【漫画連載】つい他の子と比べてしまうのはなぜ?親の気持ちをラクにするヒント
漫画家・こげのまさきさんの連載企画。第10回のテーマは「つい他の子と比べてしまう」。うちの子はうちの子!と思っていても、無意識に比べていることにハッとする…なんてことありませんか?やっぱりよくないこと?比べてしまわないようにするのはどうすればいい?専門家に聞きました。



他の子と比べてしまうのは悪いこと?
漫画のようについ無意識に比較してしまうこと、ありますよね。「他の子と比較してしまうことはよくないこと」となんとかく思うものの、実際はどうなのでしょうか?
「他の子どもと比べてしまうこと自体が悪いわけではありません」と教えてくれたのは子どもの発達に詳しい公認心理師の宮崎りさ先生。
みんな違って当たり前、この子のペースでいい、と頭では思っていても、ふとした時に周囲の子どもと比べて出来ていないことが気になったり、心配になったりしますよね。そんな気持ちになるということは、それだけ子どもに向き合っておられる証拠だと思います。子どものことを普段から見ていなかったり、子どものことを考えていなかったりしたらそんな気持ちにはならないですよね。
ただ、子どもに対して他の子どもと比較するような言葉をかけてしまうとことは、子どもを傷つけてしまうことになります。
比べてしまうときはどうすればいい?
他の子と比べてしまうことに罪悪感を持ったり、戸惑いを感じた際には、「どうしてそう感じるのかな?」と少し振り返って考えると良いかもしれません。
どうして自分が比較してしまうのか、何に不安に感じているのか、家族や友人、園や学校の先生など身近に相談できる人がいれば、その人と一緒に考えてみるのも良いですね。他の人と話すことで、自分の持つ養育感や価値観について気付きがあるかもしれません。
あるいは、自分自身の育ち(自分がどう育てられてきたか)が関係していることもあります。
なかなか身近な人に話しにくい時は、かかりつけ医やソクたまなどを活用し、専門家に相談してみるのもおすすめです。専門家と話す中で自分の考えを整理し気持ちが楽になることもあります。
また、子どもの様子や行動の背景を一緒に考えることで、子どもについての理解を深めたり、子どもにあった関わりを見つけて子どもの良いところを伸ばすことに繋がりますよ。
比べてしまうこと自体は悪いことではないと聞いて安心しました…!もしどうしても比べてしまうことが多かったり、比べてしまうことに悩むことがあれば一人で悩まず、ぜひ身近な人や専門機関など様々な資源を活用してみてくださいね。
宮崎りささんに相談してみませんか?
ソクラテスのたまごの姉妹サービス「ソクたま相談室」なら、オンラインで宮崎りささんに子どもの発達や接し方などの悩みを相談できます。
宮崎りささんへの相談ページを見てみる
子育てのお悩みを
専門家にオンライン相談できます!
「記事を読んでも悩みが解決しない」「もっと詳しく知りたい」という方は、子育ての専門家に直接相談してみませんか?『ソクたま相談室』には実績豊富な専門家が約150名在籍。きっとあなたにぴったりの専門家が見つかるはずです。

子育てに役立つ情報をプレゼント♪
ソクたま公式LINEでは、専門家監修記事など役立つ最新情報を配信しています。今なら、友だち登録した方全員に『子どもの才能を伸ばす声掛け変換表』をプレゼント中!






























