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2022.01.21

【2022年トレンド調査】子どもの興味がわかる。令和の女子中高生のハマりもの(モノ・アプリ編)

最新トレンドの震源地、女子中高生が注目する2022年の最新情報を解説します。この記事では、株式会社AMFの”JCJK調査隊”による「2022年のトレンド予測」の選考結果をもとに、今年流行が予想される「モノ、アプリ」をご紹介。子供たちのみならず、親世代も気になってしまう情報満載です。
一緒に楽しめる食べ物や、彼女たちのアイデアや工夫がふんだんに盛り込まれた撮影テクニックが目白押しなので、ぜひ注目してみてください。

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モノ部門

ホカンス

PR TIMES(エクセルホテル東急)

コロナ禍真っ只中の2021年始めから、雑誌などで話題になっていたこの言葉。「ホテル+バカンス」の造語で、国内の近場のホテルで海外バカンスのような時間を楽しむことを指しています。

特に、韓国に行きたくても行けない女子の中で、かわいいホテルに泊まって韓国料理をデリバリーしたり、韓国コスメを持ち寄ってメイクをしたりする「渡韓ごっこ」が流行中。東京や埼玉など関東近郊にいながら、まるで海外にいるような気分になれる異国情緒あるホテルが急増しています。

卒業旅行にいけなかった子供たちに、こういった楽しみ方を提案するのもアリかもしれませんね。

台湾カステラ

PR TIMES(株式会社キャセリンハウス)

最近、専門店が増えているのが台湾カステラ。日本の昔ながらのカステラに比べて分厚く、しっとりふわふわとした食感が特徴です。

セブンイレブンやファミリーマートなどコンビニ各社からは、クリームをサンドした台湾カステラが出ており、食べ応えのあるスイーツとして人気が高まっています。

むっちり分厚い生地にクリームが挟まったそのビジュアルは、少し前から流行っているフルーツサンドイッチのようで、まさに「断面萌え」。食べてよし、撮ってよしの優秀スイーツです。

近くに取り扱っているお店がなくてもお取り寄せ、もしくは自分で作ってしまうという方法もあります。レシピサイトにはおうちで簡単に作れる台湾カステラレシピが豊富に掲載されているので、そちらを参考にして、親子で作ってみてはいかがでしょうか。

六本木イルミネーション

PR TIMES(森ビル株式会社)

大人の街というイメージが強い六本木ですが、きらびやかなイルミネーションの中、制服で撮影をするのがエモいと中高生の中で話題に。

ちなみに、撮影するのは恋人とではなく、友達同士が多いよう。かわいい制服姿をかわいい背景で撮りたい! ということみたいですね。2022年のクリスマスシーズンには、ミッドタウンや六本木ヒルズで撮影する中高生がさらに増えそうな予感。

今シーズンの「けやき坂 冬のイルミネーション」は2月14日(月)までの開催。時間は17時からなので、東京在住の方や東京勤務の方は、六本木けやき坂通りに仕事終わりに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

顔タイプ診断

2019〜2020年は、ウェーブ、ナチュラル、ストレートなどの「体の骨格診断」や、イエベ、ブルベという言葉が浸透したきっかけとなった「パーソナルカラー診断」が流行りましたが、今年話題になりそうなのが「顔タイプ診断」

顔を「子供顔」「大人顔」に分けて、さらにそこから曲線的か直線的かを判定し、「直線・子供顔」「曲線・大人顔」などと診断することによって、似合うメイクや服を見つける診断です。

体や肌の色よりも客観的に分かりやすい部位なので、セルフで簡単に診断することができるのがこの診断のいいところ。中には写真を送信すればAIが判定してくれるサイトもありました。

芸能人の顔タイプを調べて、同じ顔タイプのタレントの服装やメイクを真似してみるのもいいですよね。毎日同じメイクをしているお母さんも、子供と一緒に顔タイプ診断をすると、見慣れた顔の意外な特徴がみつかるかもしれません。

韓国ワッフル

台湾カステラと並んで話題になっているのが「韓国ワッフル」。見た目のインパクトはこちらの方が強いかもしれません。

円形のワッフル生地にこれでもかという量の生クリームやフルーツを乗せて、二つ折りにしたスイーツ。2021年に流行したマリトッツォにも少し似た風貌です。

その特徴は何よりも大きさ! 韓国人YouTuberがモッパン(大食い)動画で食べている韓国ワッフルには、顔ほどの大きさのものもあります。生地もずっしりとした重みのあるワッフル生地なので、1人で食べ切るのはなかなかハードルが高いかもしれません…。

2021年11月には日本初上陸の韓国ワッフル店「ワッフルカーン」が新大久保に出店。その後各地に店舗が増えつつある韓国ワッフルですが、家族でのお出かけの際に、みんなでシェアして食べてみたいですね。

クロックス

PR TIME(クロックス・ジャパン合同会社)

近所に出かけるときのサンダルとして一家に一足はある(?)クロックスですが、今再びブームになりつつあります。今までのフラットなものではなく、5センチ厚底のクロックスがじわじわと流行っているようです。

インスタグラムを見ると、ルーズソックスにジビッツ(クロックスをデコレーションする専用のピン)で可愛くデコられた厚底クロックスを合わせている写真がたくさん見つかります。

クロックスとルーズソックスという、どちらも懐かしいアイテムが融合して最新ルックに様変わりしていました。可愛くコーディネートすることで、ご近所用のサンダルではなく、お出かけ時のおしゃれアイテムに大変身しています。

