「性教育」に関する記事一覧
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セックスにまつわる夫婦の誤解。「満足してもらう」こと以上に必要なこと パートナーとのセックスでは、何を重視していますか? 自分本位になりすぎず相手も満足させることは大切ですが、実はセックスで最も大事なことが他にあるのです。パー… 2023.10.22
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母親の更年期×娘の思春期!「女性の二大ピンチ」が同時にやってきたときにできること 昨今の晩婚化にともない、出産年齢も高まっています。その結果、家庭の中で、母親の更年期と娘の思春期という「女性の二大ピンチ」が同時にやってくることも! どちら… 2023.10.07
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家庭での性教育におすすめ!子育てメディア編集部イチオシの性教育本10選 なんとなく「恥ずかしいこと」というイメージのある性教育ですが、自分自身のことを知り、守るためにとても大切なことです。親の知識のアップデートに役立ったり、子ど… 2023.09.29
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息子を性暴力の被害者にも加害者にもしない。『男の子のからだえほん』 を家庭の性教育の教科書に 大手芸能事務所・元社長の性暴力問題が話題を集めています。性被害を受けるのは女の子だけではありません。男の子が性被害者になることもあるので、「性」について早く… 2023.07.30
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「わが子がLGBT当事者だったら理解を示せると思うか」に保護者の回答は? 少し前まで、あまり市民権を得ていなかったLGBT。昨今は理解がすすみ、自分らしく生きる方が増えてきました。 でも実際、わが子が当事者だったら? 性の多様性に… 2023.07.11
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「スマホにフィルタをかけるより…」「将来パートナーといい関係を築けるように」保護者が学校の“性教育”に期待していること 2023年度から全国の小中高校で、子どもを性被害から守るための「生命(いのち)の安全教育」が始まりました。この取り組みについて「ソクラテスのたまご」が小中学… 2023.06.26
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子どもに性教育を「していない」62%。23%の「している」人に、家庭でどんなことをしているのかを聞いた 「ソクラテスのたまご」は、全国の子育て世代101人に「性教育をしていますか?」というアンケート調査を実施しました。「している」と答えた23%の回答者が、実際… 2023.06.23
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「バカにする」「束縛する」は黄色信号、「キレる」「非を認めない」は赤信号……それ“デートDV”です! DVというと、激しい暴力や一生のトラウマを植え付けるような強い言葉を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。もちろんそういったものもありますが、実は、見え… 2023.06.19
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「壁ドン」「顎クイ」はときめくものなのか。子どもに伝えたい、性犯罪から身を守るための3つのポイント ここ最近、親にとって気になる話題といえば性犯罪問題。芸能界を揺るがすニュースにもなり、関心を寄せている方も多いのではないでしょうか。今回は、現在国会で審議さ… 2023.05.27
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お昼寝中、隣の男の子が私のパンツに手を入れてきて…少女を大人はどうすれば守れたのか? 日々ニュースで目にする、子どもが被害者の「性被害」。目にするのは大人が子どもに対して犯罪行為を行う事例が多いですが、実は子ども同士の性被害も少なくないことを… 2023.04.19
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なぜ30年以上前に発売された性教育の絵本が、今も読者の心に届きつづけているのか 今から約30年前に発売された性教育の絵本『おかあさんとみる性の本』は、当時としてはかなり先進的な内容であり、大きな話題を集めました。 現在でも多くの親子の間… 2023.02.07
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「ねぇ、君の体、触らせて」。おっぱいポロリの本が手軽に買える日本で、性犯罪から子どもをどう守る? 家庭で性にまつわる話をすることのメリットや性教育を学校任せにしてはいけない理由を、とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会代表理事、のじまなみさんの著書『お… 2023.01.08
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「生理だから体育を休みたい」頻繁に申し出る生徒にどう対応? 保健体育教師を目指す大学生に「生理の授業」 子どもたちが1日のほとんどの時間を過ごす場所は、やはり学校。小学生で初潮を迎える子どもも珍しくない現代、生理時の子どもに対する学校の対応は親としても気になり… 2022.12.20
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「これまで下ネタだったけど……」生理の授業で男子高校生の気持ちに大きな変化 2022年11月21日(月)、東京都千代田区の正則学園高等学校にて「生理」をテーマにした特別授業が行われました。普段の生活では、生理がなかなか身近なものとし… 2022.12.17
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生理不順、子宮筋腫、不妊症etc…10代女子にこそ、冷え対策が必要なわけ 「冷えは万病のもと」ということわざがあります。なるべくなら温かく過ごしたいところですが、女性の7割以上は冷え性だとか。冷えは、生理不順、子宮筋腫、不妊症など… 2022.12.14
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【中学受験に出題】家事を押し付けられる女の子のモヤモヤ。男の子には“特権”があるのか? 「男の子なんだから、泣かないの!」「女の子らしく、おしとやかにね」。そんな言葉を耳にしたことはありませんか? 私たちは、自分でも気づかないうちに、性差別的価… 2022.12.12
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韓国の性教育は“どストレート”!? 「赤ちゃんってどうやってできるの?」にベストセラー本の模範解答は? 「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞かれたとき、なんと答えますか? 命にまつわる大切な話なのに、「空にいる赤ちゃんが光になってママのおなかに入った」など… 2022.12.05
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自分の顔が嫌い、好きになれない。もっとやせたい、どうしてもやせたい 。「不安定な女子」への処方箋 自分の体の中で働いている細胞を擬人化するという今までにない設定で話題となり、マンガやテレビアニメで人気を博した『はたらく細胞』(講談社)。楽しみながら知識を… 2022.11.27