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2022.02.20

運動能力も自己イメージも高まる? 子どものオンライン運動教室「へやすぽ」とは?

「体育やりたくない」「どうせ逆上がりできないし」など、運動に関して子どもの口からネガティブな言葉を聞いたことはありませんか? 「私(母親)が運動、苦手だから遺伝したのかな…」なんて心配する方は少なくありませんが、運動能力は環境を整えることで向上することが分かっています。
今回は、運動の得意・不得意に関するある調査の結果を紹介します。また、「子どもの運動の悩みを解決してくれる」と口コミで人気のオンライン運動教室「へやすぽ」を体験してきたので、その魅力やプログラムの内容をお届けします。

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運動が苦手だと、自分に自信がない子に…?

自己イメージ(セルフイメージ)は、とても大切です。

「自分は努力家だ」「やればできる」といったように、自分自身に対してポジティブな印象を持っていれば、それがやる気や原動力になり、あらゆることに前向きに挑戦していけるようになるからです。

この「自己イメージ」は、「運動の得意・不得意」とも連動していることが、東京成徳大学の深谷和子教授の調査レポート「運動が苦手な子」により明らかになっています。

レポートによると、「自分は頑張ることができるタイプ」という自己イメージを持っている子どもの割合は、運動ができる子どもが61.3%、運動が苦手な子どもが17.0%。運動の得意・不得意によって約3.5倍もの差があります。

また運動が得意な子どものほうが、「自分はよくリーダーになる」「勉強が得意だ」「友達が多いと思っている」など、ポジティブな自己イメージを持っているということも分かっています。

運動が得意な子と苦手な子の自己イメージの違い(PR TIMES

「やってみたらできた!」「頑張ったらできた!」という成功体験は、その子の自信に直結します。そのため運動ができる子は、チャレンジ精神が湧きやすく、リーダーとして手を挙げたり、勉強も頑張れたりするなど、スポーツ以外の分野にも果敢に挑戦し、その結果うまくいく経験を多く持つことができるのでしょう。

一方で、運動が苦手な子どもは、運動が得意な子どもに比べて、「自分は気が弱い」「太っている」「どんくさい」「いじめられやすい」といったネガティブな自己イメージを持っていることが多いようです。「できない」「できなかった」という経験が、自分に対するマイナスのイメージに結びついているのかもしれません。

運動能力は遺伝じゃない!

「そんなことを言われても、運動神経って遺伝でしょう?」「両親ともに運動神経が悪いのだからどうしようもない…」と思われた方もいるかもしれません。

しかし、財団法人日本体育協会・スポーツリーダーの鈴木邦明さんによると、子どもの運動能力には、もともとの才能だけではなく環境も同じくらい大きく影響するそうです。運動神経が悪い父親と母親の間に生まれても、環境を整えることで運動能力を伸ばすことはできるのです。

そんな鍛えることで伸びる運動神経機能が発達するのは、ほぼ8歳までといわれています。つまり運動を得意にさせたいのなら、8歳までに体の使い方やさまざまな動きを経験させるのがポイント。“楽しんで運動できる環境”を整えてあげたいですね。

「運動ができない」悩みは自宅で改善できる

オンラインで運動もできる時代!(「へやすぽ」提供)

「運動神経が悪いのを改善したい」「運動神経を良くする方法はないかな?」とと思ったとき、最初に思い浮かぶのが運動教室ではないでしょうか。運動教室ではプロの先生が教えてくれるので、学校よりも具体的で効率的な指導が期待できます。

でも習い事の送迎には親の労力がかかりますし、費用も気になりますよね。ましてコロナ禍の今は、気軽に外出することさえ難しいものです。

そこでおすすめしたいのが、へやすぽ。「へやすぽ」は、自宅でできる、子どものためのオンライン運動教室です。

レッスンは週に1回、30分。エンタメ要素満載のレッスンなので、運動が苦手な子どもでも「楽しみながら運動することができる」と口コミで話題です。

「へやすぽ」で伸ばせる7つの力

運動が苦手な子どもでも、楽しみながら運動することができる「へやすぽ」。「へやすぽ」では、大きく分けて7つの力を身につけられます。

1.バランス能力
2.リズム能力
3.反応能力
4.識別能力
5.定位能力
6.連結能力
7.変換能力

これらはすべて、運動神経をよくするために必要な要素。「へやすぽ」で身につければ、さまざまなスポーツに応用できますよ。

「へやすぽ」が飽きずに続けられる理由

「自宅でできることなんて限られているのでは?」と不安に思う方も少なくないはず。しかし、「へやすぽ」には、基本動作を組み合わせた300ものメニューがあります。

さらに「へやすぽ」のレッスンは、身につけた動作を自然に生かせるように工夫されているうえ、クリアするとオリジナルストーリーが進行。子どもの好奇心にアプローチして、「もっとやりたい」という意欲をかき立ててくれます。

オンライン運動教室「へやすぽ」を体験!

「へやすぽ」の対象年齢は、年少~小学3・4年生くらいまで。口コミが良いこともあり、筆者も小学1年生の息子に体験させてみました!

まずは指定のURLに入室して…雑談タイム。この日はお友達があやとりを披露してくれました。先生もみんなも「上手!」とびっくり。画面の前で固まっていた息子も、食い入るように見ていました。

「へやすぽ」のレッスン内容は?