クロックスは全国のアウトレットに店舗を有するほか、スポーツショップなどでも取扱があるそうなので、家族で買い物に行った際に探してみてはいかがでしょうか。クロックスなら抵抗感なく家族でお揃いにもできそうです。

アプリ部門

歌詞入れ加工

インスタグラムのミュージック機能を使った歌詞入れ加工が“エモい”と話題に。

正確には歌詞を入れる機能があるのではなく、ミュージック機能をうまく駆使して、歌詞をスタンプのように入れ込むのだとか。

便利な機能がある一方で、彼女たちのちょっとした工夫やアイデアが詰め込まれた加工技術ですよね。

画像加工のセンスがないという人も、風景の画像に今の気持ちにマッチした歌詞を添えるだけで、なんとなくいい感じの写真ができてしまいますよ。お祝いの気持ちを表すメッセージカードの代わりにもなりそうです。

スクショ加工

スマホ画面のスクリーンショットを使っておしゃれな画像を作る技法はほかにも。

内側カメラを起動させた状態で、撮影ボタンを押さずにスクショをするテクニックや、iPhoneのマルチタスク画面のスクショを活用して自分の好きなものやアカウントを紹介する画像を作る方法など、撮りたい雰囲気や目的によってさまざまな切り取り方を楽しんでいるようです。

カメラアプリの作られたフレームより、スクショして切り取って見せる方が、彼女たちが求める「エモさ」を演出できるよう。

アプリなどが必要ない分簡単にできそうですが、色調や画角はしっかりと考えて作られているようなので、意外に手間がかけられています。中途半端にやってしまうと、想像するようなおしゃれ感が出ないのがこの加工の難しいところです。

Picsart(ピクスアート)

数ある加工アプリの中でも今人気なのがこの「Picsart(ピクスアート)」。色調を変えたり質感を変えたりすることはもちろん、アート風な加工も一瞬でできてしまい、「ここまでできて本当に無料!?」と驚いてしまいます(有料プランもあるのでご注意を)。

しかし、Picsartが中高生からの支持が高い一番の理由は別のところにあります。

それは簡単かつ自然にモザイク加工ができてしまうこと。制服姿、さらには生活圏で写真を撮ることが多い彼女たちが一番恐れていることは、自分の身元が全世界に明かされてしまう危険があることです。

そうならないためのぼかしなどの加工が、簡単かつ自然にできるのは保護者にとっても安心ですよね。ネットを使う上での危険性をしっかり理解できているからこそ、選ばれるアプリということのようです。

長い脚加工

少し前からプリクラなどで足を長くする加工はありましたが、これはTikTok上にあるフィルターのことを指しています。

TikTokで「#長い脚」と検索すると、不自然なまでに脚が長い動画が大量にヒット。しかも見てみると、どれもいさぎよいほどに背景などの空間が歪みまくっています(笑)。

これは、加工によって「自然に脚を長く見せたい」というよりも、「宇宙人のように脚を長くしておもしろ動画を撮りたい」という意図のほうが大きいようです。一時期の過度な美化加工を逆手に取った、新しいタイプのおもしろ加工です。

GRAVITY(グラビティ)

「癒されるやさしいSNS」というキャッチコピーで話題のGRAVITY(グラビティ)は、通常の投稿はもちろん、気軽に音声配信などができるSNSです。

一番の特徴は、匿名性が高いSNSだということ。多くの個人情報を入力せず、最小限の情報でスタートできるので、いわゆる「身バレ」の心配が少なくなります。また、Twitterのリツイートのような拡散機能がなく、投稿した内容が「バズる」ということがあまりないようです。

個人情報をむやみに開示する心配もなく、おもしろさや映えを気にしすぎる必要もない、「頑張る必要がない」SNSとして、他のSNSに疲れた中高生にじわじわと人気が出ているのだとか。彼女たちのSNSの使い方が、用途によってより細分化されていることが表れています。

Pikmin Bloom(ピクミン ブルーム)

https://www.youtube.com/watch?v=sP8y-0K2wKE

約20年前に流行ったピクミンが、アプリゲームとなって再び登場。ポケモンGOのような位置情報ゲームで、始め方はピクミンになる苗をセットするだけ。あとはひたすら歩く! 

ピクミンたちと一緒に歩いたところに、アプリ上で花を咲かせることができます。いろんなところを歩いて、街を花一面にさせる楽しみがありますね(もちろん歩きスマホには注意)。

「おつかい」機能を使うと、ピクミンたちがその日歩いた場所を辿り、花を咲かせるために必要なフルーツを探してきてくれるそう。その日どこを歩いたのかを振り返れるのも、このアプリの面白さの一つ。

定期的にオンラインイベントも開催されるので、それを攻略するためにも日々たくさん歩いてゲームも健康面もレベルアップしましょう!

ヒト・コトバ部門のトレンドは…

こちらの記事では、ヒト、コトバ部門のトレンドをご紹介! 親世代にとって懐かしいキーワードがいくつも登場しており、「これが今トレンドになっているの?」という驚きがあるかもしれませんよ。

こうして見てみると、中高生たちがコロナ禍による外出自粛の中でフラストレーションを溜めていることが分かります。

まだまだ以前のように過ごせるわけではありませんが、彼女たちの考えたアイデアやトレンドを取り入れつつ、親子で楽しくコロナ禍を乗り切りたいですね。

<参考資料>
PR TIMES「【2022年JC・JKトレンド予測】大胆予測!“空前の平成初期ブーム” “ダンスでバズを作る”に注目!」

<構成:ソクラテスのたまご編集部 執筆:マサキヨウコ>

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