トピックス
- 【禁句】その言葉自体にイラッ! 子育て中のパパママに「家族サービス」のイメージを聞いてみたら…… 「家族サービス」という言葉についてどう思いますか? 共働きが当たり前のこの時代、うれしい言葉どころか「イラっとする!」と禁句扱いする方が多いようです。子育て… 2023.10.11
- 母親の更年期×娘の思春期!「女性の二大ピンチ」が同時にやってきたときにできること 昨今の晩婚化にともない、出産年齢も高まっています。その結果、家庭の中で、母親の更年期と娘の思春期という「女性の二大ピンチ」が同時にやってくることも! どちら… 2023.10.07
- 育児・家事・仕事の両立じゃなかった。あまり大きな声では言えないけど、実は最も多くの人が「子育てで大変だと思うこと」 子育てで、何が一番大変だと感じますか? 「育児・家事・仕事の両立が大変! あまりに疲れて毎日泥のように眠っている」なんて声は珍しくないでしょう。しかしAlb… 2023.10.05
- 「幼い日の自己肯定感がずっと影響を及ぼす」から。親が知っておきたい、“ありのままでいい”という気持ちを育てるヒント 世の中、思い通りにいかないことだらけ。わかっているとしても、時には「どうせ自分なんて」という劣等感につながることもあるでしょう。大事な子どもが自分の価値を見… 2023.09.30
- 不登校を経験した人の回答は? わが子が不登校になったときに「家族ができること」 不登校の子どもの数は年々増加しています。しかし現在は“多様な学び”が尊重される時代。不登校も、お子さんにとっては人生のひとつの選択肢かもしれません。600人… 2023.09.30
- もういやっ!子どもの口の悪さに嫌気が差したときに、親がまず取るべき対処法 子どもの口の悪さが気になること、ありませんか? 「どこで覚えてきたの!」と言いたくなるような、汚い言葉に戸惑ったことがある方もいるのではないでしょうか。 解… 2023.09.27
- 「子どもが不登校」で休職、退職、欠勤も……「家に残すのは不安」「スマホでダラダラ」親のストレス、どう解消? お子さんは学校に楽しんで通っていますか? 不登校の小中学生は24万4940人(2021年度)と、9年連続で増加しています。もしお子さんが不登校や行き渋りをし… 2023.09.23
- 反抗期の自分の子どもをかわいいと思えない。「ストレスでもう限界」なママの心がスーッと楽になる方法 自分の子どもなのに反抗期でかわいくない。反抗期が早く終わってほしい。そんなふうに感じている保護者もいるのでは? 今回はSNSでも話題の教育評論家、親野智可等… 2023.09.21
- 見知らぬ大人とSNSで交流、出会い系サイトを遊び半分で閲覧……そのとき親が取るべき対応は?【弁護士が解説】 わが子を犯罪の被害者にも加害者にもさせないために、親が知っておくべき法律の知識を網羅した、話題の書籍『子育て六法』。弁護士が、子育てでありがちなトラブルから… 2023.09.21
- 【インスタライブ開催】カサンドラ症候群から抜け出したい…困ったパートナーへの対応法を専門家が解説! 『ソクたま相談室』の専門家に、カサンドラ症候群で悩んでいる方のパートナーとの上手な付き合い方について話を聞くインスタライブを開催します。9/21(木)の20… 2023.09.20
- 【編集部公式マンガ】同時に話されると母は困るのだ ソクたま編集部メンバーのさくらがお送りする子育て4コマ漫画。3人娘が同時に話し始めると、聞き取れなくて困ります。そこで、長女が話す順番を決めようと提案してく… 2023.09.16
- 子どもの幼少期に父親が……偏差値60以上の中学に通う“頭がいい子”の家庭はここが違った! 子どもの成績を分けるのは、本人の才能・学力だけではないのかもしれません。偏差値60以上の中学に通うお子さんと、そうではない中学に通うお子さんを持つ母親にそれ… 2023.09.10
- 子どもが「学校行きたくない」と言ってるけど、休ませていい?【チェックリスト】 ついに始まった2学期。お子さんの様子はどうですか? 「学校に行きたくない」と渋っている場合、休ませていいかどうか判断に迷うこともあるでしょう。そんなときは、… 2023.09.10
- 【編集部公式マンガ】こむすめの悪知恵におどろく ソクたま編集部メンバーのさくらがお送りする子育て4コマ漫画。リモートワークではたらいていたら、娘の友達のママから謝罪LINEが!?… 2023.09.04
- 子どもが「やるべきことをやらない」のはなぜ? 自発的に勉強する子に変える方法は? お子さんは夏休みどのように過ごしていましたか? 「だらけて過ごしていた」「言っても机に向かわない」という家庭もあるかもしれませんね。今回は、合同会社sere… 2023.09.02
- 約95%が「経済的理由で何かを諦めたことがある」。ひとり親になってから「できなくなった」ことは…… 大黒柱が1人しかいない、ひとり親家庭。仕事も育児も家事もこなさなければならないうえ、経済的な不安もつきものでしょう。認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン… 2023.08.29
- 自分が「子どもの良き理解者になれていない」と思ったときに、親がやるべきこと 9月1日、2学期が始まる日。この日は一年の中でも自殺者が最も多い日といわれています。 子どもの様子が気になって「悩みはある?」と聞いても、教えてくれないこと… 2023.08.28
- 昭和の時代と変わらない?「小学生の夏休み川柳2023」に見る令和の子どもの夏休み 「小学生の夏休み川柳2023」の優秀作品が発表されました! 主催者である株式会社ベネッセコーポレーションに届いた川柳は、合計8995句。「今年の夏は〇〇!」… 2023.08.27
- 30歳での目標年収は中学生805万円・高校生757万円。「将来なりたい職業」は中学生と高校生で大きな違い お金はすべての基本です。昨今の物価高に対応しなければならなかったり、いずれマイホームを建てたかったりなど色々あると思いますが、ある程度お金に余裕がないと本来… 2023.08.26
- 昼夜逆転にゲーム三昧……子どもが不登校になったときに「親が目指すべき」3つのこと 令和3年度の不登校者数は、小学生8万1498人、中学生16万3442人、高校生5万985人だそうです(※文部科学省「令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等… 2023.08.25
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- 2 【2022年3月更新】賞金・賞品がスゴイ!小・中学生向けコンクール21選 2022年の春も小・中学生向けにさまざまなコンクールが開催されています。今回はその中でも、入選すると賞金・賞品がすごいコンテストを紹介します。親子で挑戦でき… 2022.03.14
- 3 ここが変だよ、ウチの校則。小中学生がうんざりする、学校のおかしなルール 校則は、各学校が独自に決めるもの。中には小中学生が「おかしい!」と言いたくなるようなものも存在します。ニフティ株式会社が、小中学生を対象に校則についてのアン… 2022.06.13