年にリリースされた「なんでもないよ、」は、不器用ながら一途に相手を想う歌詞が大ヒット。BGMとして使うだけで「動画がなんかエモくなる」と話題に。

2022年2月からは日本武道館を含むLIVEツアー開催も決定。“マカロック”旋風が全国に吹くこと間違いなし。

  • マカロニえんぴつの公式TikTokはこちら

なにわ男子

2021年にデビューしたジャニーズグループと言えば「なにわ男子」。

関西ジャニーズJr.から結成された7人組で、ジャニーズで今もっともフレッシュなグループです。キュートなピンクの衣装とやんちゃな関西弁が読者世代にもキュンとくるのではないでしょうか。

デビュー曲「初恋LOVE(うぶらぶ)」はオリコン週間1位を獲得し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。グループとしての活動はもちろん、演技でも活躍中なので、今後はよりお茶の間で話題になりそうですね。

開会当初混雑していたファンクラブも、現在は比較的サイトにアクセスしやすくなったよう。なにわ男子のファン「なにふぁむ」になって親子で応援するのもアリ。

  • なにわ男子のInstagram(naniwadanshi728official)はこちら

大平修蔵

PR TIMES(日本ロレアル株式会社)より

今の時代、話題のイケメンもSNSから登場するのが当たり前。大平修蔵さんはTikTokクリエイターとして人気が出始め、現在雑誌「Mens’non-no」モデルや俳優として活躍しているインフルエンサーです。

甘いマスクとツヤのある黒髪、エキゾチックな雰囲気に「ハーフ?」との声もありますが、純粋な日本人だそう。

彼の魅力はなんと言ってもそのギャップ。キリッとした表情でバッチリ決めているかと思えば、お茶目な表情でおどけた動画を撮るなど、その振り幅に夢中になる人も多いようです。

昨年のドラマ「泣くな研修医」でドラマデビューしてからは、その演技力にも注目が向けられており、春からは新たにCSドラマにも出演予定。ネットからテレビで活躍する新たなスターが誕生する予感満載です。

  • 大平修造のInstagram(shuzo___3120)はこちら

福本莉子

東宝芸能より

福本莉子さんは2016年の東宝シンデレラオーディションにてグランプリと集英社賞を獲得した正統派美少女。2021年のドラマ「消えた初恋」の橋本さん役が大ハマりして一気に話題に。

今年も「20歳のソウル」「君が落とした青空」など注目作に多数出演しています。実力派女優としても今後活躍することでしょう。

昨年11月に発売された写真集「Grace」では、等身大の無邪気な姿から、少し大人な表情まで惜しげなく披露しており、その透明感のある瞳に吸い込まれてしまうはず。

  • 福本莉子のInstagram(riko_fukumoto_)はこちら

ローカルカンピオーネ

TikTokで、満面の笑みでダンスを踊るコワモテのお兄さん3人組、そんなアンバランスさが目印なのがローカルカンピオーネです。

3人は、自らを「ダンスでトレンドを創る男達」と銘打っており、その言葉の通り、キャッチーで真似しやすいダンスをTikTok上で発表しています。

彼らの魅力は、自ら作詞作曲もできること。最新曲「アリス」は、HIPHOPでありながら「不思議の国のアリス」を思わせるような可愛いウィンターソングです。

まさに女子中高生が夢中になる要素しかない彼ら。今後もTikTokを盛り上げていきそうです。

  • ローカルカンピオーネ公式TikTokはこちら

コトバ部門

平成レトロ

PR TIMES(瀧定名古屋株式会社)より

今から約30〜20年ほど前の平成の若者文化が、今中高生に大人気なことをご存知でしょうか。具体的には、ガラケーやルーズソックス、スクバなどの女子高生(ギャル)文化、ファンシーなイラストやおもちゃなどです。

親世代からすると「これがもうレトロなの?!」とショックを受けるかもしれませんが、家に眠っている昔のアイテムが、意外と子供達の「可愛い!」という気持ちをくすぐるかもしれませんよ。

