• facebook
  • twitter
  • LINE
  • hatena
2026.01.23

【漫画連載】声かけひとつで自信につながる!意識したい「具体的な褒め言葉」

漫画家・こげのまさきさんの連載企画。第6回のテーマは「具体的な褒め言葉」。子どもを褒めたくてよく使われる「すごい!」「素敵!」「えらい!」といった言葉。“何がどうよかったのか”をあわせて伝えてあげるとよい影響がたくさんあります。具体的な褒め言葉の効果を専門家に聞きました。

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena

漫画を描いたのは

こげのまさきさん

イラストレーター・漫画家。2019年に男児を出産しSNSで育児漫画をアップしている。著書に『マンガでわかる!赤ちゃん大図鑑 子育てで本当に役立つ100のひみつ』(KADOKAWA)など。 X:@koge_diary Instagram:@masaki_koge

「具体的な褒め言葉」にはどんな効果がある?

子どもに対して、「すごいね」「えらいね」などと声掛けをする保護者の方も多いのではないでしょうか。

“具体的に褒める”ことにはどのようなよい影響があるのか、児童発達支援事業所での勤務経験もある公認心理師の宮崎りさ先生に聞くと、大きく次の2点が挙げられるそうです。

  • 自分の強みに気付くことで自信につながる
  • 適切な行動を学べる

自分の強みに気付くことで自信につながる

「具体的に褒める」ということは、こげのさんも描かれていたように自信に繋がります。

「素敵だね!」などの褒め言葉もよいですが、「大きな声で聞きやすかったよ」「色使いが良いね」など具体的にほめられることで、子どもの印象にも残ります

また、「素敵だね!」だけよりも「大きな声で聞きやすかった」と言ってあげると、子どもが自分の強みに気づくチャンスにもなりますよ。

適切な行動を学べる

もうひとつ大事なポイントとしては、具体的に褒めることで、「何がどう良かったのか」を子どもが学ぶ機会になります。

例えば…
「かっこいいね」→「お友達と分けっこできるなんてかっこいいね」
「えらい!」→「一人でお片付けしてくれて助かったよ」

など、子どもの行動の何が良かったのかを伝えると、子どもは「また良い行動をしよう」と思えますし、何をすれば“良い”のかを学ぶことができます。

「具体的な褒め言葉」で親子にうれしいサイクルができる

上記の点から、具体的にほめることで、子どもの自信にもつながり、良い行動が定着することにもつながるそうです。

子どもにとって分かりやすい言葉を使い、何が良かったのかを伝えることで、適切な行動を学び定着する機会になります。

良い行動が定着すると、さらに多くの場面でいろんな人からほめられますよね!すると更に自信につながるので良いサイクルが回りやすくなりますよ。

具体的に褒めることは、子どもだけでなく親にとってもいいことばかり!急にすべてを具体的にするのは難しいかもしれませんが、みなさんもぜひ少しずつ取り入れてみてくださいね。

宮崎りささんに相談してみませんか?

ソクラテスのたまごの姉妹サービス「ソクたま相談室」なら、オンラインで宮崎りささんに子どもの発達や接し方などの悩みを相談できます。

宮崎りささんへの相談ページを見てみる

子育てのお悩みを
専門家にオンライン相談できます!

「記事を読んでも悩みが解決しない」「もっと詳しく知りたい」という方は、子育ての専門家に直接相談してみませんか?『ソクたま相談室』には実績豊富な専門家が約150名在籍。きっとあなたにぴったりの専門家が見つかるはずです。

子育てに役立つ情報をプレゼント♪

ソクたま公式LINEでは、専門家監修記事など役立つ最新情報を配信しています。今なら、友だち登録した方全員に『子どもの才能を伸ばす声掛け変換表』をプレゼント中!

「ソクラテスのたまご」編集部

大人のための子育て・教育情報サイト「ソクラテスのたまご」で、子育て・教育の専門家150名以上の取材協力や監修のもと子育てに関する確かな情報を発信中。子育て・教育の悩みに特化した日本最大のオンライン相談サービス「ソクたま相談室」を運営。編集部員は、全員が子育て中の母親、父親です。|公式インスタグラム公式LINE

\ SNSでシェアしよう /

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena

ソクたま公式SNS