いよいよレッスン開始時刻です。まずは、楽しくレッスンを進めていくために作られた「へやすぽ」オリジナルのストーリー「カルロスの旅行記」から…。世界中を旅するカルロス。画面に映る子どもたちも、興味津々のまなざしを向けています。

カルロスが気に入ったのか、緊張もほぐれてきた息子。準備体操のときには、すでにノリノリ!

本日のレッスンメニューは「おやこでポーズ」「スピードタッチさんかく」「おやこたいけつ」の3つ。親子参加型のレッスンなので、私も気合が入ります!

まず、親と子が下の写真のような、組体操のような形になるのだそう。

私もストレッチをしておけばよかったと後悔しつつ、20kgを超えた息子を受け止めます…! 息子も、参加している他の子たちも、とても楽しそう。先生が「〇〇くんいいね!」など声をかけてくれるから、やる気も出ます。

次はスピードタッチです。部屋にある適当なもの(クッションやタオルなど)を、三角形型に3つ配置。そして、それぞれに「1」「2」「3」と番号をつけます。

先生の指示に合わせて、番号のモノをタッチ。画面に映る指示番号が逆さまになっているので、脳の体操にもなりそう!

画面に映る指示番号は逆さま(「へやすぽ」提供)

息子もノリノリでタッチしていました。

時間が経つのは早いもので、30分はあっという間。カルロスの旅の続きを観て、レッスンは終了しました。

年間カリキュラムはこんな感じです。

親のサポートが必要な運動もありますが、運動不足が解消でき、子どもとの良いコミュニケーションの時間になりそうです。

「へやすぽ」年間カリキュラム

「へやすぽ」の感想

レッスン終了後、息子は「来週もやりたい!」と興奮ぎみでした。一度の体験でここまで心をつかめるのは、子ども向けに工夫された楽しいレッスンのおかげですね。

運動に苦手意識がある子は人前で体を動かすことが嫌だ、恥ずかしいと思ってしまうケースも多いものですが、これなら運動が不得意な子も気軽に取り組めると思います。

運動が苦手な子、運動が得意な子、人見知りの子…みんなにおすすめできる運動教室だと感じました!

運動神経をよくするなら「へやすぽ」

親子のコミュニケーションにも(「へやすぽ」提供)

運動神経が悪いと、「どうせ自分は何をやってもできないし…」など自己イメージが低くなりがちです。子どもが自分に自信を持てないなんて、辛いですよね。ネガティブなままでいると、いじめの原因にもなりかねないので、親としても改善してあげたいところです。

運動神経の良い・悪いは、遺伝ではありません。鍛えることで急に良くなることもあるので、お子さんの可能性を信じてあげてください。

「へやすぽ」は、自宅でできるオンライン運動教室です。「運動が好きになった」「親子で楽しめる」など、良い口コミが多数! 実際に体験した筆者の息子も、「またやりたい!」と前のめりでした。

「運動が得意」という自信は、子どものエネルギーを底上げします。「へやすぽ」で、楽しく運動神経を伸ばしていきましょう!

運動が苦手な子におすすめのYouTubeチャンネル

でも運動が苦手な子どもだと、「『へやすぽ』やってみない?」と誘ったところで、「運動は嫌いだから嫌だ」「恥ずかしい」と門前払いをされてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、子ども用のYouTubeチャンネルから始めてみるのも一つの方法です。ここではおすすめのYouTubeチャンネルを3つ紹介するので、楽しく体を動かして、自然と運動に親しみましょう。

1.ポケモン Kids TV

「ポケモン Kids TV」には、歌や絵本、英語などのコンテンツが盛りだくさん。その中でも、運動が苦手な子どもにはダンスや体操、ヨガのコンテンツがおすすめです。かわいいキャラクターたちの動きに合わせて、自然と体がダンシング!

2.JOYKIDS

「どうせできないから…」と、学校の体育の授業を嫌がっている子どもには、JOYKIDSがおすすめです。テンポよくジャンプしてなわとびが上手になる「ジャンプトレーニング」や、かんがえてうごくと投げるのが上手になる「手と頭のトレーニング」などは、体育の授業の予習としてやっておくと良さそう。

3.桐生祥秀 / Yoshihide Kiryu Channel

2020年の東京オリンピックにリレー選手として出場した、桐生祥秀選手。桐生選手は、自宅でできるトレーニング法をYouTubeで公開しています。「もっと専門的なトレーニングがしたい!」となったときには、ぜひ親子でご活用ください。

ゆかいな先生やとお父さん、お母さんと一緒に、親子で楽しく運動すれば、「運動って楽しい!」といつのまにか気持ちがポジティブに。運動神経向上はもちろん、おうち時間も充実しますね!

<参考資料>
オンラインこども運動教室「へやすぽ」公式サイト
調査レポート 運動が苦手な子
PR TIMES「運動が得意な子は苦手な子の3.5倍もポジティブ!」

「ソクラテスのたまご」編集部

「ソクラテスのたまご」編集部

教育に関する有識者の皆さまと一緒に、子を持つお父さん・お母さんでもある「ソクラテスのたまご」編集部のメンバーが、子どものために大人が知っておきたいさまざまな情報を発信していきます。

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