• facebook
  • twitter
  • LINE
  • hatena
2022.02.28

全国初の公立小中高一貫校「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」が2022年4月開校

2022年4月に開校する、全国初の公立小中高一貫校「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」とは一体どんな学校なのでしょう。「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」の特色やメリットをご紹介します。

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena

2022年4月に「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」が開校します。

現在、義務教育学校としての小中一貫校や、私立の幼稚園〜大学まで同じ系列の学校というのはめずらしくありませんが、公立としては全国初となる「小中高一貫学校」です。

もちろん、2022年4月の入学者募集は終了していますが、来年度以降に向けて「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」の特色やメリットをみていきたいと思います。

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の特色とメリット

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校ウェブサイトより

12年間一貫した教育理念のもとで教育を受けられる

通常の学校では、「6年後の子どもの姿」や「3年後の子どもの姿」を見据えて、どのような子供を育てたいかを学校ごとに設定し、教育活動を進めていきます。

それが、小中高一貫であれば、12年間一貫した教育理念のもとで学び続けることができるのです。

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の場合でいえば、12年後に目指す生徒像を「高い言語能力や論理的思考力、深く探究する力を身に付け、多様な人々と協働する人になるとともに、身に付けた資質・能力を活用し、国際社会の平和と発展に寄与しようと、様々な分野へ踏み出す人」と設定しています。

具体的には小学校1年生段階から英語の授業を取り入れるなど、子どもの将来をより具体的に見据えたカリキュラムとなっています。

学費が安い!

私立では入学金や授業料などがかかってきますが、公立であれば、義務教育段階(小中)の入学金・授業料は無料。もちろん教科書も無料です。

しかし、それ以外に給食費や行事積立費のほか、制服代などがかかってくるので注意が必要です。

6歳〜18歳まで、幅広い異学年交流が期待できる

通常であれば同じ敷地で学ぶことのない年齢の子どもたちが集まるので、互いに刺激を受けながら学校生活を送ることができます。

学年が上がるにつれて、より多くの下学年を引っ張る役割も増えていくわけですから、リーダー性を養ったり、自己有用感を味わう体験も増えそうですよね。

国際色豊かなカリキュラム

1でも触れたとおり、国際色豊かな学びができるのが東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の最大の特長。その理由は附属先の立川国際中等教育学校にあります。

中学・高校段階に上がったタイミングで、自分の将来の生き方の選択に合わせて英語以外の言語選択もできるようになるのですが、そのプレ段階として、小学校でも英語以外に韓国語や中国語、さらにはアラビア語などにも触れる機会がある予定です。

単なる言語習得ではなく、その文化に触れる機会もあるそうで、まさに国際的な人材となる基礎を小学校から作ることができそうですよね。

以上が、現段階の東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の代表的な特色、メリットです。今後開校してその教育の実態が明らかになることで、さらに良さや特色が見えてきそうですね。

子どもの多様な将来の選択肢の一つとして、ぜひ今から検討してみてはいかがでしょうか。

<参考資料>
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校HP
東京都立立川国際中等教育学校HP
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校スクールガイド

・inage:東京都立立川国際中等教育学校附属小学校ウェブサイト

\ SNSでシェアしよう /

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena