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2024.06.11

小中高校生の親に聞いた「夫婦円満」のためにやっていること。キス、ハグ、デート、寝るときの習慣etc…

夫婦円満の家庭は、子どもにとって居心地の良い場所になります。しかし結婚生活が長くなると相手のアラが見えてくるもの。「もう無理!」と思うと生活そのものがストレスですし、お子さんにも良い影響を与えません。「ソクラテスのたまご」編集部は、「夫婦円満のためにやっていること」についてアンケート調査しました。多数の人から寄せられた3つの回答をご紹介します。

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夫婦円満、笑い声の絶えないにぎやかな家庭。お子さんが「将来はうちのパパママみたいに幸せな家庭を築きたい」と思ってくれたら最高ですね。

「ソクラテスのたまご」編集部は、小・中・高校生の保護者65人に対して「夫婦円満のためにやっていること」についてのアンケート調査を実施。多く寄せられた3つの回答をご紹介します。

1.会話をする

夜寝る前に今日あった出来事や、子供のことなどを振り返って話すようにしています。1日の中で楽しかったこと、大変だったこと、子供ができるようになったことを話すことで共有できて仲が深まっているような気がしています。

(女性・30代・小学4年生)

寝る前に今日あったことを聞く(話す)ようにしています。息子のこと、妻の仕事のこと、私の仕事のことなどたわいもないことを5分から10分でも聞く(話す)ようにしています。

(男性・40代・小学3年生)

2人の時間を確保して、その日にあった話をしながら、子どもの成長の話や未来の話、成長するにあたってどんな事をしたいか(習い事など)などを話す。あとは日頃してほしい事やお互い気づいた事を話す。毎日必ずハグをする。

(女性・40代・中学2年生)

忙しい毎日の中でも、会話の時間を確保すると夫婦円満でいられるようです。他愛もない話でも、いつまでも一緒に笑い合える間柄でいたいですね。

ちなみに、「毎日必ずチューする」「毎日必ずハグする」「寝る時は手をつなぐ」などラブラブ夫婦もいくつか見受けられました。お互いが自然に「好き」という感情を持ちあえると、夫婦円満のコツを意識しなくても幸せな家庭をキープできるでしょう。

2.同じ時間を共有する

朝食・夕食は必ず一緒に食べて、休日には一緒に出掛けたり自宅で過ごしコミュニケーションを取ることです。夫婦との間に信頼性が高まり、一体感を得られ、夫婦円満に長く穏やかに過ごせるので日々行っています。

(男性・40代・高校2年生)

2人だけでデートをする機会を年に何回か作っています。子供ができると夫婦2人だけでデートをすることがなくなってしまうので、親に協力してもらって夫婦2人だけの時間を作ることでリフレッシュすることを心掛けています。

(男性・30代・小学4年生)

言葉では言い合うことも多いですが、スキンシップはなんだかんだとっている気がします。年に数回はランチに行ったり、夫婦でのデートを習慣づけています。男と女である事を忘れがちになるので、そういう事をして思い出すようにしています。

(女性・40代・中学3年生)

子どもがいると、どうしてもパパ・ママとしての役割に奔走しがちです。だからこそ、夫婦ふたりきりでのデートは大切。ふたりきりになると、彼氏・彼女だった頃の素直な気持ちを思い出してリフレッシュできるのではないでしょうか。

お互いに仕事をしていたり、お子さんが幼かったりすると、共有するための時間を捻出するのもひと苦労かもしれません。親や友人などに頼って、ただの男女に戻れるリフレッシュ休暇を取得できると良いですね。

3.感謝の気持ちを伝える

「ありがとう」を言うようにしています。いつも食器を片付けてくれている主人ですが、時々忘れます。忘れたときは、そっと私が片付けます。主人が片付けてくれた時に「ありがとう」と言います。また、自分が疲れたときは、無理をしません。イライラしてあたり散らすよりは、イライラしていると正直に言い、距離をとります。

(女性・40代・中学2年生)

何気ないことでも必ず「ありがとう」と声をかける。ゴミ出し、洗濯物干し、お風呂掃除やってもらって有難いと思う。して欲しいことは必ず言葉に出してしてもらえないか相談してやってもらったりしている。お互い様だと思うので。

(女性・50代以上・回答なし)

家事育児をしてもらったら感謝の気持ちを伝えます。また、ダメ出しはしません。例えば洗濯物を干してくれたら「ありがとう」と伝えます。でも脱水後のくしゃくしゃのまま洗濯バサミに干してあっても文句は言いません。

(女性・40代・中学2年生、小学5年生、小学1年生)

毎日同じ空間で生活していると「やって当たり前」のことが多くなりがちですが、あえて言葉で感謝を伝えると夫婦仲をキープできるようです。

家事に関しては、妻が求めるほど完璧にできない夫も多いでしょう。しかし、せっかくの手伝いに文句を言うと不機嫌になって二度とやってくれないかも……。「できてないこと」はあえて注意せず、自分でそっと直すのがベターです。

また、「して欲しいことは必ず言葉に出して相談する」というコメントもありました。「察して」と思っていてもなかなかストレートに伝わらないもの。あえてはっきり伝えるとお互いにストレスなく過ごせそうです。

夫婦円満のためには、日ごろの工夫と心がけが欠かせないようです。

長い結婚生活、些細な衝突はあるかもしれませんが、相手への思いやりや尊敬の心を忘れなければ自然と修復していくでしょう。子どものためにも、いつまでも仲良し夫婦でいたいですね。

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