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2024.06.21

自分に自信がある子の特徴3つ。「勉強させる」「レールを敷く」よりも親が“やるといいこと”は?

自分に自信がある子は、人生を生き生きと楽しんでいるように見えます。大切な我が子にも、自信を持って堂々と生きていってほしいですよね。「ソクラテスのたまご」編集部が小・中・高校生の保護者65人に「周囲にいる自信がある子の共通点」を聞いたところ、3つの特徴があることが分かりました。

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自分に自信がある子に育てるために、親が心がけると良いことはあるのでしょうか? 「ソクラテスのたまご」編集部が小・中・高校生の保護者65人に「周囲にいる自信がある子の共通点」を聞いたところ、思わずうなずいてしまう回答がたくさん寄せられました。今回は多くの保護者から寄せられた3つの特徴をご紹介します。

1.親に褒められている、認められている

「○○ができる」ではなく、あるがままで愛されている子供は、自分に自信がある。周りと自分を比べないので、精神的にも安定している。小さい頃から厳しく躾けられたり、親が勉強を強制したりしている子は、声が小さかったり、いつも不安そうにしていたり、いいな〜と他の子を羨む発言が多い。

(女性・40代・小学校4年生、小学校1年生)

できないことや不得意なことを指摘するのではなく、得意なことや好きでやっていることを認められて、親から肯定されている子どもは穏やかで自信があり、人前でたとえ日の目を見なかったとしても自信を失う事がなく、認めてくれる家族が側にいると思えていると思います。

(女性・40代・高校1年生)

親に認められていて、挑戦をたくさんしている子は自信があると思います。親に否定されてばかりだと自信をなくしますし、挑戦をしても成果ではなく過程をほめられることによって、自信につながるんだと思います。

(女性・30代・小学2年生)

たとえテストで良い成績を残せなかったとしても、あるいは習い事の大会で負けたとしても、結果ではなく過程を褒めると自信につながるようです。みんながんばっているから、日の目を見ないこともあるでしょう。結果が出たときだけ褒めるのではなくて、そこまでの過程に注目してあげると、子どもも結果にとらわれすぎず“あるがまま”の自分を認められるのではないでしょうか。

2.得意なことがある、成功体験が多い

平均以上の何かを持っている。身長が高い、スポーツが出来る、かっこいいと言われることが多い等。「自分の好きなもの」がしっかりとあり、それを自分のものとしている。そのような子が特に何もしていなくても友達の中の中心にいます。

(女性・40代・中学1年生)

成績が良い。運動ができる。成績が良いと授業中も自信を持って発言できるので積極性が高いように思えた。授業参観で見ているとグループワークでもリーダーシップを発揮してまとめていた。運動ができると活躍できる場が増えるし、頼りにされることもあるので自信があるように見える。運動会や球技大会などで注目されることも多い。

(女性・40代・中学1年生)

一つでも得意なことがある子は自分に自信があると思います。そういう子はとてもいい顔をしていてネガティブなことは言いません。人に優しくできて、いじわるなことは絶対にしません。家での教育がいいのだと思います。

(女性・40代・高校1年生)

「自分は〇〇が得意」と1つでも認識していることがあると、自分に自信を持ちやすいようです。学校では「運動」「勉強」の2つがメインですが、得意なこと・好きなことは、もしかしたら学校では習わないような分野かもしれません。日常的にさまざまな体験をさせてあげることで、お子さんが「これが好き!」と追及できるものを見つけられると良いですね。

3.やり遂げた経験がある、努力ができる

何かをやり遂げた経験がある子だと思います。部活動で、練習を人一倍してうまくなって、レギュラーを獲得し活躍している子や、勉強ではきちんと復習をし、分からないことを毎日潰していっている子は自信があると思います。

(女性・40代・中学2年生)

自分のやっていることを必ずやり遂げると言う子だと思います。それなりに準備をしっかりし、見直したりする習慣をつけている子は失敗も少なく結果につながっています。それを繰り返し、その経験が増えれば自信につながると思います。

(女性・40代・小学5年生、高校1年生)

自分に自信がある子の共通点は何かをしっかり成し遂げられる子だと思います。苦手なことをしっかり克服した子は本当に自信に満ちあふれているなと感じます。例えばスイミングのテストも合格すると自信がついたような顔をしています。

(女性・30代・小学校1年生)

何かをやり遂げた経験のある子も、自分に自信を持ちやすいようです。「やり遂げる」とひと口に言っても、達成までの過程にはさまざまな困難や挫折があったでしょう。しかしそれを乗り越えてゴールにたどり着くと、「やればできる!」という大きな自信につながるのかもしれません。

アンケートの回答にある通り、習い事で難しい級に挑戦したときや、身近な例では勉強の苦手分野を克服したときなど、お子さんが何かに立ち向かう場面は頻繁にあるでしょう。そのようなとき、「大丈夫」「あなたならできるよ」とそっとサポートしてあげられると良いですね。

自分への自信は、さまざまな経験を経て自ら身につけていくもの。親がレールを敷いてあげることもできますが、困難に立ち向かうお子さんをそっと見守ってあげると、きっと自分の力で乗り越えて、大きな自信を身につけることでしょう。

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