ハートショットポーズ

ハートショットとは、友達や恋人と手でハートをつくり、その手の部分だけ撮影することを言います。相手との関係に応じて画像加工を楽しむことで、より2人の仲が深まるはず。

家族でも、誕生日や記念日などにハートショットポーズで撮影することで、仲も深まり思い出もできそうですね。

切り抜き動画

PR TIMES(株式会社Apowersoft)より

最近YouTubeで「ショート」という機能が登場したことで格段に増えたのが、切り抜き動画。第三者の動画の特定部分を抜粋し、再投稿されたものです。

ゼロから動画を作るよりも簡単なので、まずは動画編集の練習として始める人が多いようです。

もちろん無断で複製・編集してアップロードすると著作権違反になりますが、法律事務所fork代表・藥師神豪祐さんのnoteによると、権利者自らが利用ガイドラインを公表し、著作者が認めていたりする場合には罪には問われません。むしろ、切り抜き動画の再生回数に応じた収益を元の著作者と分け合う事例も増えてきているようです。

とはいえ、実際に切り抜き動画を作る際は注意。元の著作者が切り抜き動画についてどのような見解かを確認しておく必要があります。

おすすめ動画を共有し合ったり、子供たちの話題をササッとチェックするにはちょうど良いかもしれません。

ムカつき式部

こちらもYouTubeから生まれた言葉。人気YouTuberグループ「東海オンエア」の動画「【目指せJK】これから流行る造語を考えろ!流行語プレゼン大会!」にてメンバーの虫眼鏡が作った造語です。

怒りの感情を表すときに使う言葉だそうで、心が落ち着いたときには対義語(?)である「平常納言」という言葉を使うのだとか。古典の授業に必ず出てくる人物名と、身近な感情の一つである怒りをMIXしたわかりやすい造語。

明日から「お母さん今、ムカつき式部だからね」と使ってみるのもアリ(笑)?

○○デコ

2000年代始めに流行った、スマホやペンケースをデコる文化が形を変えて再来しているそう。

主にK-POPやジャニーズアイドルのファンが、推しのチェキなどの写真にシールやパーツを貼ってオリジナルグッズ風にして楽しんでいるようです。ピンクのリボンやハートでデコレーションされた推しの画像をキーホルダーにして持ち歩いたり、手帳に挟んで眺めているのだとか。

大好きなアイドルを自分好みのデザインにできる「デコ文化」は、いつの時代も中高生に人気なようですね。

400円整形

PR TIMES(株式会社セガ)より

400円で整形!?と驚いてしまいますが、その正体はプリクラのこと。現在のプリクラのトレンドは「ナチュラルに盛ること」。一時期のような宇宙人のように大きな目になるようなことはなく、自然に顔のバランスを整えてくれるものが多いです。

TikTokで「#400円整形」と検索すると、プリクラで撮った自分とスマホのノーマルカメラで撮った自分の違いをおもしろおかしく比較して見せている動画がたくさんヒットします。

コンプレックスを隠すのではなく、逆手にとっておもしろく発信するのは、今の中高生ならではの発想ですよね。

モノ、アプリ部門のトレンド

こちらの記事では、モノ、アプリ部門のトレンドをご紹介! 親世代が一緒に楽しめるスイーツから最新技術が盛り込まれたアプリまで情報いっぱいです。
 
無理に話題をつくろうとすると「話に入ってこないで」と敬遠されてしまうかもしれませんが、何気なく音楽を聞いていたり、「お母さんも昔こんなもの持っていたよ」と自然と話題にできたりすると、さらに親子の関係が深まるきっかけになるのではないでしょうか。

<参考資料>
PR TIMES「【2022年JC・JKトレンド予測】大胆予測!“空前の平成初期ブーム” “ダンスでバズを作る”に注目!」
藥師神豪祐note【弁護士からみる】YouTube切り抜き動画ビジネス

<構成:ソクラテスのたまご編集部 執筆:マサキヨウコ>

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