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2024.02.08

中学受験をさせるか悩んでいる人へ。経験者に聞いた「中学受験で役に立った」と思うもの

子どもに中学受験をさせることを検討しているご家庭もあるのではないでしょうか。何から始めて良いか迷ったときに、「とりあえず机に向かう!」というのも悪くありませんが、中学受験経験者のアドバイスには目からウロコのノウハウが隠れていることも。そこで「ソクラテスのたまご」は、お子さんが中学受験した経験をもつ保護者に「中学受験で役に立った」と思うことものをアンケート調査しました。

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「中学受験で役に立った」と思うこともの

中学受験経験者が「中学受験で役に立った」と思うことものは、大きく分けて2パターンありました。

通っていた塾

学習塾では、その学校の試験の傾向と対策のデータがたくさんあるので、いろいろアドバイスしてもらったことは良かったです。面接やグループワークについても練習する時間を取ってくれたので、安心して本番に臨むことができました。

子どもと一緒に私立中学校を何校か見学して、説明会や学園祭に出席し、雰囲気を肌で感じたこと。学校ごとの受検に必要な勉強方法や、やらなくてもいいことなどを先生に直接聞いて、その学校に特化した受験対策を講じたことが、大いに役に立ちました。

塾に行かせること。オンラインや独学では厳しいというのと、小学校の中だけのコミュニティだと、どうしても周りに流されてしまいがち。同じ目的を持った塾の子たちとコミュニケーションをはかることで、受験のモチベーションを保つことができるから。

中学受験対応の通信教育やオンライン塾を使えば、独学での学習は不可能ではありません。しかし、専門的で個別のサポートが得られるという観点から、塾に通うお子さんも多くいるようです。

中学受験対策用のコースなら、レベルの高い授業を受けられるうえ、わが子に合った最新の受験情報も入手できるでしょう。塾によっては、面接やグループワークなどの練習もしてくれるようです。“学習”だけに留まらない、総合的な受験対策ができるのは助かりますね。

これまでに培ってきた習慣

受験を考えたのが通常より1年程遅い時期だったため、のんびりしている暇はなく、すぐに塾のある生活に慣れることと少しでも勉強に追いつくことが必要でした。その際に役に立ったと思うのが、幼児期よりやっていたスイミングや格闘技で鍛えた体力や物事に対する粘り強さ(理解できるまで考えるなど)です。

普段から朝型の生活をしていたため、夜は早めに就寝して朝早めに起きて宿題や勉強をやるという習慣をつけていた。そのため受験の時も生活リズムを崩すことなく、当日を迎える事ができた。また、現在も早朝の登校でも無理なく過ごせていると思う。

これまでの習慣が中学受験で役に立った、という声も多く見受けられました。スイミングや格闘技など、一見受験とは関係なさそうな習い事も、受験を支える立派なスキルになるようです。

また、早寝早起きという基本的な生活習慣も大切です。睡眠は心と体をリセットします。勉強のために徹夜したくなることがあっても、あえて寝ることで、効率や集中力をアップさせましょう。

また、このような声もありました。

中学受験で役に立ったと思うものは、忍耐力です。また中学受験で手に入れられたものだとも思います。頑張るときに頑張ることができたので、自分自身に自信をつけることができたのではないかとも思っています。

中学受験に向けて学習を続ける中で、思うように成果が出ないこともあるでしょう。「この数か月本気でがんばったから良い成績が取れるはず!」と挑んだテストで点数が出なかったら、もう投げ出したくなってしまいますよね。

しかし、それでも目標があるならまた立ち上がらなければなりません。悔しさを抱えながら、それでも前に進んでいくうちに、忍耐力というかけがえのないスキルが身につくようです。

経験者に聞いた「中学受験で役に立った」と思うことものは、「通っていた塾」「これまでに培った習慣」などでした。

通塾は必ずしも必要ではありませんが、通塾すれば子どもに合った専門的なサポートが期待できます。独学やオンライン塾、家庭教師など他の方法もあるので、お子さんに合った方法で勉強できると良いですね。

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