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2023.01.02

2023年「武器になりそうな資格」ランキングのトップは、年金問題、物価高騰で需要が見込める資格! 10年後に武器になるのは?

物価は上昇しているのに、給料は上がらない。高齢化が進み、労働人口が減っていくこれからの時代をどのように生きていったらよいのだろうと不安に思っている人もいるのではないでしょうか。2023年と10年後に「武器になりそうな資格」ランキングを参考に、新しい資格やスキルを取得することも考えてみませんか。

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10年後「武器になりそうな資格」は?

株式会社ユーキャンは、20~60代の男女402名に対して、学びや資格取得に関する意識調査を行いました。

10年後に「武器になりそうな資格」について質問したところ、1位になったのは「ケアマネージャー(介護支援専門員)」「ファイナンシャルプランナー」が2位で、「社会福祉士」が3位でした。

ランキング上位の資格は、高齢化や年金問題、物価高など今の日本が抱える課題に欠かせないもの。今後ますますニーズが高まることが予想されるので、「武器になりそう」と思われているのでしょう。

実際、株式会社ユーキャンには、1位に選ばれた「ケアマネージャー」についてこのような声が寄せられたそうです。

  • 「介護が必要な人はこれからも増え続けていくから」(46歳男性)
  • 「介護はこれからの課題だと思うから」(43歳女性)

その仕事をやりたいかどうかだけではなく、日本全体の課題やニーズを踏まえて、逆算で必要な資格を見極めるのもいいかもしれませんね。

2位の「ファイナンシャルプランナー」についての声はこちら。

  • 「年金問題、物価の高騰、低金利政策などで現在でも将来に備えての資産運用が注目されており、今後もそれなりにファイナンシャルプランナー(FP)の需要はありそうだから」(61歳男性)

高齢化対策と金銭面の安定。ファイナンシャルプランナーならそれを両立できると考える方が多いようですね。

2023年に「武器になる資格」は?

株式会社ユーキャンは、「2023年 武器になる資格」の調査もおこなっています。激動の時代を生きる大人たちは、2023年度においてどのような資格が武器になると思っているのでしょうか。

PR TIMES

2023年に「武器になる資格」は、「FP(ファイナンシャルプランナー)」が1位の座を獲得しました。第2位以下は僅差なのに対して、ダントツのトップですね!

実は本調査は今年で10年目。10年間分のデータを一覧にまとめたものも公表されています。

PR TIMES

「FP(ファイナンシャルプランナー)」は数年ほど第2位にランクインしていましたが、今年見事にトップの座に返り咲いた模様。いずれにしても、順番の差はあっても「FP」「TOEIC(R)」「簿記」は不動の人気のよう。資格を持っていれば、社会情勢に左右されずさまざまな場面で活かせそうですね。

「行政書士」が第2位になったのは、10年間の調査でも今年が初めて! 急浮上の理由について、このような声が寄せられています。

  • 「取得難易度が高くて希少価値があることと、専門職に就かなくても生活に役立つため」(29歳女性)
  • 「きちんと知識を得られそうだから」(30歳女性)

専門性の高さが武器になると考えられているようですね。資格を取得すれば、独立開業を目指せるだけではなく、日常生活にも役立つなど応用が利きそう。

「TOEIC(R)」についての声はこちら。

  • 「地域・場所に限らずこれから更に国際共通語の英語は必須」(68歳男性)
  • 「仕事に困らないイメージ」(40歳女性)

グローバル化にともない、外国の方と交流する機会は今後ますます増えるでしょう。特に仕事では、「英語を話せます!」という人は重宝され、就職・転職試験に有利に働くことが考えられます。

資格は一生もの。2023年は、将来のための勉強を始めてみるのもいいかもしれませんね。

<参考資料>
PR TIMES(株式会社ユーキャン)

「ソクラテスのたまご」編集部

「ソクラテスのたまご」編集部

教育に関する有識者の皆さまと一緒に、子を持つお父さん・お母さんでもある「ソクラテスのたまご」編集部のメンバーが、子どものために大人が知っておきたいさまざまな情報を発信していきます。

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