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2023.11.15

話題の「N高」「S高」に新設される“新コース”とは。“ネットの高校”から大学受験がもっとしやすく

2016年4月の開校以来、“新しい学びのカタチ”として話題の「N高等学校(N高)」。2021年には姉妹校の「S高等学校(S高)」が誕生し、バーチャル学習+映像学習で学ぶ普通科が2022年、「世界最高の学校賞」のイノベーション部門トップ3に選出されました。そんな「N高」「S高」に、2024年4月から「個別指導コース」が新設。2023年12月1日より出願受付が開始されます。

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「N高」「S高」とは

「N高等学校(N高)」「S高等学校(S高)」とは、学校法人角川ドワンゴ学園によって設立された、“ネットの高校”です。

2016年4月に「N高」が、2021年に「S高」が開校。「ネットコース」「通学コース」「オンライン通学コース」「通学プラグラミングコース」の4つのコースから選べ、ともにインターネットとICTツールを活用し、好きな時に、好きな場所で学習し、高校卒業資格を取得できるのが特長です。

また、農業・酪農体験やプログラミング、eスポーツ、ダンス、起業、投資などの将来につながる学びを自らピックアップして受けられるのも魅力の1つ。ネット部活や留学プログラムもあります。

2023年9月30日時点の「N高」「S高」の生徒数は、合わせて2万6197人。学校関係者も驚くほど、生徒数がどんどん増えているのだとか。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学といった難関大学への合格実績がある点も、人気を後押ししているのかもしれませんね。

そんな「N高」「S高」に、2024年4月、生徒それぞれのニーズに合わせて個別指導を行う学習強化コース「個別指導コース」が新設。2023年12月1日より出願受付がスタートします。

新設「個別指導コース」とは

「個別指導コース」は、その名の通り、1対1でしっかりと生徒をサポートしながら学習をすすめていくコース。週に2〜5日、所属するキャンパスに通学する「通学クラス(基礎学習・通学クラス、総合進学・通学クラス)」と、週に2日自宅からオンラインで受講できる「オンラインクラス(基礎学習・オンラインクラス、総合進学・オンラインクラス)」があり、生徒のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

個別指導コースの4つのクラス(出典:PR TIMES

「個別指導コース」の主な特長は次の3つ。

1対1で生徒のレベルに合わせた指導を行う

  • 専門の学習アプリ「N予備校」に1万以上の教材を用意
  • 中学復習レベルから大学受験レベルまで、一人ひとりに合った学習ができる
  • 英検対策など目的別の指導が受けられる
  • 大学受験向けの学習だけではなく、プログラミングやクリエイティブなど専門分野の受講も可能
  • 市販教材の利用も可能(※希望者のみ、教材の購入費は自己負担)
  • 人気予備校講師による大学受験生向けの「生授業」を定期的に実施

講師との連携

  • 週2回、講師との面談を実施
  • 年8回、メンター(教育スタッフ)による定期面談を実施

選べる学習スタイル

  • 通学orオンラインを選択可能
  • 通学とオンライン、どちらも「基礎学習」「総合進学」のクラスに分かれている(※「基礎学習」は基礎学習の強化や卒業に必要な学習のサポート、「総合進学」は進学へ向けた学習指導や受験に向けたサポート)
  • 週2~5日で自由に登校できる
  • 隔週火曜午前に「進学特講」を受講可能(※「総合進学」クラスのみ、任意参加)

既存の4つのコースに加え、新設される「個別指導コース」も、学校のように決まった箱の中であれこれするのではなく、好きなことを好きなだけ学べるのが大きな利点。

個別指導コースのスケジュール例(出典:PR TIMES

インターネットを使った作業に熱中している子や自らの手で学びを選び取りたい子、通学することが負担になっている子はもちろん、学習面で同級生に遅れを取っている子も、「個別指導コース」で今のレベルに合わせて学習できるので、大学への進学可能性もグッと高まるでしょう。

通信制高校の枠組みさえも超えた「オンライン+リアル」の最新式“ネットの高校”。ますます子どもたちの進学先の選択肢に入っていきそうです。

<参考資料>
PR TIMES(学校法人角川ドワンゴ学園)
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校

<画像出典>
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校

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