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2024.05.29

「成績上位の子」の共通点4つ。頭のいい子とその親がやっていること

我が子に「成績上位になってほしい」と考える親は少なくないでしょう。学校で全員同じように勉強しているのに、何が成績の差を分けるのでしょうか?「ソクラテスのたまご」が、「成績上位の子の共通点」についてアンケート調査してみました。

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いつも成績上位をキープする子っていますよね。休日に何時間も勉強しているの?塾に毎日通っているの?など、学校以外での生活が気になるところです。

「ソクラテスのたまご」が小・中・高校生の保護者65人に「成績上位の子の共通点」を質問すると、成績上位の子の共通点には4つの共通点があることがわかりました。

1.読書好き

運動ができる子は成績も良かったと思います。集中力があるのだと思います。本が好きな子も成績が良かったと思います。塾に通っているからといって成績が必ずいいとは限りません。一度も塾に通わず偏差値の高い高校に合格した子が近所にいます。

(女性・40代・中学3年生)

色んなことに興味関心がある。本をたくさん読んで知識量がある。自分で時間をしっかり決めて勉強したり出来る子は強いと思います。あとは、運動の得意なお子さんが意外に成績が良かったりするのを見たことがあります。

(女性・40代・中学1年生)

読書好きだと思います。テストは、活字を読んで、それを理解し、問題を解きます。活字が苦手だったら、問題外です。また、復習を毎日必ずしている子だと思います。特に、英語と数学は分からないことをそのままにすると、次に新しいことを習っても、土台ができていなかったら即効崩れてしまいます。

(女性・40代・中学2年生)

成績上位の子の共通点として、多くの方が「本」を挙げました。「テストで問われている内容を正しく把握するには問題(活字)の意味を理解しなければならない→活字を理解するためには読書が大切」という流れのようです。

また、意外に目立ったのが「運動が得意な子」という回答。運動と勉強は直接的な関係はなさそうに思えますが、集中力や忍耐力などが成績にも良い影響を及ぼすのかもしれませんね。

2.塾に通っている

習い事をたくさんしている、遊びに行く時も宿題を終わらせてから遊びに行く子です。単純に塾などに通っている子は賢い子が多いと思います。遊びに行く前に宿題を終わらせる子は真面目ですし、短い時間でパパッと終わらせられるのは頭がいいからだと思うからです。

(女性・30代・小学4年生)

低学年の時点から塾に通っている子が多いです。結局、学校の勉強や宿題だけではそこそこまでしかできず、くもんに通っている子が多数います。あとは、積極的で授業中の発言が多い子も成績が良いです。多少間違えた回答でも、その姿勢が評価されているようです。

(女性・30代・小学校1年生)

小さい頃から学習塾などに通わせている子やテスト期間中にしっかりとメリハリのある行動をしている子。うちの息子は私立高校に通っていて、私立にはお金を借りて入学させました、ですが周りの親御さんには小金持ちなどがボチボチいるためしっかりと子供に勉強させている親の子が成績がトップですね。

(女性・50代以上・高校1年生)

学習塾に通っているお子さんは成績上位になりやすいようです。しかし学習メインの生活ではなく、遊ぶときは遊ぶというようにメリハリをつけた過ごし方がほとんど。

お子さんの成績を伸ばすために塾を検討する親は多いと思いますが、ただ入塾しただけでは成績の伸びはあまり期待できません。お子さんが自ら“がんばる理由”を見つけると、モチベ―ション高く取り組めそうです。

3.主体的に学んでいる

成績上位の子は「好奇心が旺盛」というタイプの子が多いと感じます。このタイプの子は勉強を「やらされるもの」と捉えておらず、「なぜ」「どうして」という好奇心を満たす行為が自然と「日々の勉強」につながっていて主体的に意欲的に学習に取り組めるからこそ、それに伴って成績も自然と上がっているのだと思います。

(女性・40代・高校2年生)

将来、行きたい学校がしっかりあるお子さんは普段から勉強をされているように思います。勉強することが楽しそうで進んで取り組んでいるのではないかと思います。目標設定を直近ではなく数年後に合わせて取り組んでいるお子さんがいました。

(女性・50代以上・回答なし)

やはりそれなりに自主性を持っている子たちが上位にいると思います。そして色々な事に対して意欲的に取り組み、積極性と決断力がある子。また目先の欲に負けず、人に流されない意思が強いタイプの子が娘の学校では上位にいます。

(女性・30代・小学5年生)

好奇心が旺盛だったり、行きたい学校がしっかりあったりする子は、成績上位になりやすいようです。勉強が「やらされるもの」だと、机に向かうのが苦痛になってしまうでしょう。

お子さんが「なぜ」「どうして」と疑問を抱いていたら勉強につなげるチャンス。その子が深い学びを得られるようにサポートしてあげられると良いですね。

また、数年先まで見据えた目標設定も効果があるようです。「何のために勉強するのか分からない」という状態だとモチベーションは長続きしませんが、「なりたい自分になるために」など明確に何かを見据えているなら勉強にも積極的になれそうです。

4.親が子どものペースを大切にする

親が勉強を押し付けない家庭は成績が良い子が多いと思います。教育熱心な家庭では息抜きがなかなかできず結局伸び悩む子が多い印象です。子どもに勉強を押し付けない、だけどやりたい事はやらせてあげる家庭が伸びていく子が多いです。

(女性・30代・小学3年生)

勉強しろと言わない。子どものペースがあるので様子は見ているが基本的に声をかけない。テスト前はどこまで声掛けしていいか確認をする。安定した成績を取った時ほど大袈裟なぐらい褒める!少し成績が下がった時は一緒に反省会。

(女性・40代・中学2年生)

勉強しなさいと声をかけなくても、自分でやらないといけないと思える子供は成績がいいと思います。親から一方的に言われて嫌々するので、嫌だから頭にも入らないし、実際に自分の息子は言えば言うほどやらなくなり、「宿題どうしたらいいか自分で考えなさい」とある程度突き放した方が取り組んでいました。

(女性・40代・中学1年生)

子どもの様子を見ていると、つい「勉強しなさい」の言葉が口から出てしまいますが、それはむしろ成績を落とす要因のようです。お子さんの可能性を信じて、あえて何も言わず見守るのが正解なのですね。

子どもが自分でがんばって、その結果良い成績を収めたらたくさん褒めてあげましょう。できれば、「100点取ってえらいね!」ではなく、「がんばったね」など今日までの過程を褒めるような言葉で。

成績上位の子にはある程度の共通点がありますが、成績がどの位置にいるのかも個性のひとつ。優しさ、思いやり、忍耐力、好奇心など他の長所にも目を向けてあげて、その子の自己肯定感が上がるような子育てができると良いですね。

※コメント内のカッコは、回答者の性別・年代・子どもの学年です。

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