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2023.07.19

夏休みの自由研究どうする? 親はどこまで、どうサポートすればいいのか

夏休みの宿題でハードルが高いものといえば、自由研究ではないでしょうか。“与えられた課題を解く”といういつもの勉強とは異なり、“なんでも良いから好きなことを!”と完全な自由を与えられてしまうと、むしろ困ってしまいますよね。
親はどこまで、どうサポートすればいいのでしょうか? 親と自由研究の関わり方を見ていきましょう。

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子どもの自由研究は保護者のサポートありき?

キッズウィークエンド株式会社は、保護者244名に対して「夏休みの自由研究」についてのアンケート調査を行いました。

まず、「お子さまは例年、自由研究をどのように進めていますか?」という質問から。アンケート結果はこのようになりました。

出典:PR TIMES(以下同)

「保護者が手伝わないと何もしない」がダントツNo.1でした。「手伝う」といってもどの程度の介入なら良いのか、そこも迷うところですよね。

また、「お子さまの自由研究で大変と感じることはなんですか?」の問いも、「子どもが1人では進められない」の回答がNo.1となり、多くのご家庭が“親子共同制作”で自由研究を完成させていることがわかりました。

このアンケート結果から考察すると、保護者のサポートは「テーマ決め」がメインのようです。

実際「自由研究のテーマはどうやって探していますか?」の質問でも、「インターネットでランダムに検索」をはじめ、「情報媒体」「SNS」など大人ならではのサポートが目立ちました。

インターネットには自由研究のテーマが数多く紹介されています。高学年になるとある程度インターネット検索ができるかもしれませんが、低学年がパソコンやスマホを駆使するのはなかなか難しいもの。だからこそ、親のサポートが不可欠なのかもしれません。

ちなみにこのアンケートは小1~小6まですべての総合結果をひと括りにして紹介していますが、学年別での集計も気になるところです。

自由研究との関わり方について、保護者からはこのような声があがっています。

  • 一緒に考えたりアイデアを出し合う時間を確保することが大変
  • 下の子どもたちの世話があり充分なサポートができない

「子どもが一人でスタート→完結してくれれば助かるのに」という切実な声。昨今すすめられている「探究学習」の延長線上なので、今まで学んだやり方(課題提起から分析など)を活かして、どうにか一人でがんばってほしいですよね。

では、今年の自由研究について。

「今年の自由研究について、ご家庭ではどのように関わる予定ですか?」と質問すると、「部分的に必要に応じて手伝う」の回答が約7割を占めました。完全な二人三脚ではなく、必要に応じて……という程よい距離感でいるようです。

自由研究のテーマは「子どもが楽しんで取り組めること」

多くの親子が頭を悩ませる、テーマ決め。「自由研究のテーマを選ぶ・探すのにどんなことを重視しますか?」と質問すると、8割以上の保護者が「子どもが楽しんで取り組めること」と回答しました。

テーマ決めについて、保護者からはこのような声が寄せられています。

  • 興味の幅が拡がり次の探究につながること
  • テーマが次につながること
  • 数年がかりであっても知りたいこと
  • 子ども本人が普段の生活で疑問に思ったこと

子ども本人の興味を大切に、自由研究を成長のきっかけの一つと考える保護者が多いようです。

年に一度の大きな宿題。せっかくなら親子で夏の思い出にできるくらい、楽しくすすめられると良いですね。

<参考資料>
PR TIMES(キッズウィークエンド株式会社)

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