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2024.05.25

友達に嫌われる子の言動4つ。「ぽつんとひとり」にならないために親子でチェック!

新学期がスタートしてもうすぐ2カ月。お子さんには、たくさん友達をつくって学校生活を楽しんでほしいですよね。いつのまにか「友達に嫌われる子」にならないために、嫌われる子の特徴を知っておきましょう。「ソクラテスのたまご」が小・中・高校生の保護者65人にアンケート調査したところ、「友達に嫌われる子の特徴」が4つ見えてきました。

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わが子が、友達に嫌われてクラスでぽつんとなっていたら悲しいですよね。お子さんが友達に嫌われるような言動をしていないか、親子でチェックしてみましょう。

1.自己中心的な子

暴言をわざと吐いたり、自己中心的な考えや振る舞いしかできない子。何気ない会話の中でも目つきで威嚇をして、他の子に恐怖心や孤立感を与えてみたり、「今日はこの子とは仲良くしない」といじめ主導になる言動や挑発を取って、相手の感情を考えることができない子。

(女性・40代・小学2年生)

自己中心的であったり攻撃的な態度を取る子どもは当然ながら嫌われると思う。また、子どもながらに嘘をつかれたり秘密を漏らされたり裏切られたりする行動を敏感に感じ取るので、一度信頼関係が崩れると友情は維持できなくなると思う。

(男性・30代・小学3年生)

わがまま、自分勝手、乱暴。協調性がなく、自分の要求を押し通そうとする子どもは、友達から嫌われやすいです。例えば、縄跳びを奪い取ったり、駄々をこねたり、乱暴な行動を取る子どもは、他の子どもたちから避けられる傾向がある。

(男性・40代・小学2年生)

「駄々をこねる」などは小学生特有といえそうですが、成長すると「攻撃的」「暴言」などに変化しそうです。秘密を漏らしたり裏切ったりする行動は、大人でも信用を失うものです。「自分がされたらどう思うのか」という道徳的な教育が求められるでしょう。

ただ子どもは、痛い思いをしてようやく学ぶこともあります。「自分が〇〇をしたせいで友達から嫌われた」という経験があれば、それをきっかけに、次第に協調性のある人間へと成長するかもしれません。

2.悪口や陰口、嘘を言う子

悪口を言う子や常にブスっとしていて笑わない子。中学時代、性格は明るいんだけどいつも誰かの陰口や悪口を言っている人が嫌われていました。あとは全然笑わない子はみんなからちょっと避けられている感じがしました。

(女性・30代・小学4年生)

友達を渡り歩いて、BさんにはAさんの悪口を言って、AさんにはBさんの悪口をいう子は、友達によって態度を変えたり、自分はあなたの味方だと思わせようとしますが、信用がなくなり徐々に友達が減っていくと思います。

(女性・40代・高校1年生)

大人の前と友達の前で態度を変えたり、自分をよく見せるために嘘ばかり吐く子は友達に嫌われているように思います。友達関係において大事なのは「信頼関係」だと感じるのですが、一貫しない態度や嘘ばかり吐く子は友達に信頼してもらえないから嫌われがちなのだと思います。

(女性・40代・高校2年生)

悪口や陰口は、聞かされるほうはたまったものではありません。「あなたもそう思うよね?」と同意を求められたとしても、返答に困ってしまうでしょう。

また「態度を変える」系の回答も目立ちました。「友達によって態度を変える」「先生の前で」「異性の前で」などシーンはさまざまだと思いますが、そのような子には子どもたちも不信感を覚えるものです。

大人の世界でも相手によって態度を変える方は少なくありません。ある意味で世渡り上手とも言えるものの、そのままだと早かれ遅かれ人間関係にトラブルが起こるでしょう。

3.人の嫌なことをする子

嫌なことをする子は友達が少ないと思います。自分では悪いと思ってなく相手の嫌がることや嫌な言葉の使い方をするのでなかなか友達も離れていっている気がします。

(男性・30代・小学3年生)

嫌だと言ってあるのにしつこくいつまでもやってくる子。あまりお話が上手ではないため、愛情表現もほっぺたに手をくっつけて顔を近づけてくるような形で、「やめて」と言っても何度もそれをやってきたり、逃げれば追いかけてきてしまう子がいました。

(女性・30代・小学生1年生)

嫌われる子は、「嫌だ!」「やめて!」と相手が言ってもやめずに続けてしまう子。自分が何かをやっている時に邪魔をしたり、作ったものを壊したり、使っているものを貸してとしつこく言って結局自分の思いどおりにしてしまう子。

(女性・40代・小学校3年生)

「自分がされて嫌なことは人にするな」と、誰しも学校や家庭で教えられてきたはずです。しかし嫌なことをあえてすることで相手の反応を楽しむ子や、「私にとってはこれがコミュニケーション」と気にしない子もいるようです。

アンケートの回答を見ていると、年齢が低いほど相手が嫌がることをする傾向があり、年齢が高くなると嫌な言葉を投げつける方向へとシフトしていく傾向が見られました。

4.自慢する、マウントする子

親が金持ち、家が大きいとお金持ち自慢ばかりしていた子は嫌われていました。友達同士でゲームの話や遊んでいる時に、親が〇〇持っている、家に〇〇があるというようなことばかり話されると、面白くないし一緒にいて楽しくないようです。

(女性・40代・中学1年)

自慢話をたくさんしてくる子は嫌われると思います。聞いてもいないのに自分が着ている服のブランドについて解説してきたり、他の子がブランド服を着ていると陰であの子の服はニセモノと言ったりする子がいます。自分以外が目立つのが嫌みたいです。

(女性・30代・小学3年生)

自分ファーストになり、自分の話ばかりをもちかけ、自分のすごいエピソードを何度も話す。関係ないことに関しても、自分のエピソードとつなげて自分はすごいと遠回しにアピールし、相手に対して話す隙を与えずに喋り続け、挙げ句の果てに上から物をいい、悪口いう子。

(女性・40代・中学2年生)

マウントや自慢は大人の世界でも嫌われます。「すごい!」と一目置いてもらいたかったり、承認欲求が強かったりするのかもしれませんね。

しかし「自慢話は嫌われるからやめておけ」と、学校や家庭ではっきり教えてもらえるような機会はなかなかないのではないでしょうか。結局のところ、「なんだか最近友達が冷たい気がするけれど私何かした?」というように、友達の態度から自分で気づくしかないのかもしれません。

友達に嫌われる子の特徴を知れば、自分の行動と照らし合わせて、嫌われる言動を回避できます。お子さんが、たくさんの友達に囲まれて楽しく過ごせると良いですね。

※コメント内のカッコは、回答者の性別・年代・子どもの学年です。

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