• facebook
  • twitter
  • LINE
  • hatena
2022.05.11

「赤ちゃんはどこからくるの?」子どものギモンに答えてくれる、Yahoo!の新コンテンツ知ってる?

子どもへの性教育、難しいですよね。「赤ちゃんはどこからくるの?」なんて急に聞かれて、「コウノトリさんが~」とはぐらかしてしまったことがあるパパやママもいるかもしれませんね。
そんなご家庭におすすめなのが、子ども向けの楽しい性教育コンテンツ「ココカラ学園」です。ゲーム感覚で正しい知識を身につけられますよ。

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena

「ココカラ学園」とは?

「ココカラ学園」は、Yahoo!が運営する子ども向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」のコンテンツのひとつです。

PR TIMES

「Yahoo!きっず」を通した検索では、Yahoo!独自のシステムにより、子どもに望ましい情報だけを取捨選択。最近では、システムだけに頼らず、専門スタッフが自らサイトを選定してその情報だけを表示する試みも始まっています。

「Yahoo!きっず」が性教育の専門団体「一般社団法人”人間と性”教育研究協議会」と協力して製作したのが、「ココカラ学園」です。

「ココカラ学園」では、イラストやクイズなどでわかりやすく性の知識を学ぶことができます。小学1~6年生まで学年別に合わせた内容が用意されているので、長く楽しめるのもメリットといえるでしょう。

「ココカラ学園」の内容は?

「ココカラ学園」の3つのコンテンツを紹介しましょう。

1.中央校舎

6人の困っている友人を助ける“クイズ形式”で楽しみながら「こころ」と「からだ」について学習します。

低学年向け(小学1~3年生)と高学年向け(小学4~6年生)の2種類のクイズが用意されていて、ゲーム画面のようにすすんでいくので、お子さんが興味を持つこと間違いなし。

たとえば、こんな感じ。『赤ちゃんはどこからくるの?』⇒「コウノトリがはこんできた」/「にんげんから生まれた」

PR TIMES

選択すると、解説が表示されます。正解したクイズにも表示されるので、もれなく知識を獲得できるでしょう。

PR TIMES

2.図書館

「図書館」では、心と体について学ぶことができます。

ジャンルは全部で6つ。

  • 「自分のからだ」
  • 「おとなに向かう変化」
  • 「まわりの人たちとの関係」
  • 「さまざまな人(多様性)」
  • 「男らしさ、女らしさって?」
  • 「こんなときどうする?」
PR TIMES

性教育というと、男女の体の違いやセックスのことをイメージしがちですが、人との関わりや自分らしさも実は「性教育」のうち。早いうちから包括的性教育をすることで、子どもの生きやすさやトラブル防止にもつながります。

3.相談室

子どもは、親に言えないような悩みを抱えることもあります。

そこで役立つのが、専門員による相談窓口。電話やメール、SNSなど馴染みのある方法に対応している日本全国の相談窓口が一覧で紹介されています。プリントアウトまたは書き写したものを、お子さんにぜひ渡してあげてください。

PR TIMES

「ココカラ学園」はこう役立つ!

「セックスという言葉とその意味を知ったのはいつですか?」

上記について朝日新聞デジタルがアンケート調査したところ、半数以上が「小学生以下(小学校入学前~高学年)」と回答したそうです。内訳は、「先輩・後輩・友人」「新聞・雑誌・漫画・書籍」が群を抜いています。

世の中には性の情報がたくさんあふれていますが、子ども向けの性コンテンツは少ないのが現状です。

欧米では、小学校入学前から包括的性教育が実施されています。

体の構造から同意や避妊まで。『女の子のからだえほん』 を家庭の性教育の教科書に
体の構造から同意や避妊まで。『女の子のからだえほん』 を家庭の性教育の教科書に
日本の性教育は、外国よりも20年以上遅れているといわれています。2022年4月14日に発売された『女の子のからだえほん』には、性犯罪はもちろん、セックスの同意や.....

人権や性の多様性を学ぶためにも、発達段階に応じて、正しい情報に触れる機会をつくってあげたいもの。「ココカラ学園」には、「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」に基づいた性情報がわかりやすく並んでいます。

お子さんが一人で楽しめることはもちろん、親子で性について話し合うきっかけにしても良いですね。

<参考資料>
ヤフー株式会社「Yahoo!きっず、クイズや読みものを通じて「こころ」と「からだ」に関する正しい知識が学べる「ココカラ学園」を公開」(PR TIMES)

「ソクラテスのたまご」編集部

「ソクラテスのたまご」編集部

教育に関する有識者の皆さまと一緒に、子を持つお父さん・お母さんでもある「ソクラテスのたまご」編集部のメンバーが、子どものために大人が知っておきたいさまざまな情報を発信していきます。

\ SNSでシェアしよう /

  • facebookfacebook
  • twittertwitter
  • LINELINE
  • hatenahatena